70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大和市議会 2011-09-02 平成23年  9月 環境建設常任委員会−09月02日-01号

◆(堀口委員外議員) 調査区域平成23年度の整備区域に入っていると思うが、工事に与える影響はあるのかないのか。これから整備する箇所埋蔵文化財の出る可能性がある地域はあるか。 ◎整備事業課長 発掘調査中は、土地区画整理事業工事実施はできないが、発掘作業工事が競合するところは日程調整して短縮する方法を今考えている。

藤沢市議会 2011-02-16 平成23年 2月 定例会−02月16日-01号

2項1目道路橋りょう総務費は、給与費補正のほか、細目09地籍調査事業費は、調査区域の縮小に伴い委託料等を減額するもので、36ページに移りまして、2目道路維持費は、給与費補正で、3目道路新設改良費細目01説明01市道新設改良費は、委託料入札残及び用地取得費補償費不用額を減額するもので、4目道路安全対策費細目01説明01歩道等交通安全施設整備費は、事業用地取得費増額するとともに、委託料

川崎市議会 2010-12-17 平成22年 第5回定例会-12月17日-07号

調査区域の面積の拡大が難しい状況でございますが、地籍調査事業について、町内会自治会を通じたお知らせや事業説明会において事業必要性重要性の周知に努め、筆界確定に要する時間の短縮を図り、より一層の進捗につなげられるよう取り組んでまいりたいと存じます。以上でございます。 ○副議長(嶋崎嘉夫) 沼沢議員。 ◆26番(沼沢和明) ありがとうございました。

三浦市議会 2010-03-05 平成22年第1回定例会(第3号 3月 5日)

観光目的は、買い物飲食が30.9%と一番多く、消費単価も、土産品買い物代が1,583円で飲食代が2,236円、これは県内の調査区域で一番高くなっています。「うらり」での回答が影響していると私は思います。事前の情報源、何で調べてくるかというと、インターネットが27.8%と一番多くなっています。  ほかの観光地への立ち寄りは、三崎・城ヶ島に訪れた観光客は横須賀に立ち寄っているという結果があります。

伊勢原市議会 2009-09-04 平成21年9月定例会(第4日) 本文

これは17年度に作成しました都市計画白図でございますけれども、これをベース調査区域を示してあるということの、そのベースとなる図面と、それから最新の土地利用形態、この確認を行った中で、現実的にこうしたものがつくられてきたということです。それで平成20年の6月に告示がされているということでございます。  

海老名市議会 2009-03-17 平成21年 3月 総務常任委員会-03月17日-01号

予算書105ページ、国勢調査事業費145万8000円は、平成22年度に行われます国勢調査調査区域設定のための事務経費でございます。  資料17ページの防災費関係経費につきましては、午後の審査となりますので、説明は省略をいたします。  以上、大変雑駁な説明ではございますが、企画部関係説明とさせていただきます。 ○委員長 次に、財務部長から所管事項について説明をお願いいたします。

二宮町議会 2008-12-02 平成20年第4回(12月)定例会(第2日目) 本文

歳入で説明させていただきましたが、調査区域拡大により、調査員報酬11万7,000円の増額、及び一般職人件費にかかわるもので、総額4万3,000円の減額をお願いするものです。  下水道事業特別会計繰出金一般職人件費にかかわるもので、繰出金60万4,000円の増額をお願いするものです。  40ページ、41ページをお願いします。消防費です。

藤沢市議会 2008-09-26 平成20年 9月 決算特別委員会−09月26日-04号

調査区域といたしましては57.8ヘクタール、概略区域といたしまして、主要地方道藤沢座間厚木線及び市街化区域、そして東側については小田急江ノ島線から西側地区、それから南側は主要地方道横浜伊勢原線から北側の区域、そして西側としまして市街化調整区域、一部綾瀬市との行政境までの区域、全体で57.8ヘクタールについて実現化方策検討を行ったものです。

平塚市議会 2007-12-13 平成19年 都市建設常任委員会 本文 2007-12-13

それと、民家の五、六軒ということをおっしゃいましたけれども、この民家につきましては、今回の私どもの調査区域とは大分離れています。500メートルぐらい離れていまして、どちらかといえば、先ほど申しました起因者区域に含まれているわけでございまして、現在でもまだ調査も、それから改良もやっていないということを聞いております。

平塚市議会 2007-12-04 平成19年12月定例会(第4日) 本文

1点目の南原1丁目において、カドミウム検出に至った経緯はとの御質問でございますが、横浜国大平塚教場西側の旧工場跡地は、平成15年8月に土壌汚染対策法指定区域とされ、平成16年から平成17年にかけて一部土壌措置が行われるとの情報横浜国大が受け、その情報に基づき、横浜国大平成18年4月に単独で教場調査を行ったところ、調査区域の一部において土壌汚染が確認されたものです。  

海老名市議会 2007-09-21 平成19年 9月 経済建設常任委員会-09月21日-01号

都市計画課長 今回の調査を行いまして、ことしの8月の初めに調査区域方々には、こういう調査ができましたという説明会は行っております。そういう中でPRをしながら進めていくということですが、具体的な部分まで進んでいないという部分がございますので、これからどのようなまちにするかとか、その辺は詰めていく必要があるという状況でございます。今回の調査の結果として、ご報告は差し上げている状況でございます。

川崎市議会 2007-07-02 平成19年 第3回定例会−07月02日-06号

次に、市内にある土砂災害危険箇所につきましては、平成14年の調査開始当時に比べ、調査精度が向上したこと、また、他都市基礎調査が終了し、調査区域に対する分布割合から川崎市の箇所数を予測すると、大幅に増加が見込まれると県から伺っております。したがいまして、本市といたしましても、引き続き実態調査を実施してまいりたいと考えております。  

秦野市議会 2006-12-04 平成18年第4回定例会(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2006-12-04

51年の7月に地域住民の意向によりまして、調査区域の 141ヘクタールのうち、60ヘクタールに計画区域を縮小いたしました。同年の8月に、計画区域60ヘクタールのうちの地域住民方々アンケート調査を実施いたしました。昭和51年の7月から12月にかけまして、地元関係者との打ち合わせ会が7回開催されております。  

海老名市議会 2006-06-14 平成18年 6月 第2回定例会-06月14日-03号

これは調査区域地権者皆さんだけでなく、多くの市民の皆さんも同じ気持ちであろうと思います。そういった意味でもこの調査は当市の将来を考えると大切な役割を持つ調査であると考えております。この調査予算は、昨年9月議会の補正予算でとられたものでありますので、平成17年度は約半年の調査期間ということになりますが、この半年間で具体的にどのようなことを行って、どうまとめてきたかをお伺いいたします。  

厚木市議会 2006-03-07 平成18年 総務企画常任委員会 本文 2006-03-07

今のではないけれども、こういう調査などの場合だと、一般的に、例えば調査区域が少なくなった、ここまでを調査しようと思ったけれども、その部分がこれだけ少なくなったというならある程度の理由がわかるのだけれどもね。それでないとちょっと理解しにくいでしょう、どの部分だと言われたときに。

厚木市議会 2005-12-04 平成17年12月定例会(第4日) 本文

28 ◯伊東一男総務部長 基本的に、調査票世帯名簿並びに調査区域をあわせて県へ送付しまして、その後、国が全国的に集約するということでございますので、国等でどういう取り扱いをしているかは若干わかりかねるのですけれども、全体的な人口推計並びに例えば男女別、並びに年齢的な問題、そういう集計もいたしますので、そういう面で活用されるものと考えてございます。