平塚市議会 2021-03-06 令和3年3月定例会(第6日) 本文
オリンピック・パラリンピック推進事業では、聖火リレーの日程や規模、学校連携観戦チケットの提供枚数に変更はあるか、ユニバーサルマナー検定の今後の展開について問われておりました。 情報化推進費の行政情報化推進事業では、増額理由と来年度重点的に取り組む事業を尋ねられたほか、事業実施による費用対効果をどのように検証していくか見解を問われておりました。
オリンピック・パラリンピック推進事業では、聖火リレーの日程や規模、学校連携観戦チケットの提供枚数に変更はあるか、ユニバーサルマナー検定の今後の展開について問われておりました。 情報化推進費の行政情報化推進事業では、増額理由と来年度重点的に取り組む事業を尋ねられたほか、事業実施による費用対効果をどのように検証していくか見解を問われておりました。
また、次代を担う子供たちに「広島平和記念式典」への参列や延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の観戦の場を設け、平和のとうとさやスポーツの感動、文化など、かけがえのない機会を提供し、非核平和宣言の村として、恒久平和や平和教育を推進してまいります。 次に、第2の「元気な高齢者が活躍する村に」についての施策であります。
それとあと、学校連携観戦チケット料というのは何人を想定した金額なのか。そして、これが当初の予定と変更があるのかどうなのか。それが2点目。
令和元年12月に、リトアニア共和国の共生社会ホストタウンに登録以降、市民を対象に、東京2020パラリンピック競技大会の機運醸成とともに、共生社会の実現をテーマとした講演会や、昨年12月には、ブラインドサッカーの試合観戦やボッチャ体験会を通じてパラスポーツへの理解を深め、多様性を尊重することを目的としたイベントを開催しました。
また、観戦者等、多くの方が本市を訪れることで、シティプロモーションや経済効果につながるものと考えております。 本市におきましては、昨年、BCリーグで、シーズン公式戦、BCLチャンピオンシップで優勝を果たした神奈川フューチャードリームスが本拠地として活動しており、これまでも活動場所などの支援を行ってきたところでございます。
◆(赤嶺委員) オリンピック・パラリンピック観戦事業で、オリンピックが延期されたことで、これまで予定していた観戦の仕方、チケットの配付方法等、来年度実施するに当たって変更になる点はあるのか。 ◎指導室長 感染対策等で変更が生じることはあるかもしれないが、現段階では今年度企画したものと同様に考えている。
さらに、児童・生徒にオリンピックの観戦機会を提供してまいりますとともに、引き続き「あすなろ教室」、「ひのき教室」を実施するほか、外国籍児童生徒への指導支援として対話型翻訳機を増設してまいります。
(1)大会での活用概要につきましては、シティキャストフジサワの活動期間は、セーリング競技開催期間である2021年7月25日から8月5日の12日間とし、国内外からの観戦客や観光客を対象に、交通案内やレース状況の案内、観光案内など、藤沢の顔としてのおもてなしを行います。
「おもてなしの顔」となるシティキャストフジサワについては、スタッフ、観戦客、観光客の安全安心を第一に、本番に向けた研修や、大会時の拠点設置などの準備を進めてまいります。 様々な分野のボランティア活動を横断的につなげることを目的に、ウェブサイト上のプラットフォームとして「チームFUJISAWA2020」を構築し、大会のレガシーとなるボランティア文化の醸成を図ってまいります。
また、この1000万円の中には、子どもたちがオリンピック観戦をするときに使用する冷感タオルやうちわ代400万円も含まれています。オリンピックを観戦できるかどうかもはっきりしない状況の中、厳しい財政で、限りある予算をうちわ代に充てることが今本当に必要なことでしょうか。
また、トップスポーツ観戦デーでは、様々なスポーツ団体とつながりができます。そのつながりをジュニア育成につなげてはと思い、ここで質問いたします。 4点目、スポーツにおけるジュニアの育成事業についてのお考えをお伺いいたします。 これで質問を終わります。 ○議長(井上貢君) 答弁を求めます。――市長。
そして、周辺には多くのベンチが設置をされ、スポーツを観戦することや、町を上空から眺められる配置となっております。地下の駐車場についても渋谷区の区分所有が多く占め、指定管理により運営されております。
プロスポーツを観戦するトップアスリートに指導を受けるなど、スポーツのすばらしさを身近に肌で感じ、体験することは、子どもたちがスポーツを好きになるきっかけとなり、その結果としてスポーツの推進が図られるものでございます。そういったことから、地域に根づいたプロスポーツチームの存在は、スポーツを推進する上でとても有効であると捉えてございます。
◆吉田みな子 委員 冒頭でも私、申し上げましたが、この法律改正、趣旨も含めて、アーティストとか、いろいろな、本当はチケットを買って、見たい、観戦したいという方が、アーティストさんとか、そういった主催者さんを応援したいということを寄附金控除として後押しもしていくという制度だと思うのですね。
それにより、今度歩道に全児童生徒を並べると、概算で1平米当たり4人入らなければいけない、非常に密な状況になるということから、これはコロナ対策として、先ほど申し上げた移送費の減額が、今回は一応徒歩圏内の学校に絞って沿道応援をさせようではないかということで今回変更、それによっておおむね6校、今、観戦していただきたいと思っておりますが、これにより1平米1人ということで、ある程度のソーシャルディスタンスを図
かわさきパラムーブメントの取組として、10月に、とどろきアリーナにおいて、感覚過敏の特徴を持つ人でも安心してスポーツ観戦などができる環境の実現に向けて、外からの音や光、目線を遮るためのカームダウン・クールダウンスペースを新たに設置いたしました。
出場される生徒はもちろん、観戦する中学3年生にとっても、最高の思い出になればと願っております。 また、緊急事態宣言中に営業を自粛した市内事業者の皆様や、外出を控えた市民の皆様への感謝と経済の活性化に向けて、昨日からさがみはら39キャッシュバックキャンペーンがスタートしました。参加店舗の募集に当たりましては、議員の皆様にも多くの御尽力を賜りました。
そして、これから2年生中心の新チームとしてまた大会などがスケジュール調整していくと思われますが、感染防止をしながらも子供たちが活躍できる機会を、またその活躍を見守れるよう、保護者の観戦などを考えてほしいと思い、ここで質問いたします。部活動の大会等など、どのように考えていくのか、お伺いいたします。
キャンペーンの趣旨には「『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』が開催され、国籍、人種、年齢、性的指向、障害の有無等多種多様な属性を持つ選手や家族、観戦者などの来訪が見込まれています。
それでは、早速始めさせていただきたいと思いますけれども、今年は新型コロナウイルスという世界的な感染拡大を受け、本来ならば夏の東京2020オリンピックも行われ、また、セーリング会場がありますこの藤沢市の江の島があるところなんですけれども、国内外問わず本当に多くの観光客や、また観戦者が来るのかなというふうに思われておりました。