平塚市議会 2021-03-05 令和3年 総務経済常任委員会 本文 2021-03-05
それは平塚のフィールドを使って行っていただいている関係で、平塚市としては、その取組をしっかりとPRをしながら、例えば市民見学会ですとか、そういったものを開催しながら、広く市民の方にPRしていくという事業になっておりますので、予算的には非常に少ない予算という形になっております。
それは平塚のフィールドを使って行っていただいている関係で、平塚市としては、その取組をしっかりとPRをしながら、例えば市民見学会ですとか、そういったものを開催しながら、広く市民の方にPRしていくという事業になっておりますので、予算的には非常に少ない予算という形になっております。
17 ◯小泉祐司環境農政部長 時間がかかっているということだと思いますが、環境教育、環境学習につきましては、学校で取り組むエコスクールをはじめまして、年間通じて環境学習を行うジュニアエコリーダーの育成、親子で参加する環境市民学習講座や他市の取組を学ぶ施設見学会など、様々な形で環境学習の取組を進めております。
令和2年度は、市民や団体を対象とした施設見学会の開催や、市役所1階多目的ホールにおいてパネル展を開催したほか、各種企業等の視察の受入れや、情報宅配便を活用した各種団体等への事業紹介などを行いました。
その際のPRについては、広報ひらつかであったりホームページ、SNSを使って広報してまいりますけれども、それから、市民への見学会といったものも考えたいんですが、コロナ禍ということでなかなかできないことがあるかと思います。現在、消防署では、はしご車から隊員が降下をするような動画、これは360度の動画なんですが、非常に臨場感のある動画です。
また、コロナ禍においても、オンラインを活用し、全国の教員を志望する大学生や社会人を対象に、本市の魅力や教員採用試験の内容についての説明会を実施したほか、今後は学校見学会も予定しております。また、高校生にも早い段階から教員の仕事への関心を高めていただくことが重要だと考えておりますので、市内の高等学校を訪問し、教職の魅力発信に努めているところでございます。
ゼロカーボンを含めた温暖化対策に関する周知活動につきましては、昨年度、小学生を対象とした事業といたしまして、日本大学の御協力を得て開催した環境教室や、省エネルギー施設の親子見学会を開催いたしました。また、成人向け事業といたしましては、再生可能エネルギーを導入した工場の構造や、地域と連携した新エネルギー会社の社会的使命をテーマとした環境学習ツアーを開催いたしました。
本市を選択していただくための取組といたしましては、大学訪問の実施や小中学校見学会、教育シンポジウム等の開催に加え、ホームページやフェイスブックを活用した情報発信等を行っているところでございます。 以上でございます。 ○森繁之副議長 臼井議員。 ◆36番(臼井貴彦議員) 応募者の中で、約半数が本市在住者ということでありますが、そのような状況をどのように分析しているのか伺います。
また、小中学校見学会や教育シンポジウム等を開催し、現役の教員から苦労ややりがい、喜びなどについて直接話を聞く機会を設けるなど、本市に魅力を感じ、本市の教員として働くイメージを持っていただけるよう、取組を進めているところでございます。 次に、さがみ風っ子教師塾についてでございます。開設当初の平成21年度の応募者数につきましては235人でございましたが、徐々に減少し、平成30年度は39人となりました。
○11番藤田 昇議員 実施方針に記載の現地見学会及び官民対話についてですが、本事業は民間事業者がコンソーシアムを組成し応募者になると承知をしています。そのため、参加した企業数は把握し切れていない部分もあると思いますが、実施方針に記載のあった現地見学及び官民対話の実施状況についてお聞かせください。 ○草間道治議長 総務部長。
現地見学会には現指定管理者のほか3法人の参加がありましたが、結果として現指定管理者が新たな共同事業体を結成した1団体のみの応募となりました。 青少年の家では、通常の施設管理に加えまして、宿泊業務と青少年育成に関わる事業系の業務を実施する必要があることから、施設の業務が広範多岐にわたります。
平成27年度は、対策協議会や本市からの要望を踏まえて、国は、空港現地見学会を実施し、平成28年7月には殿町小学校で教室型説明会、平成29年12月には国所有の飛行検査機で騒音体感の実施など、様々な手法により説明等の対応が行われてまいりました。 次に、4ページを御覧ください。5、川崎石油コンビナート地域の飛行制限について御説明いたします。
当然、前回、手を挙げていただいたところに対しては、今年募集があるということと、あと説明会、現地での見学会がありますという御案内はその都度差し上げておりましたが、残念ながら、最終的には御参加いただけなかったというところでございます。 それとあと、現地の見学会を行ったときに、今まで参加されてなかった事業者が1事業者だけ参加をしていただいております。
1点目は、本年5月公表の実施方針等に関しての質問、意見のほか、現地見学会や官民対話において複数の民間事業者から施設の構造要件や耐震安全性についての質問やご意見をいただいたことにあります。2点目は、防災担当において、本年度中を目途に地域防災計画の修正作業に取り組んでおります。この計画との整合を図ることを目的に、事業計画内容の再検討が必要になったことにあります。3点目でございます。
8月に開催した応募者説明会及び現地見学会については、新型コロナウイルス感染症対策として、2者に対してそれぞれ個別に実施した。 申請については、特定非営利活動法人NPOサポートちがさき1者からあった。 その後、令和2年10月5日に開催した茅ヶ崎市指定管理者選定等委員会において、本日提案した団体を選定した。 ○委員長 執行部への質疑及び必要に応じて自由討議を行い、審査を進めていきたい。
次に、保育士確保策についての御質問でございますが、コロナ禍の対応として、新たにウェブを活用し、保育士養成施設との連携事業を含め就職説明会を8回、保育士試験対策講座を2回、保育所等見学会及びキャリア講座を各1回開催するなど、延べ750人以上の方に御参加いただいたところでございます。
若年層に向けた取組といたしましては、明るい選挙啓発ポスターコンクールや政治施設見学会、中学校への選挙用品の貸出しなどを行っております。なお、公民館まつりでの選挙啓発活動や明るい選挙啓発ポスターコンクール事業などにつきましては、明るい選挙推進協議会と連携して実施しており、選挙時には伊勢原駅におきまして投票を呼びかける啓発活動も行ってございます。
あわせて、新たに自治会を通じた啓発チラシの回覧などのほかに、小学生を対象とした美化プラントの施設見学会におきまして、食品ロスの削減も地球温暖化対策の一つとなることを説明に加えるなど、様々な機会を捉えて周知・啓発を図ってまいりたいと考えております。 次に、2点目のゼロカーボンシティを表明する考えについてでございます。
看護師は、看護部長を中心に全国各地の看護学校、高等学校、大学への訪問、企業や学校の就職説明会への参加、一日看護体験や病院見学会の実施などにより、看護師数の充足に努めています。 3点目のコロナ禍における稼働病床数と稼働率ですが、当院での新型コロナウイルス感染症の治療は、重症感染者は集中治療室及び救急病棟の3床で行い、中等症及び入院が必要な患者は30床の専用病床で行っています。
概要といたしましては、本市に関係のある水源地域の見学会を行い、市民に水源について楽しみながら理解を深めていただくもので、見学場所は、宮ケ瀬ダム、相模大堰と山中湖、相模ダムを予定しております。 次に(3)水道週間小・中学生作品コンクールについてでございますが、実施時期は令和2年8月から令和3年2月までとなっております。
募集は令和2年9月7日から10月12日まで行い、合計30団体51名の方に現地見学会に参加いただき、野外活動団体、保全管理活動団体、子ども会、大学やNPOなど14団体から提案をいただいたところでございます。