綾瀬市議会 2019-09-27 09月27日－06号
広域連合の構成団体である市町村がその運営に参画する仕組みとして、神奈川県独自に構成市町村の首長で構成する運営協議会の設置を広域連合規約において定めており、広域連合の運営上の重要事項について、広域連合長と連携、調整を図っている。さらに、運営協議会の下部機関として市町村の後期高齢者医療制度を担当する課長をもって組織される幹事会を設置している、こう決められております。
広域連合の構成団体である市町村がその運営に参画する仕組みとして、神奈川県独自に構成市町村の首長で構成する運営協議会の設置を広域連合規約において定めており、広域連合の運営上の重要事項について、広域連合長と連携、調整を図っている。さらに、運営協議会の下部機関として市町村の後期高齢者医療制度を担当する課長をもって組織される幹事会を設置している、こう決められております。
◎教育部長（市来吉博君） 特に市としての規約等はないため、各学校の状況によりまして条件や手続は異なります。まず、生徒や保護者の申し出によって検討を行いますが、部活動には顧問が必要となります。顧問を行うにはある程度の知識や技能、専門性も必要となります。部活動には危険が伴う場合もありますので、安全性も確保しなければなりません。
分譲マンションで民泊が増加している問題の対応として、国土交通省は、マンションは管理規約の変更など民泊禁止を決めてほしいと標準管理規約の改定作業を進めていますが、多くの管理組合では今年度総会は終了しています。上土棚南のグリーンハイツ管理組合は、総会時期の関係で管理規約の変更前に組合理事会で民泊禁止の決議を行うそうです。
◆８番（二見昇君） もうあと余り時間もありませんので、次に行きますけれども、１つは、その設立準備会の規約についての考え方があります。ここで14条と17条と、私、２つ出させていただきます、この考え方はどうなんでしょうかということで。しかし、もう申しわけありません、時間がないので、17条の１点だけ、考え方を聞かせてください。準備会の17条、準備会の事務は、事務主管課に置く。
国際人権規約では、大学の学費を段階的に無償化することがうたわれています。日本政府は、国際人権規約の段階的学費無償化条項を留保し続け、国連加盟国でこの条項を批准しないのは日本とルワンダだけという事態になり、国内外から強い批判を受けて、2012年にやっとこの条項を批准しました。
綾瀬市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等を定める条例の一部を改正する条例日程第20 第15号議案 綾瀬市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正 する条例日程第21 第25号議案 指定管理者の指定について（綾瀬市深谷大上ふれあいの家）日程第22 第26号議案 海老名市、座間市及び綾瀬市消防通信指令事務協議会規約
それから、寺尾上土棚線の北伸につきましては、これまで県の東部センターが中心となって関係市町村、３市でございますけども、３回ばかり勉強会が開催をされてございますけども、基本的にはその会の規約だとかそれから基本的事項の確認ということで、これまで綾瀬市が広域調整をやってございましたけども、そのときの資料の確認とかそういった確認行為をしているにとどまってございます。新たなものについてはございません。
綾瀬市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等を定める条例の一部を改正する条例日程第22 第15号議案 綾瀬市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例日程第23 第25号議案 指定管理者の指定について（綾瀬市深谷大上ふれあいの家）日程第24 第26号議案 海老名市、座間市及び綾瀬市消防通信指令事務協議会規約
いろいろな規約とか規則をもとに動くという中では、こうした要項をつくらないと実際の活動はできないと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、この縦割り行政を乗り越えるということが大きな問題になるわけですけれども、その鍵が、今御紹介いたしました各課が加わる協議会の存在にあると私は考えているわけです。
そのときの内容といたしましては、勉強会の規約及び今後の進め方でございます。 それと、今後どういう予定なのかということでございますけども、その勉強会の中で、今後の勉強会につきましては、当該路線の機能や必要性を明確にし、客観性、合理性及び公平性のある概略設計案を作成するとともに、事業化に向けて課題を整理していくという内容でございます。
後援名義の判断につきましては、団体の規約、組織に関する資料、行われる事業の予算書などを提出していただき、判断をしております。具体的には、特定の会員を対象としない一般公開のもの、営利を目的としない公益性のある事業などに対して承認をしております。以上でございます。 ○議長（山田晴義君） 武藤俊宏議員。
号議案 綾瀬市市税条例の一部を改正する条例日程第９ 第７号議案 綾瀬市障害者愛護手当支給条例の一部を改正する条例日程第10 第８号議案 綾瀬市高齢者憩の家条例日程第11 第９号議案 綾瀬市自治会館条例日程第12 第10号議案 綾瀬市社会教育委員条例日程第13 第17号議案 債権の放棄について日程第14 第18号議案 指定管理者の指定について（綾瀬市福祉会館）日程第15 第19号議案 高座清掃施設組合規約
号議案 綾瀬市市税条例の一部を改正する条例日程第10 第７号議案 綾瀬市障害者愛護手当支給条例の一部を改正する条例日程第11 第８号議案 綾瀬市高齢者憩の家条例日程第12 第９号議案 綾瀬市自治会館条例日程第13 第10号議案 綾瀬市社会教育委員条例日程第14 第17号議案 債権の放棄について日程第15 第18号議案 指定管理者の指定について（綾瀬市福祉会館）日程第16 第19号議案 高座清掃施設組合規約
また、同新聞の記事にもありましたけれども、国際人権規約においても、「すべての子供たちを受け入れなければならなく、また、このため、学齢相当の外国人子女の保護者に対して就学案内を発給し」というふうに書いてあります。今後の制度の中で、その発給ができないおそれもある。また、学校の先生たちも入ってきたお子様たちを情報として通報の義務を課せられてくる。
今回提案されました規約は、消防指令業務を本市と海老名市、座間市の３市で共同運用することであり、消防行政の合理化、効率化が図られるものと考えられます。従来消防業務は各市の消防本部が単独で行うことを原則としておりますが、昨今多種多様な災害への対応や救急等に対し、迅速かつ的確な対応が求められるほか、大規模な災害においては近隣市と連携して、これまで以上に密に連携するものが必要であると考えられます。
５、規約の内容でございますが、第１条は協議会の目的で、消防通信指令事務を共同して処理することとしております。 第２条、第３条は、協議会の名称と協議会に参加する都市を定めているものでございます。 第４条は、担任する事務を具体的に定めたものでございます。 第５条は、協議会の事務所を定めたもので、指令センターの整備前でございますので、海老名市消防本部に置くものとするものでございます。
今後はこれらの問題点の解決を図りまして、なるべく早い時期に協議会の規約の審議を議会にお願いしたいということで考えております。以上でございます。 ○議長（増田淳一郎君） 武藤俊宏議員。 ◆３番（武藤俊宏君） ありがとうございました。今回のこの共同運用の考えというものは、他市との運用を見ますと、介護認定審査事務等々の共同運用、各種において共同運用がなされている部分もございます。
年度綾瀬市一般会計補正予算（第１号）日程第９ 第39号議案 平成22年度綾瀬市国民健康保険事業特別会計補正予算（第１号）日程第10 第40号議案 平成22年度綾瀬市老人保健医療事業特別会計補正予算（第１号）日程第11 第41号議案 平成22年度綾瀬市介護保険事業特別会計補正予算（第１号）日程第12 第37号議案 綾瀬市火災予防条例の一部を改正する条例日程第13 第43号議案 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約
次に、日程第８、第43号議案・神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議につきまして御説明申し上げます。 これは、神奈川県後期高齢者医療広域連合規約を変更いたしたく、地方自治法第291条の11の規定により、提案するものでございます。 次に、日程第９、第44号議案・市道路線の認定につきまして御説明申し上げます。
あそこの中に宣言なんかはあるんですけど、それ以外としては例規集には、１つ２つ違ったら申しわけありませんけど、条例が164件、施行規則が71件、規則が161件、施行規程が19件、規程が65件、細則７件、要項３件、規約１件が掲載されています。例規の掲載以外では、要綱など――要に糸へんに岡で綱ですね。要綱など各課が作成して、行政管理課と協議して、この２階の情報公開コーナーですね。