茅ヶ崎市議会 2020-12-18 令和 2年12月 第4回 定例会−12月18日-07号
(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10
(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10
(2) 小川 裕暉 議員 (3) 小磯 妙子 議員 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ───────────────────────────────────────────── 出席議員(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員
本補正予算は、国家公務員に準じて職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴う期末勤勉手当等の減額及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う現下の社会情勢に鑑み、その対策に要する財源の一部として、令和2年12月に支給する議員期末手当の減額を行うほか、緊急やむを得ない事由により実施する事業費を増額するものである。
本補正予算は、国家公務員に準じて職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴う期末勤勉手当等の減額及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う現下の社会情勢に鑑み、その対策に要する財源の一部として、令和2年12月に支給する議員期末手当の減額を行うほか、緊急やむを得ない事由により実施する事業費を増額するものである。
本補正予算は、国家公務員に準じて職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴う期末勤勉手当等の減額及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う現下の社会情勢に鑑み、その対策に要する財源の一部として、令和2年12月に支給する議員期末手当の減額を行うほか、緊急やむを得ない事由により実施する事業費を増額するものである。
本補正予算は、国家公務員に準じて職員に支給する期末手当の支給割合を改定することに伴う、期末勤勉手当等の減額及び新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う現下の社会情勢に鑑み、その対策に要する財源の一部として、令和2年12月に支給する議員期末手当の減額を行うほか、緊急やむを得ない事由により実施する事業費を増額するものである。
令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号令和 2年12月 第4回 定例会 茅ヶ崎市議会定例会議事日程 第5日 令和2年12月16日(水曜日)午前10時開議 第1 一般質問 (1) 木山 耕治 議員 (2) 長谷川 由美 議員 (3) 岡崎 進 議員 (4) 加藤 大嗣 議員 (5) 杉本 啓子 議員 ──────────────────────────
令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号令和 2年12月 第4回 定例会 茅ヶ崎市議会定例会議事日程 第4日 令和2年12月15日(火曜日)午前10時開議 第1 一般質問 (1) 菊池 雅介 議員 (2) 中野 幸雄 議員 (3) 藤本 恵祐 議員 (4) 伊藤 素明 議員 (5) 藤村 優佳理 議員 ─────────────────────────
小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10番 岡 崎 進 議員 11番 藤 本 恵 祐
令和 2年12月 全員協議会-12月11日-01号令和 2年12月 全員協議会 令和2年12月11日 全員協議会 1 日時 令和2年12月11日(金曜日) 午前9時59分開会 午前10時25分閉会 2 場所 全員協議会室 3 出席議員 水島誠司議長 小磯妙子、伊藤素明、中野幸雄、金田俊信、藤村優佳理、 木山耕治、小川裕暉、水本定弘、岡崎進、藤本恵祐、杉本啓子、 早川仁美
議題1、請願紹介議員の出席要求についてを議題とする。 請願第1号の審査に当たり、会議規則第142条第1項の規定により、請願紹介議員の金田俊信議員に本委員会の出席要求をすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 異議なしと認める。 よって、出席要求することに決定した。 次に、議案の審査に入る。
この陳情に関してどうすればいいかと元議員に聞いたところ、こういう陳情書を提出して議会に出すべきたということを聞いたのが陳情の締切りの前日だったので、その中で連絡の取れる商店街の会長を回って署名をいただいた次第で、現在23商店街のそれ以外の商店会の方に関しては時間的に声がけができなかったので、集めることができなかった。 ◎加藤信吾 趣旨説明者 追記する。
(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10
◆中野幸雄 委員 我が議員団は、本議案には賛成できないということで反対とする。詳しくは本会議で述べる。 ○委員長 討論を打ち切る。 議案第140号茅ヶ崎市職員給与条例及び茅ヶ崎市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例につき採決する。 本案を原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の委員の起立を求める。
令和 2年11月 全員協議会-11月27日-01号令和 2年11月 全員協議会 令和2年11月27日 全員協議会 1 日時 令和2年11月27日(金曜日) 午前10時08分開会 午前10時09分閉会 2 場所 全員協議会室 3 出席議員 水島誠司議長 豊嶋太一、小磯妙子、伊藤素明、中野幸雄、金田俊信、 藤村優佳理、木山耕治、小川裕暉、水本定弘、岡崎進、 藤本恵祐、杉本啓子
について │ 170│ 171│ 211│ │ │ ├─────────────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │報告第23号 専決処分の報告について │ 170│ 171│ 211│ │ │ ├─────────────────────────────┼──┼──┼──┼──┼──┤ │議会議案第7号 茅ヶ崎市議会議員
(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10
◆小磯妙子 議員 市がやれることと、もう一つは、滝口議員の話にもあったが、これだけ困難な状況にあるということを市民の方に理解していただくことによって、民間の例えばアパートの不動産事業者への入居、障害を持った人が入居することはなかなか難しい状況の中で、さらにその理解をいただき、進めるみたいなのは、どこかに入っているのか。
◎市民自治推進課長 今、小磯議員からお話しいただいたのは、市民参加条例の施行状況に関する検証の22ページにある(4)学識経験者の意見の中の一部である。
(28名) 1番 豊 嶋 太 一 議員 2番 小 磯 妙 子 議員 3番 伊 藤 素 明 議員 4番 中 野 幸 雄 議員 5番 金 田 俊 信 議員 6番 藤 村 優佳理 議員 7番 木 山 耕 治 議員 8番 小 川 裕 暉 議員 9番 水 本 定 弘 議員 10