厚木市議会 2018-09-07 平成30年第4回会議(第4日) 本文 2018-09-07
7月豪雨災害の記憶も新しい中、台風21号が日本列島各地に猛威を振るい、大規模なインフラ被害が続き、昨日、今度は北海道を震度7の大型地震が襲いました。被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。 本年は、平静との願いがここまで実感した年はなかったのではないでしょうか。私たちは災害に強く、安心して暮らせる社会を、未来につなげる社会を築くことが求められています。
7月豪雨災害の記憶も新しい中、台風21号が日本列島各地に猛威を振るい、大規模なインフラ被害が続き、昨日、今度は北海道を震度7の大型地震が襲いました。被災された全ての方々に心よりお見舞い申し上げます。 本年は、平静との願いがここまで実感した年はなかったのではないでしょうか。私たちは災害に強く、安心して暮らせる社会を、未来につなげる社会を築くことが求められています。
(3)災害時の要配慮者の避難について (4)地震で倒れる危険性の高いブロック塀の撤去等の工事費の補助につ いて 2 障害者への職員対応について (1)市福祉課窓口への福祉の有資格者職員の配置について (2)本市の障害者雇用について 3 不燃ごみ収集への対応について ○ 2番 高木吉勝議員………………………………………………………………………… 163 1 豪雨災害
西日本豪雨災害で200人も命を失い、土砂災害、家屋流出が相次ぐ中、国会ではカジノ誘致法案を審議しておりました。災害復旧よりカジノ優先かと批判されました。さらに、気象庁が記録的な大雨になるおそれがあるとして厳重警戒を呼びかけ、大阪府など3府県20万人に避難勧告が出されている、その同じ時間帯に、赤坂自民亭と称して宴会を開いていたなど、言語道断の所業です。
7月の初めに西日本の広範囲を襲った豪雨による死者は、200人を大きく超え、平成に入って最悪の豪雨災害となってしまいました。また、7月28日の台風12号の接近に伴い、本町においても町内全域に避難準備情報を発令したのは、記憶に新しいところであります。 地震災害と違って、台風による風水害は事前に予測が可能であり、準備を整えることができるはずです。そこで次の点について伺います。
また、去る7月の西日本豪雨災害で不幸にも犠牲となられました方々に哀悼の誠をささげますとともに、今なお不自由な生活を余儀なくされておられます被災者の皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。 さて、今を生きる私たちにとってこれからの社会をどう築いていくか、大きな岐路を迎えているときであります。
昨今、降雨の状況が激しくなっているところですが、6月には鹿児島県で50年に1度の記録的な大雨が観測され、7月には西日本豪雨災害がありました。伊勢原市からも災害時における相互応援協定を締結している総社市に職員を派遣いたしました。記録的豪雨に加え、勢力の強い台風が頻発し、その深刻な被害についての報道もたびたび耳にいたします。本日台風24号が過ぎ、被害報告が今あったばかりです。
そうした中で、現在、村では、防災の要である地域防災計画の改訂作業を進めているところでありますけれども、台風や豪雨災害から村民を守るために重要な村民皆さんへの災害情報の伝達方法、そして災害弱者と言われる皆さんの避難対策などについてお伺いをしてまいりたいと思います。 私は以前にも質問をしておりますので、その後の進展を踏まえてお伺いをしてまいります。
(3)豪雨災害から命を救う避難行動対策について。今回の西日本豪雨の最大の教訓は、逃げおくれゼロを目指し、市民の命を守るということです。前問者にも答弁がありましたが、相模川の洪水浸水対策に係るタイムラインの策定が行われ、素案が来年3月までに公表される予定とのことで、これが有効に機能されることが大変重要であり、大いに期待するところです。
災害時における相互応援に関する協定を結んでいる岡山県総社市も多くの被害を受けたことから、7月7日から9日の第1陣、そして8月14日から21日の第7陣まで、豪雨災害に伴う行政事務支援として、35名の本市職員が応援派遣されました。派遣されました職員の皆様、ありがとうございました。
号~第151号、報告第15号~第 19号(一括上程)……………………………………………………………………… 131 代表質問(続) 堀添 健議員(みらい代表)……………………………………………………… 131 川崎市総合計画第1期実施計画総括評価結果について〔総務企画局長-143〕 出資法人経営改善及び連携・活用に関する方針について〔総務企画局長-143〕 豪雨災害発生
7月に起きた西日本豪雨災害は、平成以降最悪の豪雨被害となり、被災地の一日も早い復興を願うばかりです。この豪雨の際の避難情報提供のあり方から教訓にすべき点も指摘されました。会派として、また、会派を超えても幾度も議論が出ていますが、本市に住み、滞在する全ての人に災害の緊急時にいち早く情報が提供されるためには、ひばり放送の受信ができない地域と人が多くなっている現状を放置できないと考えます。
広島県、岡山県、愛媛県を中心に15府県で225人もの方が犠牲者になられた平成最悪の豪雨災害の教訓を今後の災害対策に生かさなくてはならないと考えています。
近年、全国各地で多発している地震や豪雨災害などの大規模災害の発生を受け、本市の消防団の警備体制をより強固にするための組織改編を平成31年4月1日付けで実施することに伴い、関係諸規定の整備の要あるため提案するものです。 ○議長(高野毅君) 提案説明を終わります。 これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。
昨年度の一般質問でも、豪雨災害に対する取り組みについて幾度か質問してきましたが、今回は主に地震に伴う震災、そして災害が発生した際の設備や避難所や取り組みなどの備えについてという観点で質問を行います。
町としましては、近年の気候変動の激化を踏まえ、改めて国内各地で発生をしております豪雨災害を教訓として、さらに気を引き締め、防災対策に万全を期してまいる所存でございます。
西日本豪雨災害も記憶に新しいことですし、本日、台風が四国に上陸し、また、近畿地方に被害が予想されますが、これについて被害が出ないことをお祈りいたします。 そこで、現状の矢羽根川の浸水被害ですけれども、何mmぐらいの降雨で被害が出ているのか。そして、この調整池完成後、どのような効果があるのかお伺いいたします。 364: ◯議長【小沼富夫議員】 下水道担当部長。
また、西日本豪雨災害により223人の方が亡くなられました。さらに、昨日は北海道で震度7の地震が発生し、被害の全容は判明しておりませんが、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、早期の復興を願うものでございます。
さらには、ことし7月に、平成では最悪の豪雨被害となった、平成30年7月豪雨災害が発生し、西日本を中心に甚大な被害が生じております。こうした災害被害を目にするたびに、日ごろからの備えや、さまざまな災害を想定した訓練の積み重ねが重要であると痛感しております。今後も引き続き、防災訓練を通じ、地域防災力の強化を図ってまいります。
そして、この異常気象の中、7月に西日本を襲った豪雨は、220人もの犠牲者を出し、いまだ行方不明の方もおられ、平成最悪の豪雨災害とも言われております。亡くなられた方々に深く哀悼の意を捧げますとともに、被災されました皆様が一日も早く生活再建できますよう、心よりお見舞いを申し上げます。
まず、市内の豪雨災害、土砂災害防止に向けた取り組みについてです。相模原市は、地盤が固く、地震に強いことや、海が遠く、津波の心配もないことで、災害に強いまちと言われていますが、最近の台風や集中豪雨による災害は、これまで経験したことがないと表現されるなど、恐ろしい災害となっています。特に西日本豪雨災害では、夜中の急な増水や河川の氾濫、土砂災害による逃げおくれ等により、多くのとうとい命が失われました。