綾瀬市議会 2028-09-20 09月20日-03号
それでは、災害時に備えて蓄電装置や自家発電装置の設置を考えているか伺います。 ○議長(松澤堅二君) 道の駅担当部長。 ◎道の駅担当部長(鈴木孝治君) 道の駅に蓄電装置、それから自家発電装置の設置ということでございますけれども、災害時における道の駅の運営にはなくてはならない設備と考えてございますので、設置に向けて検討してまいりたいと考えてございます。以上です。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。
それでは、災害時に備えて蓄電装置や自家発電装置の設置を考えているか伺います。 ○議長(松澤堅二君) 道の駅担当部長。 ◎道の駅担当部長(鈴木孝治君) 道の駅に蓄電装置、それから自家発電装置の設置ということでございますけれども、災害時における道の駅の運営にはなくてはならない設備と考えてございますので、設置に向けて検討してまいりたいと考えてございます。以上です。 ○議長(松澤堅二君) 井上賢二議員。
プライバシーに配慮している仕切り、カウンターに仕切りを設置していることも、部署によって設置してあることも理解をしておりますけれども、隣の方が見えないような、よりプライバシーに配慮した仕切りを設置することや、1つでもいいですので、ブース化する考えについてお伺いさせていただきます。 ○副議長(橘川佳彦君) 経営企画部長。
この議案は、住宅用防災機器の設置の免除に関する事項及びその他関係規定について所要の改正をいたしたく提案するものであります。 次に、日程第6、第28号議案・工事に関する基本協定の締結につきまして説明申し上げます。
月定例会綾瀬市議会12月定例会議事日程(第4号)=================== 令和元年12月17日(火)午前9時30分開議日程第1 第65号議案 令和元年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)日程第2 第61号議案 指定管理者の指定について(綾瀬市文化会館、綾瀬市立公民館及び綾瀬市コミュニティセンター)日程第3 第56号議案 綾瀬市市税条例の一部を改正する条例日程第4 第57号議案 綾瀬市公共下水道事業の設置等
次に、このひきこもりの最後の質問ですけども、ひきこもりの総合的な相談窓口を設置しないか伺います。 ○議長(松澤堅二君) 福祉部長。 ◎福祉部長(見上孝雄君) ひきこもりの方に対する総合的な相談窓口を設置している自治体があるということは、承知しております。
9款消防費、1項消防費、旧消防本部庁舎解体工事といたしまして、令和元年度、令和2年度で設置いたします事業費の総額を追加するものでございます。10款教育費、3項中学校費、春日台中学校プール改修工事といたしまして、令和元年度、令和2年度で設定いたします事業費の総額を追加するものでございます。
学校施設維持・管理事業については、小・中学校の空調設備設置等に対する質疑があり、教育環境の改善とともに、災害時には広域避難所となるといった観点から、特別教室のほか、屋内運動場についても、空調設備を設置すべきとの意見がありました。
最初に、評価できる事業として、落合北の雨水調整池の建設や、災害用マンホールトイレの設置、保健福祉プラザ建設とヒアリングループ等の導入、学校施設の改修、自由学習室の整備など、市民が学習できる環境整備、働く者の知識の、労働者、若者向けのリーフレット作成など、幾つかの施策の実施等は評価できますが、その一方で、市民への負担が起きている事業もあります。
ほかにも、新庁舎のための予算、観光協会設置などが否決、反対、賛成の数や議員はそれぞれに違いました。トップダウンを嫌った町長が、力で議決を得るのではないやり方をした結果だったのでしょうか。 特に、新庁舎に関しては、私が特別委員会の委員長をやったことからも感じましたが、特別委員会を発足するスタートの時点で、議員間の認識共有に大きく違いがあったまま進めたことで、向かう方向は定まりませんでした。
本市においても日本版ネウボラであります子育て世代包括支援センターが設置をされております。そこで、この本市でのパパカードの活用についてお伺いをいたします。 ○議長(松澤堅二君) 健康こども部長。
令和元年度、大和市は、家庭用発電に加え、家庭用蓄電池設置への助成、コミセンへの太陽光発電に取り組んでいますが、より積極的な規模での削減と太陽光発電などの自然エネルギー活用に取り組むことを求めます。 最後に基地問題です。
◎土木部長(森美樹君) 雨水排水施設整備について、対策でございますが、平成29年9月に止水板などの設置助成金交付要綱を制定いたしました。過去に浸水被害のあった宅地の止水板などの設置に対しまして、設置費用の一部を助成しております。また、大雨が予測される場合につきましては、事前に浸水被害のあった箇所のグレーチングの清掃、土のうの準備などを行い対応しております。 ○副議長(橘川佳彦君) 三谷小鶴議員。
市民が保健所を介さずにPCR検査を受けることができる、地域におけます集合検査場の設置にも、本市は極めて早くから積極的に取り組んでおり、大和市医師会と協力して設置いたしました大和ウォークスルーPCR検査プレイスでは、昨日の時点で既に700名以上の方の検査を実施したところでもございます。
2019年3月12日の参議院外交防衛委員会において紹介された、防衛省提出資料、2018年5月15日、防衛大臣発京都市長宛「自衛官募集等の推進について(依頼)一部抜粋」によれば、「各市町村における募集事務に係る計画の策定及び実施」として掲げられた17の事例の一つに「市役所、町村役場及びその支所、出張所又は事務所等の入口等における立看板の設置、懸垂幕及び横断幕の設置、電光掲示板による案内又は立看板の設置等
中項目1、大和市の教育の情報化について、大和市では教育の情報化計画として2010年より小中学校に大型テレビを設置。その後、順次プロジェクターやタブレット型端末が設置され、教育の情報化に向けたICTの整備が行われてきました。また、校務の情報化として、教員の事務負担軽減のためのパソコンやシステムの整備も行われてきました。
投票率向上施策については、選挙啓発として、期日前投票所である市役所ロビーのモニターへの広告だとか、人が集まる鉄道駅への看板の設置など、また投票環境の整備として、投票所入り口のスロープの設置など、従来から行っているものを実施しているところはもちろんでございます。
今回、ですから、農業委員は継続して委員会を設置していきたいという思いから、対応させていただいているところです。 ○議長(岩澤敏雄君) 細野議員。
そこで必要な配慮としては、相談窓口が必要だということと、性別に関係なく使えるスペースを設置すること、また男女共同のユニバーサルトイレを設置すること、お風呂やシャワーの個別利用ができる時間帯を設定すること、また男女別の救援物資、人目を気にせずに受け取れるといったような様々な配慮が必要になってくると思います。
政策監の設置については、様々な趣旨をこの議会にお諮りし、政策監を設置するという条例については、さきの6月定例会において御議決いただいたところでございます。