小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号
まず足柄駅ですが、現時点での乗降者数は少ないものの、駅の西側、旧日本たばこJT跡地に、このほどイオンタウンの進出が決まりました。また、小田原市立病院も、新病院建て替えの工事が始まっております。この地域の今後の活性化とともに、足柄駅を利用される方も増えてくることが予想されます。しかし現在、足柄駅の改札は東側だけとなっており、駅西側には改札はおろか、通路や出口もありません。
まず足柄駅ですが、現時点での乗降者数は少ないものの、駅の西側、旧日本たばこJT跡地に、このほどイオンタウンの進出が決まりました。また、小田原市立病院も、新病院建て替えの工事が始まっております。この地域の今後の活性化とともに、足柄駅を利用される方も増えてくることが予想されます。しかし現在、足柄駅の改札は東側だけとなっており、駅西側には改札はおろか、通路や出口もありません。
イチョウ並木の西側にある歩道を広げるためで、私自身も伐採の理由については納得したものの、いざ伐採されると、もったいない気持ちになりました。 樹木の保全といいますと、去年、鵠沼の境川沿いの道路に生えていた2本の樹木を思い出します。エノキとクロマツで、共に遊歩道と市が保有する土地の間から生えていまして、幹や枝が道路に飛び出す格好となっていました。
周辺市との連携について、本市の道路として東西南北で考えてみますと、東側の横浜市から来て、西側の綾瀬市に抜ける丸子中山茅ヶ崎線、また、大和スポーツセンターから東側の瀬谷に行く三ツ境下草柳線周辺、また、市役所から瀬谷につながる城山泉の森線などがあります。先ほどの上瀬谷通信施設跡地のサウンディング調査結果で交通問題が提起されていたのですけれども、それをちょっと紹介したいと思います。
福田漁港では、機能確保と充実を図る整備を進め、漁獲高が飛躍的に増大しましたが、西側の防波堤ができたことにより、沿岸漂砂の流れが阻害され、漁港の航路に砂が堆積、定期的な航路しゅんせつによる多大なメンテナンスコストが必要となったそうです。
例えば東側と西側にエレベーターが1基ずつしかないよ。ほかの立体駐車場へ行くと、必ず2つや3つはあるじゃないですか。そういうところも考えてさしあげるとか、あと、これは利用されている方に結構言われる部分があるんですが、下ってくると、そんなにスピードも出していないんだけれども、バンパーを何回もあそこで擦っちゃったから、もうあそこは使わないんだとかという声も結構耳にしているんですね。
場所につきましては、北豊田地区のJR東海道新幹線の交差点を中心に、東側、西側に合わせて370メートルの距離の工事をいたします。 以上になります。
◎春日 防災政策課課長補佐 本市で起こり得る最大の津波は相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)を想定しております。この津波到達までを勘案すると、避難距離の目安は、おおむね直線で300メートルとなります。この範囲と近隣の状況として、東側は湘南白百合学園、西側は鵠沼松が岡の高台、線路より南側に関しましては津波避難ビルの避難を想定し、計画地への避難をする住民を予測しております。
敷地内東側に公民館施設、新藤沢跨線橋を挟みまして西側に一般利用者用駐車場と消防団第6分団器具置場を配置いたします。また、実施設計におきまして、西側入り口に車両の入出庫を管理するゲートを設けるため、車路を拡幅するなど、若干の修正を行っております。 次に、資料2(2)公民館配置兼平面図を御覧ください。こちらには各階の諸室配置を記載してございます。
(「何ページですか」との声あり) 27ページ、それで主なものは、雨漏りの修繕が一番大きくて、受付のところから更衣室にかかる西側のところですね、その部分が頻繁に雨漏りを修繕するので、約90万ぐらいかかっております。
全体の配置でございますが、新立体墓地は、既存立体墓地との一体性及び合葬納骨壇から合祀墓への改装を考慮し、既存立体墓地の西側、現在の芝生広場及び樹林帯の位置に配置いたします。また、西側に寄せて配置することで、既存立体墓地の北と南の樹林帯面積を確保し、西側園路に沿う外構部分には適度な植栽を配します。合祀墓は、新立体墓地と既存立体墓地に囲まれる中庭の中央に配置いたします。
本地区の土地利用計画(案)につきましては、県道藤沢座間厚木線を境に、西側に新たな産業創出の誘導に向けた宅地、東側に浸水被害軽減に向けた調整池、環境に配慮した緑地を配置しております。 (1)新産業の森第二地区のこれまでの主な経過でございますが、平成28年11月に、神奈川県により第7回線引き見直しにおいて新市街地ゾーンに設定されております。
それとあと、西側にしろ東側にしろ、対面通行の自転車道を整備すると、側道部分との交差部で、今でも議員御指摘のとおり、あまり安全じゃないと思われている方がいる中で、さらに双方向で交差するようなことも起こってきますので、その辺の安全対策も必要になってくると思いますので、その辺も含めて、今後検討させていただきたいと思います。
まず、西側の駐車場を東側1か所に集約をしたというところと、それによって既存の樹林帯を残しましたし、それに伴いまして施設の配置の見直しも行いました。まず、例えばカフェ棟は廃止して、バーベキューレストランの中に合算をしたという形で、あと、施設の位置も、実際は少し当初プランに比べて位置をずらしております。
また、西側地権者もあそこに何かよいものをとの思いは皆あると思うので、市、地権者、県とが話し合い、よいものができればと考える。地元では、昔から新しい駅ができると聞きながら育ちつつも、なかなかできず、今に至っている。横浜市瀬谷区の海軍道路と連携する等、井上副市長の見解を伺いたい。
この地区を2つに分けてほしいという声がしばしばありまして、実は天神町より西側の8つ自治会長が定期的に集まって意見交換をしています。ここは湘南大庭とか、遠藤地区のほうが近いわけでございます。六会の市民センターに行きたくないという人が多いんです。また、全然違う角度ですが、鵠沼地区は人口7万6,000人とか7,000人と伺っております。これは葉山町と同じような人口規模でもあります。
鬼柳・桑原地区工業団地西側区域につきましては、民間事業者主体の開発事業として整備を進める予定でございます。同地区は、豊かな水田環境が維持され、多様な野生動植物が生息していることから、開発に当たりましては、事業者と十分に協議しながら、「メダカの保全に係る基本方針」等に基づき、地元住民や学識経験者等の意見も参考にし、自然環境の保護とのバランスを図ってまいります。
同時に、ウクライナは、ロシアの西側の隣国であり、東側の隣国である我が国においても、国防の在り方を見直す大きな転換期だと感じております。こうしたウクライナ情勢や、円安によりエネルギー価格が上昇し、電気代やガソリン代の値上げ、さらには小麦などの穀物価格も上昇し、併せて物流コストの上昇による生活必需品の値上げなど、市民生活に大きな影響が出ております。
この際の騒音区域の変更であるが、昭和61年当時の騒音区域から、南北方向に大幅に拡大し、また基地西側については縮小した。大和市内の騒音区域についてはほとんど変更が見られなかった状況であった。 ◆(金原委員) 20年以上前の大和の人口密度等は今と違うと思うが、この見直しは、人口密度、人口の増え方等も勘案されて線引きが変わったことなどはあったのか。
西側からそこの堤防道路に入っていくのが144台。ここで1時間で約960台がそこを通っていく。その間、右左折があるけれども、実はここは信号がありますので、とてもきれいに流れていました。それから、その場所からもうちょっと北側に行って、下依知方面と書いてある看板のあるところですけれども、圏央道の真下の交差点も計ってみました。ここは南から北から西からということで840台でした。
今回の再延期は、2か所予定していた公園出入口の一つ、西側出入口が、安全性・円滑性の面で、道路管理者から理解が得られないということが分かり、当初のプランを断念し、公園出入口を東側出入口1つだけとし、駐車場も東側駐車場だけに集約すると市は判断しました。