85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2021-12-07 令和3年第8回会議(第3日) 本文 2021-12-07

家庭ごみにつきましては、ごみ発生抑制推進等、まだまだ燃えるごみに含まれているプラスチック製容器包装など資源化品目分別徹底、また燃えるごみの約40%を占める生ごみ減量化などがございます。  事業系ごみにつきましては、内容物検査による排出事業者へのごみ排出抑制紙類のさらなる資源化に向けた指導や食品ロスの削減への取組などがございます。  

厚木市議会 2021-06-11 令和3年第4回会議(第2日) 本文 2021-06-11

ついては、市長が登壇でも申し上げましたが、平成21年度導入しました容器包装プラスチック資源化品目に加えることや、資源回収場所を燃えるごみ集積所にするごみ減量化資源化新システムの導入により、市民皆様協働で取り組んだ結果、現在、公表できる一番最新のデータが平成30年度なのですが、これで32.7%、19市中6位まで上がってまいりました。

伊勢原市議会 2020-10-02 令和2年10月臨時会(第2日) 本文

また、ごみ減量化資源化推進事業として、剪定枝等資源化品目に刈り草・落ち葉を追加し、ごみ減量化資源化推進した取組成果について伺います。また、都市計画道路田中笠窪線整備事業不用額が4824万円ですが、取組進捗状況について伺います。その他として、危険ブロック塀等撤去奨励補助事業を創設しましたが、本市危険ブロック塀状況取組について伺います。  大きな2番、歳入について。

厚木市議会 2020-09-07 令和2年第7回会議(第2日) 本文 2020-09-07

一般廃棄物処理基本計画最終年度を迎え、令和2年度末の目標値30%減の達成に向け、剪定枝資源化強化や、新たな資源化品目モデル地区事業などに取り組んでいるところであります。  次に、レジ袋有料化影響と今後の対応はとのお尋ねでございますが、本年7月から実施されましたレジ袋有料化に伴い、プラスチックごみによる環境負荷の低減に対する市民意識の向上が図られているものと考えております。

伊勢原市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文

資源化品目の拡充の一環として、先月から開始した草葉類分別回収に加え、大半を破砕後に焼却処理をしております木質系の素材の粗大ごみにつきましても、資源化を図り減量化へつなげる準備を進めたいと考えております。さらに、家庭系に比べ、燃やすごみへの資源物混入割合が高い事業系ごみについては、はだのクリーンセンターにおいて実施しております搬入ごみ展開検査等強化により適正分別徹底を促してまいります。

伊勢原市議会 2019-06-05 令和元年6月定例会(第5日) 本文

なお、本市においても、本年11月から草類を新たな資源化品目として収集業務を開始する準備を進めているところでございます。  また、市民に対するアプローチといたしましては、「ごみダイエット大作戦」と題したパネルを公共施設等に掲示し、減量焼却コストの現状について周知するなど、ごみ減量化の見える化を図るための取り組みに努められております。

愛川町議会 2018-12-14 12月14日-04号

環境課長城所浩章君) 年度途中での契約となった理由についてでありますが、平成24年10月1日にごみの新分別収集体制の移行に伴い、プラスチック製容器包装を新たな資源化品目として追加するため、この時期に合わせて3年間の長期継続契約を締結したものでありまして、次期契約につきましても、引き続き3年間の長期継続契約としましたことから、年度途中での契約となったものであります。 以上です。

大和市議会 2017-09-01 平成29年  9月 環境建設常任委員会−09月01日-01号

◆(山崎委員) ごみ減量化推進事業について、事務事業評価には新たな資源化品目の追加を図ると書いてあるが、どのようなものを想定しているのか。 ◎環境総務課長 焼却灰、容器包装プラスチック剪定枝をさらに資源化していきたいと思っている。 ◆(山崎委員) トレイ白色トレイだけ集めているが、いろいろな色のトレイがあり、今はプラスチックごみとして捨てているが、そういうものをふやしていく対策はあるのか。

大和市議会 2017-02-27 平成29年  2月 環境建設常任委員会−02月27日-01号

環境総務課長 従来、剪定枝は、環境管理センターに持ち込まれ焼却炉で燃やしていたが、資源化品目とするため、今後はセンター内の別の場所に保管し、資源化業者の工場で資源化していきたい。 ◆(佐藤〔大〕委員) 市独自で加工するのではなく、業者対応するのか。 ◎環境総務課長 独自の資源化は難しいので、堆肥化等業者にしてもらうが、センターに集めるまでの過程は市が行い実証事業として実施していきたい。