海老名市議会 2016-06-08 平成28年 6月 文教社会常任委員会−06月08日-01号
にこにこ保育園が今1件だけですけれども、これから待機児童がやはりいる中で、こういう施設、緩和というか進んでいくのではないかなと思うので、実際、例えば調理師さんとか中に入っている方とか、具体的にどんな方を想定しているのか、もう1度教えていただけますか。
にこにこ保育園が今1件だけですけれども、これから待機児童がやはりいる中で、こういう施設、緩和というか進んでいくのではないかなと思うので、実際、例えば調理師さんとか中に入っている方とか、具体的にどんな方を想定しているのか、もう1度教えていただけますか。
国が定める基準を超える保育士や調理師の増員のために、市の単独補助、年2回へ資格取得の機会拡大など、藤沢市の特色と考えております。ただ、抜本的な保育士個人の待遇改善には結びついていないのが現状です。その部分に対する市単独での補助は厳しいことは承知していますが、国の動向を見ながら今後も保育士待遇改善策を進めていただくことをお願いいたします。
保健師、栄養士、調理師、薬剤師育成に、研修をしていただくとか、やるべきことはあるというように思います。また、民間の高齢者福祉施設、障害者支援施設、児童施設などでアレルギー疾患に理解を深めていく取り組みなんていうのは、我々、行政でできることだというように思っておりますので、検討をお願いいたします。
下にございます民間保育所運営費の補助事業というのは、これはそこに勤務している調理師ですよね、その方たちに対して加算で補助しますよという部分で出してますので、額的にはちっちゃくなっていると。これもあくまでも国のほうの補助メニューの名称も、そういう名称になりましたので。それに伴ってうちのほうも変えているというところでご理解いただければと思います。 ○委員(海野弘幸) もう一つだけ。
こちらにつきましては、今まで2年以上の履修期間を設けるものというところで、例えば看護師であるとか、そういったところが規定されていましたけれども、今回の国のほうの方針のほうでは、1年以上の期間を要するものということで、例えば調理師であるとか、そういった部分に資格の対象の拡大を図ってございます。 それから、本市の予算のほうの反映についてのところでございます。
そして、この学校給食を実施する際は、「安心で安全な給食をつくるために必要な栄養士及び調理師を配置し、栄養バランスのとれた食事を提供すること。また、アレルギー対策の充実を図ること。」、2番目としては、「給食の食材については、市内でつくられた農作物を積極的に活用し、食材の安全性のチェックを厳重に行う仕組みを作ること。」ということであります。
ですから、今13番川崎議員がおっしゃるように、栄養士だけではなくて専門の先生方とか、または13番川崎議員のような調理師の免許をお持ちの方とか、民間で実際に御商売をされているような方からも、食材の使い方とか、それから調理法などにつきまして、さまざまなノウハウを教えていただくことは、ふだんと違ったメニューを子供たちにも提供できるという面からは、献立研究には大変参考になると思います。
例えば私も地域に潜っていきますと、近所のお子さんたちが、お母さんが夜中まで働いているので朝御飯を食べていない様子だと、ぜひ食べさせてあげたいという調理師の免許を持っていらっしゃる方がいたり、ひとり暮らしの方を応援したいなと、こんな思いがありながら、じゃ、それをどうやって実現していいかわからない、またおこがましくて大きな声では言えないと、そういう隠れた地域の資源、担い手の目がある様子を感じるところなんです
教育長の答弁では、今回このような異物混入を起こしたことにつきましては、大変重く受けとめており、教育委員会としましても、異物混入が二度と起こらないよう、異物混入防止マニュアルに沿った確実な点検の実施や、栄養士、調理師及び配膳員への研修を繰り返し行い、再発防止に努めてまいりますと前回述べられておりました。大変ありがたい答弁をいただきました。
さらに、除去食の提供に際しましては、誤って配送することがないよう十分注意するとともに、食物アレルギーを有する生徒の保護者や学級担任を初めとした関係教職員、給食センターの栄養士、調理師等との連携が図れる体制づくりも必要なことから、今後、対応マニュアル等の作成について取り組んでまいります。
19人という、本当にまとまった方々が毎日食べるということですので、衛生面とか、そういうことでもしっかりと調理業務に従事したことがあって、衛生の部分でも知識を備えた調理師、またはそれに準ずる人というところで、しっかり要綱に規定していただきたいというふうに思いますけれども、御見解を伺います。
例えば、栄養士であったり、調理師資格であったりという部分があると思うんですが、また、当然ながら改めてそういった人材を確保しなきゃいけないわけでありますけれども、その人件費の負担というものはどういうふうになっているんでしょうか。また、人の確保も難しいと考えられる中、市としてどのようにそのあたりは考えられるのか。 そして、2点目です。
関連して、同じ施設型給付事業の保育所及び幼稚園に対する市の上乗せについて、さきに述べた休憩休息保育士、年休代替保育士の市の加配のほか、看護師、栄養士、調理師、事務職員の配置及び障害児の受け入れの加配など、新制度でも従来の上乗せを継続すべきですが、伺います。 次に、議案第99号、川崎市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準等に関する条例の制定についてです。
事故防止に関しては、医師、消防と連携しながら、家庭、教員、放課後児童クラブの職員、栄養士、調理師とともに連携し、認識して、総力を挙げていくべき事項であると考えます。また、本市の学校給食は二つの調理方式で、単独調理場と共同調理場があり、それぞれの学校の栄養士が毎月献立を作成して、栄養バランスを考えて、その指示のもと調理員さんが調理を行っています。
昔は、保育園1園に調理室を設けないといけない、調理師、栄養士を置いてやらないといけないという法律でありましたけれども、数年前に改正されまして、外注方式でもよろしいという形の法律になりました。今後は、幼稚園にも配食できますけれども、保育園にも配食できるのですね。そういった部分でいくと、そういった機能は昔と違ったような形にできる。各施設がそうであります。小学校、中学校もそうです。
〜12日 3月13日 新横浜国際ホテルにおいて開催された神奈川県調理師連合会主催の厚生労働 大臣表彰受賞を祝う会に出席し、挨拶を述べた。 3月14日 平成26年度三浦市予算審査特別委員会が開催された。 3月17日 平成26年度三浦市予算審査特別委員会が開催され、委員長より「議案審査 結果報告書」を受けた。 3月17日 議会運営委員会が開催された。
除去食の調理や配膳などの段階で調理師や栄養士、担任教諭が混入がないかを確認いたしまして、除去食に添えたカードにサインする方式も設けております。本市でやはりばらばらということではなくて、同一の対応、調布市のような方式にすることについてどのようにお考えか、伺います。 ◎村越 学校給食課課長補佐 やはり統一していくことはとても大切なことだとは考えております。
その中でも母子保健、精神保健、難病の相談、医療などに関する各種給付手続、医師、看護師、調理師などの各種免許の申請、子供から高齢者まで幅広い市民の方たちが訪れる大変重要な機関であることは、皆様もよくご存じのことです。 現在の保健所は栄町から六合に移転し、県合同庁舎内で長い間、市民に親しまれてきました。
また、栄養士、調理師の代表が参加する給食改善委員会においても、調布市の事故の時系列での状況と職員の対応等についての資料を使って、改めてアレルギー給食についての確認をすると共に、校長会においても対応に同様の資料を用いてアナフィラキシーショックへの対応について確認いたしました。
先ほど近藤議員ご指摘がありましたように、学年みんなで食べるとか、調理師さんと一緒に食べるとか、そういうような食事のとり方、あるいは食事のマナーや楽しく食べることを通して、社交性や協力の精神などを学んでほしいと、こういうふうに思っているのが2つ目の目標でございます。