座間市議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第4日 3月 1日)
事業の所管部局や財政担当部局が補助金制度を研究した上で、事業の目的、効果を見極めて補助対象事業を把握し、国や県と連携して補助金を最大限活用して創意工夫をしていくことは、引き続き進めてまいりたいと考えております。 また、補助金の中には、必ずしも基礎自治体の事業の実態と合っていないものもございます。
事業の所管部局や財政担当部局が補助金制度を研究した上で、事業の目的、効果を見極めて補助対象事業を把握し、国や県と連携して補助金を最大限活用して創意工夫をしていくことは、引き続き進めてまいりたいと考えております。 また、補助金の中には、必ずしも基礎自治体の事業の実態と合っていないものもございます。
また、契約検査担当を財政課へ移管する理由はとの質疑に対し、市側からは、契約事務は予算執行が大きく関わっており、財政担当と契約検査担当で調整しながら進める業務が多いため、スムーズに進むよう移管するものであるとの答弁がありました。また、基地対策課から基地政策課へと名前が変わり、分掌事務に基地の活用が追加されたが、その思いは。
全国市議会議長会で要請している内容というものは、大抵財政担当のほうにも伝わっているかと思うのですけれども、企画財政部としてこういった国の制度を研究する姿勢が必要だと思いますが、率直に言ってどういったことを始めておられるのか、お示しいただきたいと思います。
481:産業振興課担当課長 産業振興課担当課長 補正対応なのか、決算対応なのかという基準自体が庁内で統一されているわけではございませんので、その都度都度、財政担当と相談しながら対応していくというような形になっておりますので、ちょっとそこら辺の明確な答えというのが出せない状況です。
その中で、今答弁したやつは、とにかく厚労省あたりから通知か何か来たから、しようがなくて支援金を支給しているというふうに思うんですけれども、要はこの臨時創生交付金などでも学校給食費の無償化ができるというふうに私は聞いているんですけれども、こういったことで、学校給食費の一定期間の無料又は無償化について、教育委員会としては最初から必要ないと判断していたのか、又は必要だけれども財政担当のほうに相談したけれども
(1)取りまとめの経過でございますが、本年6月に窓口・財政担当局長合同会議におきまして提案の案の内容が決定し、その後、各指定都市において市長及び議長の御了承をいただきまして、7月に提案が確定したものとなっております。 次に、3ページ目を御覧ください。(2)提案項目でございますが、こちらにつきましては、後ほど内容を御説明させていただきます。
249:◯市長〔加藤修平〕 ◯市長〔加藤修平〕 このGIGAスクールの必要性を石川議員は承知をされ、また財政上も健全財政という上から御心配をされ、なかなか二律背反的なものを今感じましたけれども、それと令和2年度の予算については、既に財政担当部課長には、この予算計上してある、その事務事業についても今後どう整理をしていくのかというような指示は既にしてあるところでございます。
申し訳ないのですが、財政担当にはもうちょっと踏ん張っていただいて、今後の経済は崩れてきますから、本当に整理が必要なときに、これからも、例えば議員定数削減含めてとか、例えばオンラインを活用してメッセージを直接渡しながらとかということなんかもやるとかしながらもして、一丸になって取り組もうという投げかけしながら、財政の配分についても考えていったほうがいいんじゃないかなというふうに思いました。
◆藤本恵祐 委員 恐らく医療分野の繰出金の算定はかなり高度で複雑ではないかと思うが、財政担当でもそのノウハウを十分習熟された上で検証されていると理解してよいか。 ◎財政課長 委員の言われるとおりである。 ◆阿部英光 委員 131ページの80地球温暖化対策実行計画推進事業費について尋ねる。ちがさきエコネットの運営費になるかと思う。
今、私自身は去年使ったことがなかったので、どういう状況なのかというのはつぶさにはわかりませんけれども、ただ、いわゆる今の仮設のスポットクーラーのようなものでは、なかなかあそこの設備としては本来の目的を果たすような形にはならないのではないかと思いますし、ぜひこれは早急に予算措置すべきことだろうと思いますので、しっかり財政担当に対しても要望していっていただきたいなとは思います。
少ないというところをなかなか言えることはありませんけれども、今後の税収がなかなか増えていくことが期待できないだとか、また今後も、ここの行政運営の、いわゆるレベルと言ったら言い方はちょっとあれですけれども、行政運営を続けていくという部分については、現行の基金については少なくとも10億以上については積み立てておくというのが、中井町にとって健全な財政運営を続けていくためには必要ではないかというふうには、財政担当
また、寄附金の使途と使い道の公表について質疑があり、担当より、使い道の指定があった場合は充当した事業について市のホームページで公表しており、寄附者が「使い道はおまかせ」を選択した場合は、寄附金を財政調整基金に繰り入れた後、財政担当が検討して使途を決定していることが説明されました。
○政策推進課長(川瀬久弥君) 財政担当の政策推進のほうでまとめている資料でご説明をさせていただきますけれども、令和元年、台風19号の被害による復旧費用のまとめでございます。合計で約2,856万円ほど、現在では被害額が出てございます。このほかに、まだ林道とか確認できない箇所がございます。こういう箇所は、これから徐々に被害額が出てくると予定をしてございます。 以上でございます。
127:◯市長〔加藤修平〕 ◯市長〔加藤修平〕 過去における内部留保といいますか、財政調整基金のことにも触れられましたけれども、それはそれ相応に当時の執行者の方、あるいは財政担当の方々、いろいろ腐心をされておられました。多分、石川議員のお父様も市の助役として非常に辣腕を振るっておられましたので、当時は確か50億近い、40数億の財政調整基金があったと思っております。
その見込んでいた予算の中で、ではその事業費に関して上回るものが入ってきた場合とかどうするのかという問題がどうしても出てくると思うのですけれども、そこら辺のところを、財政担当でも結構ですし、都市部でも結構なのですけれども、やはり法律の趣旨からすれば、その使途を限定するということであれば、基金を造成し、基金からの積み立て及び繰り出しという形をとれば、ここにしか使えないということが極めて限定されていきますので
(1)取りまとめの経過でございますが、本年6月に窓口・財政担当局長合同会議において提案の案の内容が決定し、その後、各指定都市において市長及び議長の御了承をいただきまして、7月に提案が確定したものとなっております。 次に、2ページ目をごらんください。(2)提案項目でございますが、(ア)税財政・大都市制度関係として5項目、(イ)個別行政分野関係として10項目の合計15項目でございます。
今回はこういう形になりましたけれども、いずれにしても、厚木市クラスの自治体で、これだけの財政力とこれだけの職員がいて総合計画や条例がきちんと整備されていますと、長がかわったといっても、事業が突然ストップしてしまったり、そういう大きな変更で住民生活が不安に陥るようなことはあり得ないと思うのですが、その辺は財政担当ではどのようにお考えですか。
この重点施策を見ると、3ページのところに、第二期子ども・子育て支援事業計画策定と、私、子ども課にこれを何でこれ作るんですかと、そういう内容ではなくて、行革担当もいる、財政担当課長もいるという中で、31年度、各種計画というのを何本ぐらい作る、アバウトな数字でもいいんだけれども、何本ぐらい計画って作るんですか。
これは条例で規定するものではなく、まさに、これは本来の市長や財政担当の職務規程そのものだと思うのですが、御見解をお聞かせください。 ○議長(高野毅君) 市長。 ◎市長(平井竜一君) もちろん、条例がなくても、しっかりと運営することはできると思います。
財政担当を中心に市役所全体で粛々と進めてきた結果でございまして、いい結果が得られたというふうに思います。主な要因といたしましては、入札などにより起債額そのものが減少したことですとか、借り入れの利率が想定より低かったこと、こういったことが挙げられると思います。 ○岩野匡史議長 6番。