海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号
現在、(仮称)障がい者ケアセンターについては、今年3月のプロポーザルにより施設の設計業者を選定いたしました。令和6年12月までに設計を行い、令和8年度中の竣工を目指して進めております。建設に当たっては、障がい者福祉関係団体、わかばケアセンターの関係者や利用者家族の皆さんから意見を伺い、よりよい施設を建設してまいりたいと思います。 様々な意見があります。
現在、(仮称)障がい者ケアセンターについては、今年3月のプロポーザルにより施設の設計業者を選定いたしました。令和6年12月までに設計を行い、令和8年度中の竣工を目指して進めております。建設に当たっては、障がい者福祉関係団体、わかばケアセンターの関係者や利用者家族の皆さんから意見を伺い、よりよい施設を建設してまいりたいと思います。 様々な意見があります。
1の設計業者についてでございます。令和6年3月に実施いたしました(仮称)障がい者ケアセンター設計業務委託公募型プロポーザルにおいて、最優秀提案者として株式会社シーラカンスアンドアソシエイツが決定いたしました。 次に2の設計案に対する家族会等の主な意見についてでございます。
それでは、スケジュールについてでございますが、現在プロポーザルにより設計業者の選定をしております。設計については令和6年3月末から12月までを契約期間といたしまして、令和7年に入ってから建設工事を行う予定でございます。新施設の竣工については令和8年度中となる見込みとなってございます。 以上です。 ○議長(森下賢人 議員) 田中ひろこ議員。 ◆(田中ひろこ 議員) ありがとうございます。
民間の発想やノウハウを活用したいため、現在、プロポーザル方式による設計業者の選定を行っているところでございます。引き続き、利用者やその家族、関係機関との意見交換等を通じまして、利用者に喜ばれるような施設の建設に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 市長。 ◎市長(内野優) 先ほど登壇したときに、熱が入ってしまいまして、言葉足らずがありました。
予算成立後は速やかに入札を実施し、令和6年1月31日付で設計業者との契約を締結したところでございます。 委託期間は、令和6年6月28日までを予定しております。設計業務が完了次第、速やかに補正予算を要求し、工事を実施したい考えでございます。
また、今後に行われるであろう工事につきましても、建設当初の図面設計を利用する場合においては、設計業者等と施工業者も含めまして情報を共有しながら、不明な部分については、しっかり現地調査などを行いながら、このような変更が生じないように努めてまいりますので、どうぞご理解を賜りますようにお願い申し上げます。
現在、最大の駐車台数は313台でございますので、200台程度は駐車可能な状態で施工することとして、設計業者と調整をしてございます。
今後のスケジュールなんですが、現時点で設計業者さんなんかとも相談をさせていただいたんですが、やはり設計にも相当程度の時間はかかるだろうということで、越年で4月以降に設計が完了したら、私どもの最短のスケジュールとしては、来年の9月補正で工事費を盛りたいと思っています。 なので、実際に最短で令和6年の夏につくというような形で今は予定をしております。
普通なら、2億円というような金額の工事を更新する場合は、一番最初に設計した設計業者に委託するのが普通だと。それをしなかったというのはおかしいのではないかと。そういうことをやるから、この案件を知らない事業者が何か漏らしてしまったりとか、そもそも知識不足でいろいろな問題が生じる。
設計を委託しているようですが、委託した設計業者が悪かったのですか。最後に施工をした施工業者が悪かったのですか。誰に責任があるのか、お伺いをします。 6番目に、5とも関係がありますが、今回の約1,800万円という支出の増加の大半は、本市にとって損害である。そして、その損害について、本市は賠償を請求する権利があると思いますが、いかがでしょうか。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 計画の見直しというところでは、現時点で明確なお答えをお示しできないのが心苦しいところでございますけれども、今、実施設計に入っておりますので、設計業者のアイデアを参考に検討していくということになります。その中で、いろいろとオプションを検討いたしまして、ゼロか100かというところではなく、実現可能なラインを探していくということが重要だと思っています。
3番目に、Aグループの設計業者が法を犯して指名停止になったんだそうですが、これに関して、それではということで、設計業者を変えただけでそのままAグループを指名したということは、そのままで、つまり設計業者を変えただけで済ませる話なのか、お考えをお伺いしたいと思います。
中学校費では、中学校完全給食準備事業について、事業者選定における2つのグループの評価点の差や、環境負荷低減への提案内容を尋ねられたほか、指名停止による設計業者の変更に関して質疑がありました。 社会教育費では、公民館費の中央公民館管理運営事業について、建物の劣化度調査のスケジュールを尋ねられたほか、公民館全体の将来の設置数について中央公民館として検討する必要性に関し見解を尋ねられておりました。
◎福室 市民自治部参事 今後につきましても、周辺の生活環境や施設の利用者の活動、地区の活性化など地区全体の地域づくりという視点に立ちまして、市民自治推進課、善行市民センター、公共建築課をはじめ、関係各課が連携をいたしまして、設計業者、施工業者と小まめに連絡を取りまして、計画的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
中学校給食については、令和5年9月の完全給食の実施に向けているところでございますけれども、今の状況では、給食調理施設の設計業者が選定されたところでございます。この後、今年度、先ほど佐々木議員にも答弁いたしましたけれども、小学校の給食を中学校で試行的に行ってみたい。それから、その中で受入れ体制が中学校はどうかということはちょっと検証してみたいと思っています。
戸建て住宅の建設に伴います、例えば、道路後退の有無など、これらの事前調査につきましては、条例の施行から20年を経過した中で定例化してございまして、設計業者の方にも十分浸透しておりますので、今後の影響は少ないと考えております。 以上でございます。
この設計について、設計業者のほうに瑕疵があったのかどうか確認をしているのかという質問がありましたが、こちらにつきましては、設計委託業務において、委託業者との打合せの中で、竣工図等の既往資料が存在しなかったということで、先ほどお話をさせていただいたとおり、既存橋の復元設計を行い、耐震補強の工法を検討するということで本市から指示をし、成果品として承認しております。
寺としても、事態の重大性から根本的な防火防犯対策を講じる必要があることを認識し、防犯施設の設計業者や警備会社等と協議を重ね、本堂や宝殿に収蔵している国指定文化財等の安全を確保する手法について検討を行いました。7月には文化庁と協議し、本年度中に国庫補助事業として実施する内諾を得たところでございます。
そういった国や関係機関の取組と併せて、今後、多摩病院として何ができるのかというところについてでございますが、これまでも機械そのものを水から守るというようないろいろな方策がないだろうかというところ、当時の設計業者、あるいは建物を建てた施工会社などといろいろな方法についての検討をしてきたところでございますが、なかなか物理的なこれをすれば確実に防げるというような対応というのが非常に難しいというようなお話をいただいております
14:◯市民部長〔杉田倫子〕 ◯市民部長〔杉田倫子〕 加藤洋一議員につきましては、実施要領をもう御覧になっているという前提の下でお話をさせていただくところですけれども、その中で、原則的にはそのような書き方をされておりますが、ただし、水はけに優れ、コート面が安定するものであれば、他の仕様も可とすると明確に入れさせていただいておりますので、専門の設計業者さんであれば、その当