海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。今、実証実験でありますので、様々な問題が出ていることは承知をしております。
令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。今、実証実験でありますので、様々な問題が出ていることは承知をしております。
これまで西口の地区のまち開きですとか駅間地区の民間開発などによる海老名駅周辺のポテンシャルというものは、もうご承知のように高過ぎるくらいに、我々生まれ育った人間からすれば想像もできないぐらいに高くなっておりますけれども、今年3月に市役所周辺地区が市街化編入されました。
これは、コロナ禍からの脱却が進み、市内企業の業績が伸びたことや、海老名駅西口、駅間地区の開発などにより人口が増加していることなどが要因であると考えられます。 我が会派の代表質疑でもあったように、本市は新たなまちづくりのステージに入り、人口、税収ともに引き続き大きな上昇局面が続いていくと確信しております。
◆森英之 委員 西口の話が出ましたが、西口の土地区画整理事業をした地区のさらに西側について新たな土地利用を検討しているというふうにお伺いしています。この土地利用、この地区に関してどのようなまちづくりを引き続きイメージしているのか、どんな建物が立地するかなどの市の計画はあるのでしょうか。
海老名市においても、令和6年以降に海老名駅西口地区や市役所周辺地区の市街化区域編入に伴う開発事業等によって人口の増加が見込める点、また賃上げ予測がある中で、給与所得等の増加についても引き続き伸びていくと考えられることから、個人市民税については緩やかながらも増加していくと考えております。
具体的に海老名駅の西口、泉1丁目、並木橋から海老名駅西口方面に向かって、JR相模線踏切を渡ってすぐの丁字交差点の北側道路は、新たな子育て世帯が増えており、エビーロード、そらかぜ通りと比較しますと、歩きづらいといった声も聞いておりますが、この点、市のほうではどのように考えられているかお伺いいたします。 ○議長(森下賢人 議員) 佐藤まちづくり部次長。
3項目めとして、「西口地区の交通渋滞の対応策」について伺います。 現在、西口地区においては、ららぽーとをはじめ大規模集合住宅や大型駐車場を完備する店舗も建設されて、それに伴う車の渋滞が起こっています。特に土曜、日曜、祭日は多くの車が集中して、そこに接続する道路も渋滞し、それを避けるために迂回して目的地まで向かう人が増えています。
具体には「海老名駅西口第2有料自転車駐車場・原動機付自転車駐車場」の名称から「原動機付自転車駐車場」を削るもの、及びキャッシュレス化、ウェブ手続等の利便性向上を進めるとともに、昨今の人件費及び物価の高騰並びに老朽化した施設の更新等を踏まえ、月額使用料を改定したいものでございます。
これは、5期20年のまちづくり第1ステージにおいて、海老名駅西口・駅間地区の開発を着実に実施したことが現在の大幅な税収増につながっているものと考えております。
平成27年10月の海老名駅西口におけるまち開きを契機に、平成28年には13万人を超え、昨年7月には、当初の目標の人口から3年前倒しで14万人に達しました。これまでの戦略的なまちづくりの取組が本市の発展につながっております。本年度のテーマは、さきに述べたように、「まちづくり第2ステージへ ~新たなる挑戦~」でございます。
JR海老名駅前、いわゆる西口の区画整理の端から西方向に向かった東西の路線でございます。区画整理、いわゆる市街地のエリアを東端として約330メートル、西側は水道局がある南北の通り、いわゆる都市計画道路の線形の通り、そこまでの区間を対象としております。 ◆三宅紀昭 委員 水道局と運送会社の倉庫がありますが、そこを結ぶ交点の十字路までということは確認できました。
2項道路橋りょう費6420万円の増は、国の補正予算を活用し、市道59号線の拡幅改良工事を実施することに伴います西口地区道路整備事業費の増額によるものでございます。4項都市計画費2億2048万9000円の増は、北部公園の借地の一部を地権者から買い取ることに伴いますスポーツ施設維持管理経費(公園分)の増額などによるものでございます。
今後も人口増加が見込まれる海老名駅周辺や西口地区を中心に、新規保育所の整備を促進し、待機児童解消に努めてまいります。 2番目の「家庭系ごみの指定収集袋の値下げ」についてでございます。 ごみの一部有料化・戸別収集制度を導入してから4年が経過し、人口が増加しているにもかかわらず、可燃ごみは毎年減量しております。
◎保健福祉部長(伊藤修) 近年の海老名駅西口、また、今後は市役所周辺地区のまちづくりの進展などによりまして、現在も本市の人口が伸びているとともに、特徴といたしましては、県央のほかの都市に比べまして海老名市の、保育需要率と申しまして保育所に入所することを希望する率が他市に比べて高い状況がございます。このようなことから保育需要が大きく増加しているという状況にございます。
そういう部分では、それぞれ特色を踏まえながら、なおかつ市民の皆さんにご満足をいただけるようなまちづくりをしていかなくてはいけないという部分では、今後も非常に多くの課題を抱えるのだろうというふうに思いますけれども、ぜひ市民のためのまちづくりをしていただきたいと思いますし、特に中央のエリアの中では、市役所の東側、そして、市役所の西側に新たなまちをつくっていくという、これはある意味で言うと、駅の向こう側の西口
資料左下の図は、海老名駅周辺の駐輪場を示してあり、ピンク色が東口の駐輪場、水色が西口の駐輪場、黄色が西口第3と西口第4の駐輪場と同じ場所に原動機付自転車の駐輪場となっております。 資料右側の2、利用者アンケートでございます。毎年、各駐輪場の月ぎめ利用者にアンケートを実施しております。
文化会館も共催ということで行いますけれども、また同時に、日本一、あるいは世界一と言われる和太鼓集団「打鼓音」、あるいは青い三角定規のボーカルの西口久美子さんとか、大勢の方が秦野に集まる。また、そういう方々のスタッフも、かなりの方が秦野に集まる。そこでまた秦野のよさが発揮できると思います。
令和4年度の市税収入は、人口増加や海老名駅西口地域の進展、企業業績の回復などにより、個人市民税、法人市民税、固定資産税などの全ての税目が増加し、過去最大となりました。
最後に7点目ですが、にぎわい振興事業費について、これも先ほど来ほかの委員からも話がありましたけれども、イルミネーション事業や西口でのイベントを開催して名店、名産品のPRにも努めたというように執行率の理由にも書いてありましたけれども、私、民間企業に以前おりまして、有形効果、無形効果という言葉も使うのですけれども、この有形無形について、効果のほうはいかがでしたでしょうか、確認します。
なお、令和4年度の対象施設でございますけれども、海老名市文化会館・市民ギャラリー、海老名運動公園・北部公園・中野公園・スポーツ施設、海老名駅自由通路、海老名中央公園、海老名駅西口特定公共施設において実施をいたしまして、各事業者におきましては、著しい法令違反はなく、おおむね良好といった評価をいただいてございます。