秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
平成19年度からスタートしました少年サッカー交流事業は、秦野市サッカー協会の協力の下、選抜された小学6年生が相互に両市を訪れ、サッカーの交流試合を通じて子供同士の友情を育んでいます。 これまでに本市から延べ111人の小学生が坡州市を訪問したほか、坡州市の小学生の受入れに参加した小学生は延べ173人になります。
平成19年度からスタートしました少年サッカー交流事業は、秦野市サッカー協会の協力の下、選抜された小学6年生が相互に両市を訪れ、サッカーの交流試合を通じて子供同士の友情を育んでいます。 これまでに本市から延べ111人の小学生が坡州市を訪問したほか、坡州市の小学生の受入れに参加した小学生は延べ173人になります。
また、野球でも、招待試合や全国大会などを誘致すれば、市内のホテルに泊まったり、飲食もしてくださいます。運動公園にキッチンカーだけではなくて飲食スペースをつくりたいという事業者も現れるかもしれません。いきものがかりのときも市内での経済効果というのは報告がありました。 そこで、市として、今後、運動公園を市民がする場所のみでいくのか、見るという観点も入れるのか、その見解をお伺いいたします。
休日ですので、練習とか試合の遠征とかという形になるのかなと思うのですが、例えば、全員が地域クラブに所属をしているということであれば、地域クラブの指導者がいれば練習も遠征も全てオーケーということ。
特にイベントが重なったりとか、試合が重なったりとか、そういうときに、30分以上出られなかったという声を複数聞いているのですが、今実際、最大の出るまでの待ち時間がどのぐらいかかっているか、認識はどうなっているかということと、それに対する対策状況をお聞かせください。 ◎文化スポーツ課長 30分ぐらい出られない状況だったということでございます。あとは認識と対策についてお答えいたします。
先ほどちょっと簡単に触れたのですが、そういった点を重視してございまして、まず9月にクリケット教室を開催予定でございまして、こちらはスリランカで盛んなスポーツでして、スリランカの方に講師となっていただきまして、クリケットの基本を教わったり、試合を体験していただくことで交流をしていきたいと考えております。こちらに関しては、全てを把握できているようなものでもございません。
話は変わりますが、先月4月に市内で初めてアメリカンフットボールの試合が運動公園で行われました。これは、今年1月に海老名商工会議所、アメリカンフットボールチーム、富士フイルム海老名ミネルヴァを運営する海老名ミネルヴァAFC、海老名市の3者が、スポーツを通じて地域振興を目的として様々な分野で連携協力を図っていくため、包括連携協定を締結したことによるものでございます。
今回の利用料の上限設定は、試合などで駐車場を長時間利用する団体や利用者にとってはとても助かることですが、金額が高く、支出の軽減は反映されていないものと思います。支出の軽減については、昨年5月に駐車場有料化が実施されてから10か月、当初25パーセントと想定していた1時間無料の利用が60パーセント弱という状態が続いています。
その22の競技には、車椅子バスケットボールやシッティングバレーボール、ゴールボール、射撃、アーチェリーなどの競技がありますが、海老名市ではパラリンピックで実施された競技の試合やトレーニングができる環境は整っているのでしょうか、お伺いします。 ○議長(宇田川希 議員) 市民協働部次長。
私なんか、スポーツも好きですしあれですけど、やっぱりそういうことをやって、幾ら頑張ってもその結果が出なかったとか、簡単な例ですけど試合に負けちゃったとか、やっぱりそれも結果が出せなかった、それはすごい悔しいけれども、そこでめげていてもしようがないと。
4月10日には、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が28年ぶり、16人目となる完全試合を達成しました。この試合では日本記録となる13者連続三振と1試合19奪三振という記録も達成しました。7月8日には、参院選の応援演説中だった安倍晋三元総理が無職の男の銃弾によって亡くなるという、にわかには信じられないような事件が発生いたしました。
これが藤沢市市内での問題、課題とされているだけならまだしも、昨今では、地元の球団で優勝した独立リーグの練習環境が恵まれていない、こういった話が全国、市外に広がっていき、プロバスケットBリーグの試合では、雨漏りの問題を相手チームから指摘される、こういった話もネットを介して日本全国にどんどん伝わってしまう。
例といたしましては、昨年の11月に海老名市をホームタウンとして協定を結びましたサッカーJ3リーグに所属しますSC相模原については、チームから各小中学校へ、試合日程表ですとか、ポスター等が送付されまして、また、中学校のサッカー部の代表生徒がホームタウンの選抜としてSC相模原のOBチームとの親善試合に出場しております。
私、ついちょっと前なんですけれども、藤沢聖苑の南西にある大鋸運動公園で1日、子どものサッカーの試合があって、あそこにいたんですけれども、何時間に1回、黒い煙が出て、臭いもしたと。実際あるんです。それは確かに物すごく耐えられないというほどではなくて、ただ、運動するにはちょっと煙いなという感じではありました。
その際には、当然連携も深まってくるというふうに思っておりますし、中学校同士の交流という部分でいえば、部活動の練習とか、あるいは一緒に行動しながら体験、練習試合、そういうようなものも実施できるのではないかというふうに思っています。 また、今年度もあったんですけれども、例えば二宮中学校でカモン!二宮!プロジェクトというようなテーマで発表会、そういうものがありました。
また今夜、夜中に試合がありますので、またこれも期待をしていきたいなと、そんなふうに思っているところであります。 そうした中で、我々もそうですけれども、子供たちに大変大きい夢と希望を与えたワールドカップの試合ではなかったのかなと思っております。さらに、子供たちのサッカーに関する人口、これも高まっていくのかなと、そんなふうに思っているところでございます。
これは、主人公たちが川ふれの公園のベンチに座ってサッカーの試合を観覧しながら話をするという場面でございますけれども、このような形で多くのスタッフの下、撮影が行われております。 先ほどの答弁でありましたけれども、ここに映っている少年たちは、地元のサッカークラブの子どもたちでございます。
そんな中で昨年度の決算特別委員会でも言いましたが、今ですと最低の交通費しか出ず、状況によって大きな荷物があるとか、会場、行った先での移動があるとか、そういったところでやっぱりバスのほうが利便性が高く、試合にもしっかり臨めるというところもあって、バスを選択するところもある。ただ、そうすると、最低限の交通費だけでは足りないというような状況も出ております。
今回の試合は勝ったわけでございますけれども、プロのバスケの試合を初めて生で見させていただいて、生のバスケの魅力に触れることができました。やはり体感することが自分事になって、非常に重要なのだなということを改めて感じました。
あれはサドンデス方式で、そこは感動を生むみたいなのはあるのだけれども、やっぱり高校に移るまでの義務教育の段階では、リーグ戦でより多く試合をやって、特に政令指定都市とか、小学校が8校以上あるところってなかなかリーグ化も難しいと思うのですよ。でも、ここで秦野スタイルというのを求められているので、中学校9校でしたか、これ、1部のリーグで回せると思うのですよね。
これも市民の野球の試合だけではなくて、四国アイランドリーグだったり、2軍戦、向こうのイースタン、ウエスタン、プロ野球のNPBの2軍戦も行っているということで、広告のメリットがあるということで、企業が投資しているのかなという部分を感じました。 そして、芝の養生期間、びっくりしたのが、天然芝なのに約1週間で、海老名市は4か月です。ご存じのように、12月から3月まで使えないということで4か月です。