横須賀市議会 2015-09-16 09月16日-03号
横須賀製鉄所150周年記念に関連して、さまざまなイベントが催行され、日本最大級の音楽パレードや観艦式、みこしパレード、ミスインターナショナルの参加、さらには富岡市との姉妹都市締結と物産展開催など、多くの集客行事が展開され、本市は一時的に脚光を浴びることでしょう。
横須賀製鉄所150周年記念に関連して、さまざまなイベントが催行され、日本最大級の音楽パレードや観艦式、みこしパレード、ミスインターナショナルの参加、さらには富岡市との姉妹都市締結と物産展開催など、多くの集客行事が展開され、本市は一時的に脚光を浴びることでしょう。
実はあそこにいらっしゃる小栗副議長の親戚筋だそうでございますが、この方は、江戸幕府の財政再建、それから洋式軍隊の整備、また横須賀製鉄所の建設などを行った方です。残念ながら明治元年、非常に理不尽な最期を遂げた方なんですが、後に司馬遼太郎がこの小栗上野介をして明治の父と記しております。その小栗上野介が残した言葉で「一言で国を滅ぼす言葉は『どうにかなろう』の一言なり。
議案第103号は、横須賀製鉄所のくわ入れ式から150周年を迎えるに当たり、近代日本の発展に大きく貢献した歴史を共有する群馬県富岡市と友好都市の提携をしようとするものです。 議案第104号は、消防事務の受託について、三浦市と協議するため、地方自治法第252条の14の規定により提出するものです。
横須賀製鉄所創設150周年記念事業の一環で開催が予定されている久里浜港での日本丸招致イベントに関して、今定例会の一般質問において我が会派の南議員も同様の質問を行いましたが、そのときの市長答弁に対し、事実とは異なると思われる点が見受けられました。
初めに、横須賀製鉄所創設150周年記念事業の関連について伺います。 平成27年第1回市議会定例会本会議の市長施政方針の中で、子ども向けの小冊子の作成や、新規採用教員のフィールドワークを通じ、郷土の歴史を正しく伝えるとともに、市民が横須賀の魅力を再認識し、市民の横須賀に対する誇りや愛着心がさらに高まるよう努めるといった旨の発言を市長はされています。
4番目に、横須賀製鉄所創設150周年関連で、ティボディエ邸再建について伺います。 なぜ集客調査をするのかということを伺います。これについては、単体での活用で、集客などたかが知れているのはコンサルに頼まなくてもわかります。
結局、製鉄所で石炭のかわりに燃やされていたりして、だったら、藤沢でそのまま燃やしちゃって発電したほうが有意義ではないかなというふうに思います。プラスチックを燃すこと、これに対する発電効率の向上、考え方をお聞きしたいと思います。
市長は施政方針の冒頭で横須賀製鉄所の創設から150年ということを述べられ、横須賀が近代都市として発展する出発点であることを強調されております。 日本全体で見るならば、一つには、阪神・淡路大震災から20年という節目の年であります。この震災は、現代における都市型災害の課題を大きく示し、その後の災害対策の転換を求めるものとなりました。
次に、横須賀製鉄所創設150周年記念事業としてのティボディエ邸再建について伺います。 ティボディエ邸の再建については、平成24年第4回定例会において、市民有志から、ティボディエ邸再建に関する請願が提出され、議会は全会一致で採択しました。 また、昨年12月の第4回定例会においては、横須賀製鉄所創設150周年記念事業として、ティボディエ邸の再建を求めることを議会は決議しました。
次に、横須賀製鉄所を継続的に市内外へ発信し続ける仕組みの構築について御質問をいただきました。 横須賀製鉄所創設150周年記念事業は、多くの人たちに横須賀製鉄所から始まる近代日本の歴史を伝え、多くの意義を発信する最高の機会であると考えています。また、こうした横須賀市の誇るべき歴史を多くの市民の皆様に知っていただくことは非常に重要であり、そのためには継続的な取り組みが必要であると考えています。
ことしは横須賀製鉄所の創設から150周年の節目に当たります。横須賀製鉄所は我が国の近代化の象徴であるとともに、その創設は横須賀が近代都市として発展する出発点となりました。多くの苦難を乗り越え、本市を発展へ導いてきた先人の偉業に深く敬意を表するところです。
決議案第3号 横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議の提出について 5 12月4日 生活環境常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。 6 12月11日 予算決算常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。
150年前の横須賀が、製鉄所の開業とともに、一大テーマパークのように大勢の観光客が物見遊山に出かけてきた都市であったという歴史から、横須賀市の基幹産業として、もう一度観光産業を育成していくことに積極的に取り組む意思を伺います。
まず、横須賀製鉄所創設150周年記念事業の準備状況について、1つ目に、事業計画全体に深みがないという御指摘をいただきました。 横須賀製鉄所創設150周年を迎える来年は、横須賀市にとって重要な節目を迎える年であると考えています。平成27年度予算編成方針においても、記念事業の推進を重点項目として基本方針に明記をいたしました。
さらに、製鉄所は、幕府から新政府にどのように引き継がれたのか、引き継ぎ書もあるでしょう。そして、岩倉使節団が明治4年から約2年間、アメリカ、ヨーロッパを見聞に行っている間、横須賀製鉄所の所管が民部、大蔵、工部、そして海軍省などとさまざま変遷しています。工部省時代に1号ドッグが完成し、富岡製糸場の工事も請け負っていると思います。
このプラクルは、全部企業から出た、排出されているごみということになりまして、これは資源化という名で年間4億5000万円もかけて、市民に大変な手間暇をかけていただいて、さらに、これをリサイクルプラザに運んできて、振り分けて、洗ったり、中のものをきれいにしたりということをして、公益財団法人の日本容器包装リサイクル協会に送って、プラクル再生処理事業者に運搬され、それで製鉄所で工業原料としてリサイクルされると
今後、ふるさと納税や横須賀製鉄所150周年の企画の情報発信なども横須賀倶楽部を通じて行い、横須賀市に活力を取り戻す一つのプラットホームにしていきたいと考えています。 次に、クラウドファンディングを使った自治体の取り組みについて御提案をいただきました。 税収以外に財源を得る手法として、特にふるさと納税制度により、自治体への寄附がふえていることに注目しています。
今月にも世界遺産登録予定となっている富岡製糸場の木骨れんがづくりの建物は、横須賀製鉄所がその建設を受注し、その際には、横須賀製鉄所の建設に携わったフランス人技師のバスティアンが富岡製糸場を設計したことからも明らかなように、まさに横須賀製鉄所を起点として当時のフランスの近代技術がフランスから横須賀へ渡り、横須賀から富岡へ継承された歴史的事実を証明しています。
本市におきましても、三浦半島サミットを初め、旧軍港市との連携や按針サミットの設立、会津若松市との友好都市提携、さらには、横須賀製鉄所150周年に向けた富岡市との連携など、防災面や廃棄物処理、消防、観光振興、国への要望活動など、さまざまな分野で広域連携を進めているところです。
記 横須賀製鉄所(造船所)開設150周年記念事業の準備促進を求める決議の提出について---------------------------------------決議案第2号 横須賀製鉄所(造船所)開設150周年記念事業の準備促進を求める決議の提出について 本市議会において、次のとおり決議する。