小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号
次に、「世界が憧れるまち“小田原”」のユニバーサルデザインの取組についてですが、世界には様々な身体的な障がいのある方のほか、性別、年齢、人種、使用言語、知識・技術などの能力の違いなどにより、日常生活に不自由を感じている方々が大勢いらっしゃいます。
次に、「世界が憧れるまち“小田原”」のユニバーサルデザインの取組についてですが、世界には様々な身体的な障がいのある方のほか、性別、年齢、人種、使用言語、知識・技術などの能力の違いなどにより、日常生活に不自由を感じている方々が大勢いらっしゃいます。
世界の共通言語であるSDGs目線から事業を評価すること、大切ではないかと考えます。 そこでお尋ねいたします。事務事業評価の評価結果に、SDGs17の目標にある169のターゲットや232の指標を考慮して評価項目として加えてはいかがか、お伺いいたします。
◆(石田委員) 本市は外国人市民が多いこともあり、いろんな言語が経験でき、大和市のシティーセールスにもつながると思っている。実績のところで、小学校2100回予定とあるが、1クラスで大体年間に何回派遣が行われているか。 ◎指導室長 年度初めに、各学校、英語の指導助手の先生方が何時間ぐらいか平均で予定を立て、各学校に入れている。
このシステムは、言語や聴覚にやはり障がいがあり、音声による110番通報が困難な方のためのものでありまして、ファクスなんかでは、その用紙がダウンロードできるようになっておりまして、通報するということで、警察官の派遣をお願いしますということで、どんな事件なのか、交通事故なのかというところでアンケート様式のように丸で記入したりをして、それを神奈川警察のほうにファクスをすると、派遣をしてくださるという、こういう
「多言語(4言語)で情報紙を発行し、日本語に不自由な外国人市民に必要な情報を提供することで、地域社会や日本社会への理解を促す」ことが目的だとか。それ自体は必要なことで、大変よい取組であると思います。その事業内容として、情報紙2月号の中に、西暦2021年4月から大和市内では路上喫煙は禁止ですという、大和市の条例改正による路上喫煙等が禁止となったことを周知する記事が掲載されたそうです。
世界人権宣言第2条では、「すべて人は、人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治上その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、門地その他の地位又はこれに類するいかなる事由による差別をも受けることなく、この宣言に掲げるすべての権利と自由とを享有することができる。
そんな中で、学校では、コロナ禍でもできる協働的な学びを工夫したりですとか、マスクをつけていてもできる関わり方――コロナ禍が長く続いておりますので、言葉ではなく、非言語でのコミュニケーションですとか、学校現場の教員たちは様々な工夫をして、コロナ禍においても子どもたちの健全育成に向けて新たな取組を研究、実践されているというふうに捉えております。
指導内容につきましては、児童・生徒個々の状況に応じた基礎的な知識、技能の習得や、主体的に学ぶ学習習慣の確立を目指した教科学習、進んで運動に親しむとともに健康の保持増進と体力の向上を目指したバドミントンや卓球、バスケットボールなどの体育的活動、望ましい食習慣の確立を目指した調理実習、畑での作業などの体験活動、豊かな心を育むために行う木工や押し花などのものづくり、人間関係や言語によるコミュニケーション能力
ぜひ、藤沢市独自でも、言語や住まい、生活に関する相談支援を行いますと手を挙げて表明していただきますよう、また、人道支援をしていただきますよう要望させていただきます。 東日本大震災から11年。16日夜半には、福島、仙台を中心に震度6強、大地震が発生しました。被災地の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
◎髙橋 病院総務課課長補佐 技術職は、入院患者に対して早期にリハビリテーションの介入ができるよう、理学療法士、言語聴覚士を各1名増をしているものです。看護師は、医療安全管理体制の充実を図るため、1名の増をするものです。 新型コロナウイルス感染症への対応に当たっては、不急の手術を延期したり、一部病棟を休止したりし、患者の受入れをしてきました。
◎三ツ井 企画政策部参事 企画政策部としては、検討状況という観点からお答えをさせていただきますと、先日、住宅の部門での市営住宅の確保ということについては御答弁させていただいたとおりですが、そのほかにもし本市において避難者を支援する場合には、生活を一からつくっていく、あるいは言語での支援といったものが必要になってくるということで、企画政策部、福祉部、また、計画建築部などと具体的な支援の内容などについては
また、前回の議会、令和3年12月議会でも、小田議員の質問に教育長が、国語における育成すべき資質能力は、学力向上の根幹であるとした上で、読解力の育成のために図書館を使った調べる学習の推進など、子供たちが読書を通じて言語能力の向上を図る取組に加え、新聞の活用などを行っている旨の答弁をしています。
全ての国や言語に対応するのは、もちろんそれはちょっと大変で、できないことかと思いますけれども、この10か国の言葉が母国語ではない生徒さんがいらっしゃったときに、どのように対応されているのか、お伺いいたします。 ◎植松 教育指導課指導主事 10か国語の対応以外の母国語のお子さんへの対応についてでございますが、日本語で日本語を教えるというふうな指導方法もございます。
ましてや、世界平和に責任のある常任理事国である国が核兵器の使用をちらつかせて、恫喝まがいの声明を発するなどは言語道断であり、このような脅迫に屈することがあってはなりません。心あるロシア国民はプーチン大統領のこの暴挙を認めず、国内各地でデモなどを行っており、ロシア国民の総意としてこのような暴挙を行っているわけではないようです。
ただ、外国籍の方でも参加いただけるように、ブックスタートのパンフレットは7言語の外国語版を用意しております。 あと、障がいのある赤ちゃん、保護者への対応ということですが、個別でブックスタートの御案内をするなど、その方の状況に合わせた対応をいたしております。
189 ◯教育指導課長 言語数につきましては、12言語が対応となっております。国籍の数については、申し訳ないのですけれども、言語としては12言語となっております。
14: ◯18番【黒沢善行議員】 提案の理由に原稿に誤りがあったためとあるわけですけども、言語化するとこういうことなのかなとは思いますが、これまで職員の皆さんは、何100本、何1,000本と多分議案を上程してきたんだと思うんですね。その際には、こういったことはあまりなかったわけです。
まず初めに、本町における直近の聴覚障害者及び音声・言語・そしゃく機能障害の対象者数を伺います。 ○議長(渡辺基君) 福祉支援課長。 ◎福祉支援課長(後藤昭弘君) 聴覚障害者、それから音声・言語・そしゃく機能に障害のある方の人数でございますけれども、本年2月時点の人数を申し上げますと、聴覚障害者の方が84名、音声・言語・そしゃく機能に障がいのある方は13名となっております。 以上でございます。
1点目に、「行政サービスの多言語化の推進に努めるとともに、県や民間団体との連携による地域日本語教育を促進してまいります」とありますが、多言語化については、何か国語を考えているのか、また、地域日本語教育とはどういうことなのかお伺いいたします。
国際社会の警告に耳を貸さず、国際法を踏みにじった侵略行為は全くの暴挙であり、ましてや核をちらつかせて威嚇を図る、そんなことは言語道断と言わざるを得ません。現在、民間人にも多くの犠牲が出ていると報告される中、ロシアは即座に攻撃を停止すべきで、国際社会は毅然とした姿勢で臨む必要があります。