真鶴町議会 2017-08-29 平成29年第3回定例会(第1日 8月29日)
できましたら、5億、10億積みたいなというところが、財政担当の課長としての意見です。 ○3番議員(黒岩範子) もうこれで終わりにしますけども、これから5億、10億に積み立てたいという意見ですけれども、本当にそのことによって、福祉が削られるということであれば、それは自治体として本末転倒ではないかというふうに考えます。 以上です。 ○(議長) 他に。
できましたら、5億、10億積みたいなというところが、財政担当の課長としての意見です。 ○3番議員(黒岩範子) もうこれで終わりにしますけども、これから5億、10億に積み立てたいという意見ですけれども、本当にそのことによって、福祉が削られるということであれば、それは自治体として本末転倒ではないかというふうに考えます。 以上です。 ○(議長) 他に。
(1)取りまとめの経過でございますが、平成29年6月に窓口・財政担当局長会議において提案の内容が決定し、その後、各指定都市において市長及び議長の御了承をいただきまして、提案が確定したものとなっております。 次のページに参りまして、(2)の提案項目につきましては、後ほど資料2を用いて内容を御説明させていただきます。
4)財政担当当局における査定項目と市長による査定項目の分類整理が適切に行われ、効率的な事務処理を図ることができたのかお伺いをいたします。
質疑におきましては、奨学生の選考方法について、給付奨学金と貸付奨学金を組み合わせることについて、進学後の継続的な支援等について質疑があり、その中では、設置する基金の今後の財源が確認され、担当より、財政担当とも協議をしており、ふるさと納税やみうらっ子育成寄附金等の中から積み立てていく考えであることが説明されました。
○増井直樹教育総務課長 財政担当ともそのあたりは協議をしておりまして、まずは5,000万円をもとに基金は設立いたしますけれども、この後いろいろ、ふるさと納税ですとか、みうらっ子育成寄附金ですとか、そういったものの中から積み立てられるものは積み立てていただきたいなと。財政当局もそのような考えを持っていただいていると思っております。
また、もう一つの強調点、厳しい財政状況についても、財政担当の職員に研修を受けた覚えがあります。5年前から変わりがなく、議員なら説明を受けなくても十分理解している厳しい財政運営、老朽化が著しい市民会館を、今さらなぜ理由の筆頭に言い出したのでしょうか。大変理解に苦しむところです。 まず、この2点を方針転換の理由の筆頭に挙げた意味をお伺いいたします。
次に、一番右側の列になりますけれども、当局側の動きということで、こちらは執行部サイド、主に財政局が中心になろうかと思うんですけれども、当局側の動きということで、4月に原局局長会議、財政担当局長会議等で提案項目を選定しているというような状況でございます。 次に、6月に窓口・財政担当局長会議にて提案の案が決定をする形になろうかと思います。
この課題に対して、財政担当としてはどのように検証しているのか。 ◎建設部長 事業としては何路線かが国の補助対象になっているので、国の交付金の不足は、各路線の用地交渉の進捗状況を見ながら、担当で年度当初の額をやりくりして、地権者の了解が得られるところに重点的に配分するという形で今対応している。
95: ◯番外【総務部長 小島輝雄君】 既に現在におきましても、財政計画の策定や予算の作成におきましては、企画政策課の企画行革担当と財政課の財政担当が連携して行っておりますことから、両担当を企画財政課に統合することでより効率的な連携を図り、総合計画等の内部管理の簡素化や効果的な予算配分などに取り組んでまいりたいと考えているものでございます。
この辺の実情、経常経費の伸びの状況はどうだったのか、その辺の工夫はどうだったのかを財政担当から伺いたい。以上2点をお願いします。 32 ◯野元 薫財務部長 まず歳入確保の関係でございます。
今は総務委員会でもある程度でき上がったところでいただいて、その段階ではもう、これに意見をして、何か直してもらうとかという機会が余りなかったかなと思うので、もう少しいろんな段階があるみたいなので、ことしの場合でも、この前の総務委員会の話では、4月の段階では原局の局長会議があったり、財政担当局長会議等で提案項目が選定されていて、その後に6月では窓口の財政担当局長会議で提案の案が決定していたり、7月に市長及
こういった要因については、当時も分析が行われたこととは思いますけれども、もし、避けることのできるマイナス要因がその中にあったとしたらば、その要因を再確認し、同じ轍を二度踏まないようにすることは重要であると思いますが、町として、特に財政担当としてどのように考えているかをお聞かせください。 ○(企画調整課長) ただいまのご質問にお答えします。
続きまして、(2)提案の作成経過についてでございますが、要請・提案項目につきましては、原局局長会議等の協議を経まして、6月の窓口・財政担当局長会議にて、提案(案)が決定し、各指定都市において、市長及び議長の御了承をいただきまして、提案が確定したものとなっております。
財政担当によります調整の後、主な事業につきましては、私が各部にヒアリングを行い、事業内容等の精査を行ったほか、第四次行財政改革推進計画につきまして計画の上積みを図ったところですが、こうした取り組みも一定の限界があることをご理解いただきたいと存じます。最終的には、臨時財政対策債や財政調整基金繰入金の予算計上のほか、私と副市長及び教育長の給与の減額を実施することといたしたものでございます。
貧弱な三浦市の財政の中で5億7,000万円、毎年払うということは、財政担当の方々にとっては本当に死ぬような思いで、苦しいでしょう。予算編成の最大の障害は、この5億7,000万円です。ですから、この問題を市民の前にはっきりと示していく。そして、どうやって打開するかということを、ぜひ市と議会、業界、我々市民も一体となって、やっぱり切り開いていく必要があるというふうに思います。
普通建設事業費には、伊勢原市事業公社経営健全化計画に基づく事業公社からの公共施設の買い取り経費、それから、伊勢原協同病院の移転新築に対する補助金が含まれるほか、次期中期戦略事業プランに計上を予定します事業につきまして、予算編成方針策定時点におきましては、各事業の所管課が積算しました経費を、財政担当部局調整前の推計値として計上しております。
なお、関係理事者として、総務局から三田村行財政改革室担当課長及び渡辺行財政改革室担当課長が、財政局から白鳥財政課長及び水澤財政担当課長が、市民・こども局から武田区政推進部長及び山﨑区調整課長がそれぞれ出席しておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは理事者の方、よろしくお願いいたします。 ◎瀧峠 総合企画局長 おはようございます。
──────┴───┴────┴───────┴─┤ │席│ │議案第41号・第43号・第44号(3件一括)…政策部長、財務部長、くらし安心部長、情 │ │ │ │報システム課長、文書法制課長、戸籍住民課長、財政課長、情報システム課課長代理 │ │者│ │(情報システム担当)、文書法制課課長代理(文書法制担当)、財政課課長代理(財政 │ │ │ │担当
必要な支出については起債やむなしという対応をしておりますけど、全体的には減らしていこうということで、財政担当のほうもそれを目途に進めていますので、なるべく市債残高の圧縮というのは毎年図っていくという考え方に変わりありません。
この指摘に対して、財政担当の方はどのようにこれを受けとめて、どのようにしようというふうに考えているのか、お聞きをします。