座間市議会 2021-05-28 令和 3年第2回定例会(第1日 5月28日)
まず、この事業の対象件数と1件当たりの見込み金額を伺います。そして、万が一予定件数を上回る申込みがあった場合、どのようにするお考えがあるのかを伺います。 次に、この制度周知、これをどのようにしていくのか伺います。 まだまだ収束の気配すら見えないコロナ禍です。中小事業者は大変な状況にあります。そんな中、市が事業者に支援していくということは、とても助かるとの声があります。
まず、この事業の対象件数と1件当たりの見込み金額を伺います。そして、万が一予定件数を上回る申込みがあった場合、どのようにするお考えがあるのかを伺います。 次に、この制度周知、これをどのようにしていくのか伺います。 まだまだ収束の気配すら見えないコロナ禍です。中小事業者は大変な状況にあります。そんな中、市が事業者に支援していくということは、とても助かるとの声があります。
そこで伺いますが、本市の経済財政状況についてどのような認識なのか、来年度の税収見込みをどのように分析しているのか、さきの市長の所信表明の中でも13億円の減収見込みとありましたが、改めて法人市民税の予定納税の還付状況や個人市民税の減収見込み金額などお示しいただきたいと思います。
しかし、実際のところですね、事業を実施いたしますと、収支予算の額は異なってくるために、収入予算額が予算の見込み金額よりも大きく増加した場合におきましては、指定管理者と年度協定上で追加の指定管理料等納付金を頂いけるような運用をしております。 ○藤田 昇副委員長 これ、10万3,000円の減額になっているんですけど、その理由は何なのですか。
○市民税課長 ここの規則のところでは、見込み金額が前年の所得金額より著しく減少した場合にはというふうにちょっとうたわせていただいております。これはあくまで前年度の所得との比較の差ということで、見込み金額がどれぐらい変わっているのかといったところの判断基準としてうたわせていただいておりますので、これに沿って対応しているということでございます。
これに、だから7,400万円加わるということで、取り崩しもあるわけですけれども、この平成28年度にどのぐらいになるのかという見込み金額を伺います。 ○特定政策推進室長 再編交付金特別事業の基金積立残額、平成28年度末7,318万4,629円を予定しております。 以上です。 ○安田委員長 よろしいですか。 ○守谷委員 はい。 ○安田委員長 では、ほかにありますか。
イとして、ラグビー日本代表の合宿が行われることで、小田原にどの程度の経済効果が見込まれるのか、具体的な見込み金額はどれくらいを考えているのかお尋ねいたします。 大項目の2番目として、無戸籍児・者の問題についてを質問してまいります。 新たな人権問題として、無戸籍児・者という問題が注目されてきました。
国からの特別措置である再編交付金は、10年間の時限立法となっており、平成28年度をもって最終交付とのことですが、当初の交付から現在までの総額は幾らなのか、さらには、見込み金額との差を伺います。また、今回の補正22万6,000円は、歳出における基地周辺対策充実強化として再編交付金基金積立金として充当されていますが、現在の再編交付金基金積立金残高について伺います。
その財源でございますけれども、石田小学校につきましては、国庫補助金が平成28年度あたりまで交付を受けられる見込み、金額につきましては平成26、平成27と比べますと大分縮減をいたしますけれども、そのように考えております。
次に、現時点において、大野台の部分でいいんですが、木もれびの森の買い取りの申し出件数、その面積及び買い取りに要する見込み金額、これがわかったら伺いたいと思います。 次に、生物多様性地域戦略の関係ですが、新たに位置づける施策として、生物情報のオープンデータ化や環境保全団体からの意見交換の場の設定などの施策を検討しているというお話でした。具体的に、どのような取り組みを検討しているのか伺います。
さらに15、16ページ、後期高齢者支援金等後期高齢者支援金保険者負担経費につきましては、交付見込み金額の減少に伴い772万5,000円の減額補正、後期高齢者支援金等後期高齢者関係事務費保険者負担経費1万9,000円の増額。そして17、18ページでございます。前期高齢者納付金等前期高齢者納付金保険者負担経費77万1,000円、前期高齢者納付金等前期高齢者関係事務費保険者負担経費2万3,000円。
とのご質問でございますが、現在、町内に設置されている3,325灯の防犯灯の電気使用料につきましては、平成23年4月から10月までの7か月間の実績は、月平均約100万円となり、平成23年度の電気使用料の見込み金額は、約1,200万円となります。
◎奈良 証人 基本的に取得の意思決定をする、調整をするのが事業課ということで、その時点で事業計画書とあわせて、その取得見込み金額というんですかね。その辺が、されるだろうということで、あえて私からは報告はしていなかったということでございます。 ◆原田伴子 委員 7月当時の奈良証人にとっての取得の事業課というのはどちらなんですか。センターなんですか。それとも農水課なんでしょうか。
初めに、平成22年度における個人町民税の当初予算額の算出に当たっての町全体の所得金額の見込み額につきましては、予算編成時の平成21年11月時点の所得金額をもとにしておりますが、この見込み金額は602億7,649万3,000円で、予算計上額は21億8,040万2,000円としております。
次に、2点目の財政健全化プランの平成22年度までの進捗状況と達成状況及び見込み金額についてですが、平成19年度から平成21年度までの財政健全化プラン重点推進期間の効果額は62億7800万円、目標額が56億9900万円でしたので、達成率としては110.2%と目標を上回る結果となっております。
これまでのひらつか協働経営プラン2009の中に位置づけられている財政健全化プランの現在までの進捗状況と達成状況、見込み金額を含めてお伺いをいたします。 (3)健全財政の維持についてお伺いをいたします。
それとあと、21年度の1年分の見込み金額というふうなことになろうかと思います。約2億円程度を見込んでございます。 あと、もう一点ですね。現行制度、今3年生なんですが、それを6年生まで引き上げた場合の総額ということでございます。ざっくりした試算ではございますが、おおむね2億5,000万程度になるのかなというふうに計算してございます。 ○副議長(増田淳一郎君) 佐竹百里議員。
次に、高津高校の点検業務に係る予定価格及び水冷式とクーリングタワーの点検費用の見込み金額でございますが、本入札は8校全体の前年度の契約実績により予定価格を算定しており、高津高校の点検業務についての個別項目の費用については算定をしていないものでございます。以上でございます。
○8番(川瀬正行君) 先ほど教育委員会の事務局長からいろいろご説明がありましたけれども、いろいろ努力をいただいて、当初の見込み金額よりも契約金額が低価格になったということでございますけれども、何せ建物が大きいわけですし、いろいろ6月にもちょっと言ったかもしれませんけれども、住民の皆さんにいろいろ個人的にお話を聞いてみたんですけれども、図書館は、私もそう思いますけれども、これは必要じゃないないかということでございます
先ほども言いましたけれども、見込み金額が全くなくなった場合は全額、あるいは300万円以下ならば全額とか、450万円以下だったら10分の7減免をするというような、非常にきめ細かい規定が盛り込まれており、平塚市も大体同じようなもので、そういう内容です。
合計3件の見込み金額、合計が215万7,000円、合計いたしまして、弁護士謝金の方が344万8,000円という計算をしております。 3点目の、研修の内容でございますが、まず先に内容について御説明させていただきます。こちらの方の職員研修事業ですね。そちらの内容、職員研修委託料です。こちらは今年度81万2,000円を計上させていただいております。