海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号
地域別の空き家数でございますが、東柏ケ谷地域が150軒、北部地域、上今泉、柏ケ谷地区が155軒、海西地域、下今泉、上郷、河原口、中新田などになりますが、126軒、国分地域、国分、中央、望地、勝瀬でございますが、223軒、大谷、国分寺台地域、大谷、国分寺台、浜田町が237軒、南部地域、社家、今里、杉久保、中野、門沢橋などになりますが、225軒でございます。
地域別の空き家数でございますが、東柏ケ谷地域が150軒、北部地域、上今泉、柏ケ谷地区が155軒、海西地域、下今泉、上郷、河原口、中新田などになりますが、126軒、国分地域、国分、中央、望地、勝瀬でございますが、223軒、大谷、国分寺台地域、大谷、国分寺台、浜田町が237軒、南部地域、社家、今里、杉久保、中野、門沢橋などになりますが、225軒でございます。
次に、保留児童の状況でございますが、本町・南・東地区の中央地域には27人、大根・鶴巻地区の東地域には7人、西・北・上地区の西地域には52人と、特に西地域における保留児童が多くなっております。 以上でございます。
◎大庭 高齢者支援課課長補佐 地域包括支援センター整備事業費についてですけれども、こちらにつきましては、辻堂市民センターの開設に伴って、辻堂西地域包括支援センターの移転準備費という形での委託料の経費についてということで対象になっています。
交通渋滞の解消をうたい、西地域の国道134号を拡幅という公約も掲げていました。これについては、拡幅ができた区間はどこで、何メートル程度だったのでしょうか。 東京湾の入り口となる久里浜港を横須賀の物流拠点として再整備については、どのような整備をしたのでしょうか。久里浜港での誘致を断念して、新港埠頭に誘致した東京九州フェリーがそれに当たるのでしょうか。
これにつきましては、神奈川全体でエリア、医療圏を分けておりますので、ひとつ神奈川県のほうにも御尽力をいただきながら、神奈川全体に対して、特に相模川以西のドクターが薄いところにしっかりと送ってもらえるような呼びかけもしなければいけませんし、一緒にその対策を練っていかなければいけないと思いますけれども、考え方として、神奈川県の湘南西地域、こちらにちゃんとドクターが集まるような、そういう体制づくりにしっかりと
1か所、西地域に造るのを本当に真剣に検討したのかどうか伺います。
市長は以前から、西地域の自然・景観・食にポテンシャルを感じており、今回策定されたプランにも、そのよさが多くのところに反映され、西地域の現状分析・課題に対して、三つの柱と七つの方向性から具体的な取組が示されました。
そして、西地域でも大きく事業が動いています。長井海の手公園ソレイユの丘では、官民連携によるPark-PFIを活用し、ソレイユの丘のポテンシャルを最大限に発揮できるよう、整備を進めていきます。 地域の拠点として、さらには三浦半島を代表する観光交流拠点として、これまで以上に誰からも愛され、そして求められる、わくわくできる都市公園を目指します。 次に、デジタル・ガバメントの推進です。
東京湾側の歴史豊かな海岸線に引けを取らない魅力がある海岸線は、私が住んでいる西地域の海岸です。佐島や立石、秋谷などの風光明媚な海岸線はリゾート感満載の地域だと思います。そうした中で、「西地区海岸周辺における土地利用活性化ビジョン」の策定を進めていると伺っております。
西地域においては、鉄道駅からは遠く依然としてバスに頼らなければなりません。横須賀都市計画マスタープランでは、西地域の幹線道路網の整備に合わせた路線バスルートの再編や広域的で利便性の高い路線バス交通網の形成を掲げています。横浜行きの高速バスは、当初見込んでいたよりも多くの人に利用され、本数が増便された経緯からも分かるように、西地域においてバスは重要な移動手段です。
そして、市内で人口が多い衣笠地域と西地域についても伺います。 衣笠地区の地区別人口は6万人弱であり、本庁地区に次いで本市で2番目に人口が多い地域です。また、立地としても、市内の中心に位置し、東西南北、市内の各地域へのアクセスもいい場所で、中学校給食センターとしても選ばれました。 しかし、その人口規模や立地のよさの割に、今まであまりスポットが当ててこられていない印象を受けています。
次に、西地域の活性化についてお尋ねします。 西地域には多くの自然が残されています。相模湾に面した西地域は海と山に囲まれ、観光資源としてはとてもすばらしい地域であります。例えば、三浦半島最高峰の大楠山、武山、三浦富士は、多くのハイキングコースが整備されています。地域の観光協会では毎年イベントを行い、集客促進のために努力しております。しかし、地域の観光協会では限界があります。
そこで、私の住んでいる睦合西地域について触れますが、国道246号の妻田交差点から始まって、妻田の市場、林妻橋、そして国道412号バイパスを抜けて、現在、林の県道60号に接続してとまっております厚木環状1号線の進捗について、また、今後の整備状況についてはいかがでしょうか。
また、公の駐車場使用料については、有料化を原則としながら、個々の施設の現状を踏まえ検討するとし、使用料算定については、対象原価から算出する考え方を適用せず、近隣の民間施設や、他都市類似施設等の料金とのバランスを考慮し設定する方針とありますが、横須賀市内にはそれぞれの地域特性もあり、西地域や長井地区などは鉄道路線がなく、日常生活においては必然的に車での移動が余儀なくされている現状から、有料化した場合に
また、西地域でありますが、自然、景観、食など、東海岸とは全く異なる個性を持ち、大きなポテンシャルを秘めています。特に平成32年度、2020年度には、圏央道の藤沢、横浜間が開通を予定しており、埼玉などの内陸部から多くの方々に注目していただけるエリアだと思っています。今年度、ソレイユの丘の拡張部分を含めたマーケットサウンディング調査を実施したところ、複数の大手事業者から参画意向が示されました。
地区別ということで、市内を大根・鶴巻地区を東地域、本町・南・東地区を中央地域、西・北地区を西地域として説明させていただきます。 この3つの区域別の受け入れ児童数は、本年4月1日時点では、東地域が512人、中央地域が1,197人、西地域が744人となり、合計では2,453人となっております。
また、横須賀再興プランには、同センターを平成33年度までに3カ所設置するとしていますが、2カ所目を仮称、中央こども園に設置するのであれば、3カ所目はぜひ西地域を検討していただきたいと思います。西地域の方の利便性向上のために、同センターを市民病院内へ設置してはいかがでしょうか。
特に、多摩川河川敷から遠い場所にある宮前区とか、私なんかも高津西地域は非常に便も悪くてなかなか行けない。そういうところで、やっぱりこういう球技ができるスポーツ公園が本当に必要だという声がいっぱい今出ている。しかも、あそこに私も質問したことが何回かあるんですが、市営四方嶺住宅跡地が残っていまして、ここは1.7ヘクタールあるんです。
特に人口の多い海西地域や面積の広い南部地域には、多くの公共施設が配置されております。東柏ケ谷地域については、柏ケ谷コミュニティセンター等が設置されておりますが、人口に比べ公共施設の数が少ない状況であります。数値を見ても明らかであります。このため、地域の特性や市民ニーズをしっかりと捉え、公共施設の配置について検討する必要があると考えております。 3番目の「消防団活動」についてでございます。
なかなか京浜急行とかJRの駅から遠いところ、西地域とかそういった場合、駅がないから少し不便であるという声を聞くのですけれども、そのためにコミュニティバスの施策などは取り組むと思うのですけれども、こういったシニアパスを常時携帯することによって、気軽にお出かけできる、買い物できる、通院もできるという効果があります。