大和市議会 2022-02-03 令和 4年 2月 前副市長辞職等に関する調査特別委員会−02月03日-01号
ただ、やはりあくまで原則ですので、そうすると関連質疑というのが変に、それよりも、「ただし、関連する質疑に関してはその限りではない」と入れて、委員長の裁量の中で、これは関連するよね、しないよねということで枠をつくっていくということのほうが、より実態に即していくのではないのかなと。原則というふうにしちゃうと、関連質疑というのは、つまり例外ということになるので。
ただ、やはりあくまで原則ですので、そうすると関連質疑というのが変に、それよりも、「ただし、関連する質疑に関してはその限りではない」と入れて、委員長の裁量の中で、これは関連するよね、しないよねということで枠をつくっていくということのほうが、より実態に即していくのではないのかなと。原則というふうにしちゃうと、関連質疑というのは、つまり例外ということになるので。
◆(石田委員) 委員長ですとか、議長とかが、やっぱりああいった場に行くときに、ある程度裁量を持って、委員会としてこうだというふうに言うんではなくて、含みを持たせてこういうふうに私は考えているというところは私は全く問題なかったかな、むしろそういうふうにしていかないと、記者さんたちも決まったことしか答えないのかということで、かなりやっぱり不満を持たれるでしょうし、すごい適切な対応だったというふうに捉えております
構成人数は各管理運営委員会の裁量で決めているので、各会館で異なっている。また、成人部会、子ども部会、老人部会等を組織して、地域の特性、特色を生かした事業の企画及び実施を行うことで、各管理運営委員会が独自の事業として取り組んでいる。 質疑、管理運営状況の検証はどこで行っているのか。答弁、本市の公の施設の管理運営に関する基本方針があるので、これに基づいて生活あんしん課で評価している。
法になければ町の裁量で販売が可能ではないか。近隣の市町の菜園でできた野菜を売ってはいけないという定めはあるか。」 執行者「町民に貸し出しているふれあい農園は特定農地貸付法といって農地法とは別のものあり、それに基づいて農園を利用する要綱を定めている。余暇を楽しむためにつくった農園なので、つくったものを売り物にはしない。
学校の裁量に任せるということでしたが、やはり学校だけでは解決できない問題もあると思いますので、そこにしっかりと教育委員会、また各学校と地域と、また保護者の方と連携を取りながら、児童にとって一番何がいいのか、児童生徒の通学にとって何がいいのかを、しっかりと考えてやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、続きまして、要旨2のほうに入らせていただきます。
しかし、支給の在り方に関して、今世論の中でも非常に大きな話題になっています一括で行うのか、クーポンなのかというところで、この間、岸田総理の発言というのは大きく変容してきて、やっと自治体の裁量で10万円給付というのができるというふうになったのですが、残念ながら今日の朝、組替え動議を出そうということで集まって、理事者とも確認を行ったのですが、今のタイミングで10万円給付の組替え動議を出してしまって、もしそれが
2016年に、石川県の精神科病院に入院中の統合失調症患者が精神保健指定医の判断の下で行われた身体拘束により、エコノミー症候群をもって死亡したことに対する訴訟において、本年、2021年10月に、最高裁判決で医師の判断は裁量を逸脱していたとする高裁判決を支持し、病院側上告を退け、3,500万円の損害賠償が確定をしています。
明治大学の木寺元教授は、「一定の裁量権が与えられている職員が、複雑化する行政手続の中で書類の書き方を指導するなど、非公式に手を貸すこともあるだろう。小田原市のケースは、ほかの業者も同様にサポートしていたかどうかがポイントとなる。そうでないのなら問題だ。職員の裁量によって公平性が損なわれてはならない」とコメントしております。
これはあくまでも市町村においての裁量が課せられていると思うんですけれども、本市においては、3万6500円の基準を基に、それ以上の階級の方についてはどのような算定の下、報酬額が定められたのか伺います。これが1点目です。 2点目が、今度は出動報酬の部分なんですけれども、災害出動については1日当たり8000円を標準額とするという記載が長官からの通知の中にございました。
それはもちろん教育長がこの村の目指すものというビジョンをまず示し、それに対して校長先生をはじめ、各学校が我々の裁量の中ではこういう取組をするという実践のところというのを決めていくと思うんですが、その辺の検討体制みたいなところは、どういう形になっているのかというところをご答弁お願いします。 ○議長(細野洋一君) 井川教育委員会参事。 ○教育委員会参事(井川 明君) お答えさせていただきます。
審査の中では、人事院勧告に対する町の考えは、また自治体に裁量があるのかなどの質疑がありました。質疑の後の討論はありませんでした。採決の結果、全会一致で可決されました。
この補助金の特筆すべき点として、学校に裁量が与えられるということになります。 なので、今回は学校に枠として補助金を下ろして、その中で一定のルールの中で例えば学校によっては洗濯機を買ったり、学校によっては掃除機を買ったり、そのときそのときでコロナ対策として必要なものを購入して、年度末に学校からの精算を受けて国庫に返納するというような形になります。
そこで、先ほどいろいろと質疑をさせていただきましたが、国から今後の方針が全く示されていないこと、国の制度であって市に裁量権はほとんどないため、10万円の一括現金支給が難しいことが、質疑により、よくわかりましたので、一刻も早い子育て世帯の支援のために、この議案に賛成をいたします。 ただ、この制度は、様々な問題点がある上、国から今後の方針が全く示されておりません。
第66号にあります常勤の特別職職員に関しましては、政治判断も含め、一定の基礎があるということで、そういう判断、メッセージは――その裁量がそこにあると思っていますので、これはよしとするところですが、非常勤職員、一般職員に関しましては、そうした全体の底上げを公務員全体も含めて図っていくというメッセージを――このタイミングでは、人事院の勧告に異を唱えてでも発していくということがメッセージとして意味があると
構成人数は各管理運営委員会の裁量で決めているので、各会館で異なっている。また、成人部会、子ども部会、老人部会等を組織して、地域の特性、特色を生かした事業の企画及び実施を行うことで、各管理運営委員会が独自の事業として取り組んでいる。 ◆(山田委員) 管理運営状況の検証はどこで行っているのか。
◎水野 地域保健課主幹 委員からお話がありました1・2回目の接種については、優先順位が定められておりまして、一部自治体の裁量で、どなたまでが優先になるかというところで違いが生まれてきたところもありますけれども、今回の3回目接種、追加接種につきましては、あくまで2回目接種から原則8か月の間隔を置いて、順番に接種していくということになりますので、結果的には、1回目、2回目の接種で優先順位をつけてきましたので
そこにおいても、一昨年の余剰金の使途については、プレミアム分として支出しなかった分は当然国にお返しする形になるのですけれども、市民が購入して使われなかった部分のお金については市の裁量で、市民が納得する形で使っていただければいいというような通知をいただいておりまして、そのように考えております。今回の827万5,000円につきましても、そのように今後使途に充てていくものと考えております。
◎西台 スポーツ推進課長 まず、最初の部分に戻ってしまうんですが、学校開放事業と、あと通常学校施設を、教育施設を使っているというような状況においては、学校の裁量と校長の裁量という部分のような形で、学校開放事業と校長裁量という部分で教育施設を開放しております。
10: ◯教育総務課長【下條博史君】 二宮中学校のベンチに関しては、議員さんからも幾度となくご指摘いただいているところで、昨年、二宮中学校の予算ヒアリングの中で、これをどうするかというお話をしたのですが、やはりまずは学校の裁量で使える修繕費を増額してほしいと。
◎みどり公園課長 指定管理者代表企業とは話し合えるが、委託する下請業者は指定管理者の裁量の中で選定される。 ◆(古谷田委員) 遊具の修繕はいかがか。 ◎みどり公園課長 複合遊具の点検も、指定管理者の裁量の中で、定期点検も含め、適宜メーカーに点検させている。