小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号
このため、この市道につきましても、引き続き、警察や学校などの関係者も含めて、さらなる安全対策をぜひ進めていただきたいと要望いたします。 大項目3に移ります。教育環境の充実に向けた取組について、(1)小・中学校特別教室へのエアコン設置について再質問いたします。
このため、この市道につきましても、引き続き、警察や学校などの関係者も含めて、さらなる安全対策をぜひ進めていただきたいと要望いたします。 大項目3に移ります。教育環境の充実に向けた取組について、(1)小・中学校特別教室へのエアコン設置について再質問いたします。
これ以外にも、大阪市北区で発生した火災を受けての特別立入検査、警察や建築指導課、生活衛生課との夜間合同特別立入検査など、緊急かつ組織的な対応が必要な案件に対しまして、編成、派遣を行っております。 これまでの取組としまして、令和元年度2事案、2年度2事案、3年度11事案、今年度15事案、合計30事案に対応しております。
選挙管理委員会では、選挙期間中でも掲示され続けているポスターや看板など法に抵触するおそれがある事案につきまして、随時神奈川県選挙管理委員会及び大和警察署と情報を共有しており、公正な選挙が行われるよう連携を図っているところでございます。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。――5番、金原忠博議員。
一般的に、行政窓口の対応で理不尽な要求を行っている住民がいたとしても、その住民に対し注意、警告を発しないで、いきなり警察に通報するなどということは通常考えられません。仮に市長の申立て行為自体が認められるものとしても、当人に対する警告抜きで即座に申立て行為に及んだ市長の判断は誤りと考えますが、見解を伺います。 (3)市長は現在、申立人としてどのような見解をお持ちなのか伺います。
それと、警察、交通管理者とも、どのような形で交差点を改良すると、より流れがよくなるかというところの相談もございます。なので、いつからというのはなかなか申し上げにくいんですが、来年早々にすぐ、まずできるところというのは地域に対しての働きかけと、交通管理者に対しての協議だというふうに考えておりますので、少しでも早く整備ができるように、その辺を目指して頑張っていきたいと思います。
また、開催期間中、平塚警察署の協力の下、会場エリアの違法路上出店対策パトロールを実施いたしました。 交通規制については、七夕まつりの前日となる7月7日午後9時から湘南スターモールと紅谷パールロードを全面交通規制して七夕飾りの掲出作業を安全に行い、その後3日間、終日車両交通規制を実施いたしました。なお、今回は、海岸南中線の交通規制は行わず、車両の通行を可能としました。
滞在時間に関しましては、津波注意報が解除しなければ、こちらのほうは開放はできないですので、時間がちょっと見えないんですが、例えば大船渡の例で言いますと、約1日、最初の1日目は緊急の方がいたので、ヘリコプター救助をお1人の方がされたそうなんですが、あとは2日目に、瓦礫の中なので、自衛隊や警察と共に避難所に行ったという例がありますので、我々のほうとしては、3日程度の備蓄を用意しようかなと考えているところです
1年間の相談件数は761件で、相談者は、本人や家族をはじめ民生委員や近所の方、医療機関や警察、銀行などの関係機関からも相談を寄せていただき、社会福祉士や保健師などの専門職が多角的な視点で確認し、相談者の主訴を受け止め、解決に向けた提案や専門機関へつなげるよう心がけております。また、解決に至らないような場合でも、まずは受け止め、つながり続けられますよう、伴走型の支援を行っています。
自衛隊は国民の命を守っていただいて、消防も警察もそうだが、ありがたいと思っている。ただ、その活動によって国民が危険にさらされることはよくないので、今後ともしっかり調査して原因と傾向を把握して、対策に生かしていただきたい。
◎古川 都市計画課課長補佐 これまで湘南台駅から慶應大学東西軸の交通軸の交通の充実に向けましては、連節バスを導入したり、また、その走りやすさというところで、信号の制御方法を警察とも協議して、バスを優先させていく、PTPSということも導入をさせていただいて、輸送力の増強に努めているところでございます。
◎管財課長 令和3年度は、大和警察管内で安全運転管理者会が実施する学科試験問題を実施し、自己啓発に取り組んでいる。また、この事業の中で、アルコールチェック機器を導入し、職員が運転前にアルコールチェックを実施して、酒気帯び等にならないよう、職員の安全運転への意識を高めている。 ◆(安藤委員) 運転免許に対するチェックは日々やっているのか。
◎健康福祉総務課長 令和4年度の警察統計では、令和3年度の自殺者は40人である。警察統計は自殺地での数であるため、他市の住民が本市で自殺した数も含まれる。参考として、令和元年度32人、令和2年度37人、令和3年度40人。性別では、令和3年度、男性25人、62.5%、女性15人、37.5%と男性が多い。過去5年間の推計でも、男性66.5%、女性33.5%と男性が多い。
その調査結果を踏まえ、本市の関係部署、警察、その他関係機関と協議を行うとともに、地元自治会の関係者の方々から御意見を伺いながら検討を行いました。この結果については、7月17日に本市及び株式会社ひらつか学校給食サービスが開催した近隣の方々への説明会でもお示しし、御理解を得られたものと考えております。今後も、工事を開始する前にも説明会の開催、回覧板などによる地元住民の皆様への周知を予定しています。
警察が、行政がとかではなく、関係機関や市民全体を巻き込んで一体で取り組んでいかなくちゃいけない部分と感じますけれども、この今の現状を鑑みて、警察として何か独自に取り組むような特化するべき事業があればお伺いさせていただきます。
◆(石田委員) 個宅を見張る防犯カメラは個別でいいが、道路等の見張りは、情報を扱いづらい個人ではなく、公で管理し、警察等、必要なときには判断基準に従い、提供していくことが重要だと思う。高齢化が著しい地域の道路等への防犯カメラ設置は有意義だと思うので、優先順位をしっかり上げてほしい。 ◆(国兼委員) 関連して、防犯カメラについている照明は100%LED化が進んでいるか。
それで、海側の最前線のところは残すよという形になるかと思いますけれども、2020年9月に──一昨年になりますけれども──警察と平塚市との協議がありまして、海岸最前線の樹林帯の幅は15メートル以上だったということが分かっていますけれども、今回の見直しプランでは、Bエリアの東側の半分で樹林の残す幅を10メートルぐらいにして、なぜ今回さらに幅を狭くしたのか、これについて伺いたいと思います。
鶴間駅の踏切のように停止線が下がっていれば、側道からさがみ野駅に向かって直進なり右折可能となるので、そうするよう警察に要望されたい。 ◆(堀口委員) 関連して、学校から通学路の危険箇所等要望を出す事業は本事業に含まれるのか。 ◎道路安全対策課長 交通安全プログラム等で学校教育課が主管する事業と思う。
こういったアプリもありますし、またスマートフォンが使えない場合には、これは県のほうの取組になるかと思うんですけれども、神奈川県の警察本部地域部通信指令課というところで、メールとかファクスで、110番アプリシステム、またファクスの110番という、そういったものを運営しております。
そのようなところで、仮に何か事件、事故があったときに、警察に通報して、場所を教えてくださいと言ったときに、やはり、その場所を特定する、その場にいる人が、どこ、ここは一体どこなのかということをいち早く警察に伝えるためにも、こういう建造物に、本来きちんとあるべき銘板というのは、そういった役割もあると思うんですけれども、その場合、ほとんど見えない状況になっているということは、ちょっと問題ではないだろうかなというふうに
◎都市整備部長(川﨑隆之) サンパール広場における施設の破損や汚損などの対応策につきましては、警察及び指定管理者ヘパトロールの強化を依頼するとともに、本市においてもパトロールを行うことで再発防止に努めているところでございます。また、藤沢市きれいで住みよい環境づくり条例に基づく巡回パトロールの依頼も併せて行っているところでございます。