大和市議会 2022-03-02 令和 ４年 ２月 厚生常任委員会−03月02日-01号
午後０時０６分 休憩 午後１時０４分 再開 傍聴人１名を許可 ◆（小田委員） 夜間診療所運営支援事業について、近年の緊急搬送件数の推移とコロナの影響が出ているのかを説明願う。
午後０時０６分 休憩 午後１時０４分 再開 傍聴人１名を許可 ◆（小田委員） 夜間診療所運営支援事業について、近年の緊急搬送件数の推移とコロナの影響が出ているのかを説明願う。
特に生活利便施設が不足する地域におきましては、本年度立ち上げました生活利便施設立地促進事業を活用して、スーパーや診療所等の誘導を進めているところでございます。
◎建築指導課長 第１種低層住居専用地域は低層住宅の居住環境を守るための地域なので、戸建て住宅、共同住宅、店舗兼用住宅、老人ホーム、診療所等、居住者に必要な施設に限定される。 ◆（青木委員） 生産緑地内で建築できるものはあるのか。 ◎建築指導課長 他の用途地域であれば可能なものもあるが、第１種低層住居専用地域では、単独の倉庫、車庫、店舗は建築できない。
例えば独り暮らしの方だったらば、病気で入院した場合、誰に連絡してほしいとかいうようなこと、あるいは先ほども述べさせていただいたけれども、こういう診療所にかかっていて、こういう薬を飲んでいるのだということですね。そういうものをそのキットの中に入れていただいて、そして、それを冷蔵庫の中にしまっていただくということになります。
また、一般の診療所では治療が困難な要介護者や高齢者等に対する歯科診療を、歯科保健センターで新たに実施するとともに、健康寿命の延伸を図る上で重要な口腔ケアに関する知識の普及啓発に取り組んでまいります。 国民健康保険事業及び後期高齢者医療制度事業につきましては、生活習慣病の潜在的なリスク把握から重症化予防まで、効果的かつ効率的な保健事業を実施してまいります。
５款衛生費は14億5,663万2,000円を増額するもので、１項１目保健衛生総務費の細目02説明03特定不妊治療助成事業費は、申請件数等が見込みを上回ったため、増額するもので、説明05妊娠・出産包括支援事業費は、妊産婦の健康診査について、受診者数が見込みを下回ったため、減額するもので、細目06説明01休日・夜間急病診療所運営費等補助金は、医師会に対して、円滑な事業運営が図られるよう、運営補助金を増額
◎加藤 地域保健課主幹 夜間につきましては、年末年始にかかわらず、平日であっても、なかなか空いている医療機関がないということで、年末年始につきましても、医師会にお願いしています南北の休日・夜間急病診療所については23時までやっておりまして、それ以降に救急対応が必要な場合については、病院のほうで救急搬送で対応していただくような形になると思います。 ◆栗原貴司 委員 分かりました。
この地域医療構想によれば、本市のほかに、厚木市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村が属する県央区域において、２４時間往診体制等を備える在宅療養支援診療所の人口１０万人当たりの施設数は、２０１４年の県全体平均が９．２であるのに対し、県央区域は６．８となっており、県央区域の医療提供体制は、将来、在宅医療の需要の増加に対応するには不十分としております。
陳情の項目１につきましては、適正な医療を実施するためには、一定水準以上の人員を確保する必要があることから、医療法では、病院及び療養病床を有する診療所において有するべき人員の標準が示されており、国において、精神病床を有する大学病院等については、一般病床と同じ人員配置標準とされておりますが、大学病院等以外の診療所については、医師は３分の１、薬剤師は約２分の１、看護職員は４分の３と示されております。
74 ◯14番 寺岡まゆみ議員 それでは、来年の２月以降から、高齢者とか、基礎疾患を有する方、一般の方を対象に個別接種、病院、診療所等と、それから集団接種は保健福祉センターとのことなのですけれども、まず個別と集団で１回目、２回目の割合がどうだったのか、それから、今回のワクチンの種類については、ワクチンの種類を選べるようになると国のいろいろ報道ではあるのですが、交互接種が
次に、業種についての詳細は、当運用基準の表２に定めており、例示すると、食堂、レストランなどの飲食業、スーパーマーケットや食料品を中心に販売するコンビニエンスストアなどの各種食料品小売業や診療所、理容及び美容業などを対象としています。 次に、(2)太陽光パネル設置について３点の御質問です。 １点目の公共施設への設置と、３点目の市街化調整区域等への設置は、関連しますので一括して御答弁します。
また、精神病床は有しませんが、精神科、心療内科を標榜している病院は５施設、診療所は45施設ありますが、これらの施設の精神関係患者数は把握しておりません。
なお、がん統計において、発症数は病院や診療所が罹患情報を登録する全国がん登録を基とし、死亡数は厚生労働省の人口動態統計を基としております。 以上でございます。 ○議長（渡辺基君） 玉利議員。 ◆３番（玉利優君） 分かりました。了解しましたので、続いて、あと一つであります。 先ほども少し触れたとおり、子宮頸がんは感染してから発症するまでに時間がかかります。
今後におきましても、引き続き、診療所、歯科診療所、薬局等のかかりつけを持つことについて、市民に分かりやすい情報提供を行うなど、さらなる啓発に努めてまいります。 ○議長（佐賀和樹 議員） これで質疑を終わります。 これら３議案は補正予算常任委員会に付託いたします。
市民が気軽にといいますか、疑いがあれば、身近な診療所、医療機関にかかれるということ、保健所に逐一確認を取らなくてもいいんだという理解は周知されるのかどうかお考えをお聞かせください。
最後の残っている、それでやっている診療所分として私打ったんですよ。だから、これのんきに考えていると、ちょっとコロナ以上にインフルエンザの問題、大きくなるんじゃないかと思うんですけどね。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、藤沢市医師会休日・夜間急病診療所運営事業などの一次救急における受診件数が大幅に減少し、事業運営自体が大変厳しい状況となっている現状において、現場では人件費等の確保に大変苦労されていることが質疑を通して明らかとなりました。市民の健康管理に直結している一次救急体制を確保するためにも、人件費補助を含めた財政支援を見直していただけるよう要望いたします。
また、生活利便施設立地促進事業補助金の事業の詳細説明、また、繰越し及び債務負担変更の理由は、との質疑があり、理事者から、生活利便施設立地促進事業は、市民の皆様の御意見を踏まえ、生活利便施設であるスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストア、診療所が不足している地域に立地促進を図るための事業である。
細目０６救急医療対策事業費の説明０１休日・夜間急病診療所運営費等補助金は，休日昼間，土曜・休日夜間等の一次救急医療の運営費等を助成した経費で，説明０５休日・夜間発熱患者診療事業運営費補助金は，新型コロナウイルス感染症等を中心とした発熱者に特化した休日・夜間診療体制に関する運営費等を助成した経費でございます。
１点目は、豊田にあります平塚市の休日・夜間急患診療所で、歯科医師会が主体となりまして、一般の歯科診療、クリニックでは診療の対応が難しい障がい者の方に特化した、障がい者の歯科診療を実施しております。こちらのほうは週２回、木曜日と金曜日に、完全予約制という形でやらせていただいております。