海老名市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 第1回定例会−03月16日-04号
その中で、安全監視員という業務の目的、具体の内容と併せまして、公務ということになりますので、持つべき意識ですとか規律の遵守、また服務等につきまして直接担当者が説明し、周知し、徹底を図っているところでございます。また、配置されます保育園の立地状況などの環境が場所によって異なってまいりますので、配属される保育園に即した安全監視業務について徹底を図っているところでございます。
その中で、安全監視員という業務の目的、具体の内容と併せまして、公務ということになりますので、持つべき意識ですとか規律の遵守、また服務等につきまして直接担当者が説明し、周知し、徹底を図っているところでございます。また、配置されます保育園の立地状況などの環境が場所によって異なってまいりますので、配属される保育園に即した安全監視業務について徹底を図っているところでございます。
今後は二度とこのようなことが起きないよう、綱紀の粛正、服務規律の重視を徹底し、市民の皆様、市議会議員の皆様の信頼回復に全力で取り組んでまいります。よろしくお願い申し上げます。 それでは、宇田川希議員のお尋ねにお答えいたします。 1番目の今後の財政運営の見通しについてでございます。
年間の活動内容でございますが、規律訓練、放水訓練、応急手当て訓練など、毎月1回の活動を行っております。さらに、市の消防操法大会や消防出初式で訓練を披露していることや、火災予防運動期間中には海老名駅において火災予防啓発活動も実施しているところでございます。これらの活動に対し、消防庁長官表彰や総務大臣賞を受賞するなど、クラブ活動が評価されているところでございます。
小学校と中学校では、授業の進め方や規律、例えばノートの書き方一つとっても全く異なるという現状がありますので、まずは教職員がその違いについて知り、子どもが学びやすいつながりをつくる、その第一歩を踏み出したというふうに考えております。また、人のつながりにつきましては、中学生が小学校に行ったり、小学生が中学校に見学に行ったり、または違う小学校同士の子どもたちが行き来をしたりして交流を進めております。
◎理事兼市長室長(伊東満)懲戒処分というのは、職員の一定の義務違反に対する道義的責任をとることによって、市における規律と公務執行の秩序を維持することを目的として任命権者が科する処分ということでございます。また、懲戒処分を行うに当たっては、地方公務員法の中でも公平でなければならないと規定をされているところでございます。
そうした中では、市のほうでも課題や、そもそも市の予算としての財政規律もございますけれども、技術の進歩や価格のバランス、それから市民の導入意欲、今申し上げた国策の推移等を見きわめながら、内容は少し形を変えるかもわかりませんが、市として支援を継続してまいりたいと考えているところでございます。 5点目の地盤沈下についても続けてお答えさせていただきます。
どこの学校を見ても、本当に礼儀正しい、そして、規律が整っているという感想を持ちました。
現在地域では、各消防団が技術の向上と団員の規律確保を目的に、7月に開催される市や神奈川県の消防操法大会に向け、主に夜間、市内学校の校庭などを使用して訓練に励み、頑張っている姿を拝見しながら、一市民として心強さを感じさせていただいております。
まず、小学校につきましては、学齢を迎えて規律ある集団生活を始めていくスタートといった観点から、一層きめ細かな配慮と支援、指導が必要であるといった観点から、小学校の1、2年生に関しては必ず実施していただくという形で方針を立てております。
そこらのところもどうなのだということで、きちっと市長会で要望だけでなくて、スクラムを組んでやれると、反対していく、これはだめだよということを言っていかないと、全国的な財政の規律も、それから、プラスとマイナスのバランスもますますどうしようもなくなっていってしまうのではないかというようなことを思いますので、そこらのところのお考えと覚悟を市長なりにお持ちであろうと思いますので、ご答弁をお願いいたします。
水泳教室だと一定の子どもたちしか入れませんので、ある程度規律が保たれるというふうに思いますので、そういった面では、水泳教室等が教育委員会の制度として成り立てば、それらについて実施を考えていきたいと思っています。そのような面で、今回、「市長への手紙」については、このような趣旨で回答とさせていただければというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(市川敏彦 議員) 鈴木守議員。
これにより、国の予算は規律ある財政構造への転換が図られようとしています。今後我が国が必要とすることは、長期的な展望を見据えた中で、場当たり的でない長期にわたって持続可能な行財政構造を構築し、国際的な信用をもかち取っていくことが求められております。 ところで、最近のさまざまな報道を見ますと、現在は企業の経営についても大きな時代の転換点にあるように思われます。
この問題は学校では手に負えない特定の子どもの行為と強調されたり、家庭、地域の教育力が低下して規範意識が欠如したと学校外の環境に原因があるとし、学校による指導の限界論で片づけるわけにはいかないし、横浜市のように出席停止も視野に入れてといった厳格な規律による抑止でも根本的な解決にはならないことは言うまでもありません。
このことは家庭、地域の教育力の低下、規範意識が欠如したと学校外の環境に原因があるとし、学校による指導の限界論で片づけるわけにもいかないし、出席停止も視野に入れてといった厳格な規律による抑止でも根本的な解決にならないということは言うまでもありません。海老名市では17年度から1年生に限り35人学級、6学級を実施するとしていますが、これですべてが解決するとは思われません。
したがって、先ほど私が申したように、やはり子どもの規律の問題だ、質の問題であると思っているところなのです。その質をどういうふうにしてとらえるのかということが今後の研究課題であろうし、一律にということはなかなか難しいのではないか。だから、場面場面において、その学級に先生をふやしていくという研究が主になっていくのではないかと私どもはとらえております。
厳しい経済情勢の中で景気を刺激し、デフレを克服するための予算措置が強く求められる反面、国の借金である国債発行をいかに抑えるかという財政規律の問題も無視できません。税収が10.7パーセント減少し、歳出面での選択肢が少ない中でできる限りの財政運営を展開するため、工夫を凝らしたというのが特徴であるそうです。
したがいまして、職員の規律保持と職務に対する責任を明確にするために要綱で対処するものでございます。なお、この要綱は当然市民を対象としたものではございません。市では現在、今後の情報安全対策といたしまして、住民基本台帳ネットワークシステムを包括した情報セキュリティポリシーを現在検討いたしております。 以上でございます。
体育館がいっぱいになって危ないぐらいですが、子供同士の規律がきちんと守られておりまして、今思ったような事業のとおり推進させてもらっているということに大変喜びを感じております。この2校につきましては当初の出発点が多少違っております。1校につきましては実践を通して事業を展開する方法と、それから、初めにきちんと話し合ったその理論に基づいて事業を展開していると、そういう方法でございます。
それは大人たちがきちっと働いていただいて、節度ある、あるいは規律を保ちながら社会に貢献を果たしている。そういう姿をきちっと子供たちに見せることが大事なのではないかと考えております。そうした地域社会に包まれて育っていく子供たちであれば、恐らく無用に荒れず、あるいはキレず、閉じこもらず、健全で豊かな人格を形成していくのではないかなと思っております。
職員の能力開発の重要性というのは、ご質問がございましたとおり、以前にも増して重要になってきているというふうな認識を持ってございまして、職員が身につける特性として、従前は、勤勉性とか、規律性とか、正確性ということが求められておりました。