5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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秦野市議会 2007-02-28 平成19年第1回定例会(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2007-02-28

財政再建団体になった夕張市では、職員の退職者に対して、再任用については市民の方々への配慮から凍結していたそうでありますが、来年度からは北海道庁とも相談の上、特殊技能を持った建築士1級の資格がある方や、水道技術管理者などについては再任用を考えていく方向であると伺いました。  

秦野市議会 2000-03-07 平成12年第1回定例会(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2000-03-07

しかも、自治体は赤字財政に陥れば財政再建団体にすぐパーセンテージで指定をしてくるわけです。ところが、国はそういうことはおかまいなく、今お話しのように赤字赤字でもどんどんやっていく。そういう点でどうも経済政策の打ち方に対しまして疑問を感じます。本当にもっと経済対策の効果をあらしめる、そういう対策はもっともっと例えば地方のいろいろな公共事業があるわけです。

秦野市議会 1999-09-24 平成11年第3回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 1999-09-24

お尋ねの県支出金の影響でございますが、昨年は県が財政再建団体に落ち込むかというような大変厳しい状況の中で、県下の各市とも、県との情報交換といいますか、情報を入手するための努力をいたしておりまして、特に福祉部サイドがそうだったわけでございますが、担当官の調整はもちろんのことでございますが、特に昨年の予算編成時期には、神奈川県下の市町村の窓口となっていろいろ面倒を見ていただいています市町村課があるわけでございますが

秦野市議会 1998-09-11 平成10年第3回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 1998-09-11

これは赤字団体に転落しないように、財政再建団体に転落しないように、いわゆる当該年度収入確保のために起債の充当率を引き上げるというようなことで財政健全化債の発行と。この何年か、全国ではこういった例はないようでございます。そういうことで、神奈川県は今大変な状況にあるということでございます。そういうことで、幸い本市ではこういう厳しい状況の中でもそういう状況ではないということでございます。

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