21世紀記念事業として、平成13年度から実施している洋上体験研修事業は、東海大学の海洋調査船・望星丸に乗船し、中学生が船上での集団生活を通じて、自主性、協調性、他人を思いやる心を養うことを目的としています。
市制施行70周年記念事業として削ろう会全国大会を本市で開催し、森林の持続可能な循環サイクルの構築と市内建築関連産業の活性化を図ります。 最後に、145ページ。一番下の観光費の070、鶴巻温泉弘法の里湯管理運営費です。日本最大級の温泉情報ウェブサイトを活用し、知名度を向上させ、集客につなげるとともに、混雑状況を見える化することで利便性を高めます。
93 ◯教育総務課長【14頁】 今回の設置は、記念事業としての地域からの発案によるものでありますし、また、設置自体もこれからというところでございますので、現時点で、他校からの具体的な設置要望はありません。
次に、18款繰入金1項基金繰入金2目まちづくり基金繰入金につきましては、本年度町の花スイセン制定50周年記念事業の実施に当たり、その財源としてまちづくり基金を充当しておりましたが、当該事業費の確定に伴い更正減を行うものでございます。
新年度には、平成14年に開催しました、おおね公園スポーツとレクリエーションの彫刻展以来、22年ぶりの野外彫刻展を市制施行70周年記念事業として開催し、彫刻のあるまちをうたっている本市を市内外にアピールするとともに、そこに訪れる人々に安らぎと潤いを与える空間を創出します。
令和7年1月1日に本市が市制施行70周年を迎えるに当たり、新年度は、この節目の年の機運醸成に努め、記念事業も一部実施をしていく中で、次の時代を担うはだのっ子と共に、先人たちのこれまでの歩みを改めて振り返り、誇りと愛着をさらに深めながら、市民一体となって、輝かしい未来に向かって着実に歩みを進めてまいります。
現在は、東海大学人間環境学研究科の教授並びに2人の学生に、市制施行70周年記念事業の市民企画会議に参画していただき、市民の記憶に残る記念事業の企画・立案に御協力いただいております。 また、秦野市4駅にぎわい創造検討懇話会では、東海大学前駅懇話会と鶴巻温泉駅懇話会に、それぞれの駅を実際に使用している大学職員や学生に参加していただき、にぎわい創造に向けた検討を進めております。
ぜひ学校や関係機関等と連携し、再来年、市制施行70周年の記念事業として秦野市で第2回目の全国報徳サミットを開催することをぜひお願いしたいと思います。このことをお願い申し上げまして、質問を終わりとさせていただきます。ありがとうございました。
開始当初は、市制60周年記念事業で作成しました記念動画4本のみを公開しておりましたが、より多くの方々に本市の魅力をお届けできるよう、その後も新たな動画作成に取り組んでまいりました。
最後に、質問事項にはありませんでしたが、市制施行70周年記念事業につきまして、要望させていただきたいと思います。 令和7年1月には、いよいよ市制施行70周年を迎えます。その記念事業に当たりましては、現在、市民企画会議等で市民や関係団体の皆さんとともに、実施事業の検討をされているところと聞いております。
一般会計補正予算書の歳入12、13ページで、歳出においても財源更正がされておりますが、本年度予定している町の花スイセン制定50周年記念事業に対しまして、地域づくり活動促進事業補助金の交付決定通知に伴う追加と言われておりました。
次に、2項県補助金1目総務費県補助金につきましては、本年度予定している町の花スイセン制定50周年記念事業に対し、地域づくり活動促進事業補助金の交付決定通知に伴う追加でございます。4目農林水産業費県補助金につきましては、前段の地方債補正の変更でも触れましたが、花川用水路予防保全対策第2期工事にかかる農業用施設防災対策事業補助金の交付決定通知を受けたことに伴う更正減でございます。
本年、前田夕暮生誕140周年記念事業が開催されておりますが、そこで、まず、その後、前田夕暮生誕の地入口の標柱の対応はされたのか、伺います。 (2)鶴巻あじさい遊歩道について。 市の花の一つでもあるアジサイが見頃を迎えております。
また、震生湖は、今年9月1日に誕生から100年を迎え、市でも記念事業に取り組むと伺っております。どのような記念事業を計画しているのか、お伺いいたしたいと思います。 もう1点、震生湖北側の市道、稜線の道路といいますか、市道平沢5号線と市道今泉7号線になりますが、この道路の整備についてお聞きいたします。
次に、郷土文学資料収集等経費について「本市ゆかりの歌人である前田夕暮の生誕140周年となる令和5年度において、その功績を伝えるための記念事業を実施するとのことだが、ゆかりのある他自治体との連携を目的とした『夕暮ネットワーク』構築の考えはどうか。」との質疑に対し、「前田夕暮の生誕記念事業については100周年以降、10年ごとに取り組んできた。
「新たに取り組む医療的ケア児への支援内容について」、「放課後児童ホームの対象学年拡大による支援員の不安の解消について」、「地域部活動を推進していくための今後の課題について」、「本市ゆかりの歌人である前田夕暮の生誕140周年記念事業の在り方について」などの質疑がありました。 最後に、環境都市分科会について申し上げます。
平成29年には、京都大学防災研究所の千木良雅弘教授が「1923年関東地震による震生湖地すべりの地質構造とその意義」という論文を発表されていますが、その論文の共同研究者である、箱根ジオパーク推進協議会事務局次長の笠間友博氏には、震生湖誕生100周年記念事業検討懇話会に加わっていただき、現在も、地質学の専門家としてアドバイスをいただいています。
そして、平成27年度の市制60周年記念事業として、市民や事業者などで希望する方へ配布しましたが、令和元年度及び2年度には原種の種が不足したため、啓発用に園芸種の種を購入し、それをお知らせした上で配布しております。
1番目は、「市制施行50周年記念事業及びプラス1事業」についてでございます。 ここでは、50周年記念事業として令和3年に実施した事業と、それから実施できなかった事業、さらに令和4年にプラス1事業として実施した事業の内容について、また、その効果についてお伺いしたいと思います。 2番目の質問は、「にぎわい振興の取り組み」についてでございます。