藤沢市議会 2022-12-08 令和 4年12月 子ども文教常任委員会-12月08日-01号
皮脂や飛沫のついたマスクは菌が繁殖して、トイレの便座より汚いという研究結果もあり、1度外したマスクを再度着用し続けるのは、マスクの内側についた雑菌を一日中繰り返し吸い続けることになり不衛生で、かえって不健康と考える人もおります。適切なマスクの着脱を行うには、外すたびにその都度新しい不織布マスクをつける必要がありますが、経済的にも限度があります。
皮脂や飛沫のついたマスクは菌が繁殖して、トイレの便座より汚いという研究結果もあり、1度外したマスクを再度着用し続けるのは、マスクの内側についた雑菌を一日中繰り返し吸い続けることになり不衛生で、かえって不健康と考える人もおります。適切なマスクの着脱を行うには、外すたびにその都度新しい不織布マスクをつける必要がありますが、経済的にも限度があります。
────────────────────────────── 陳情 4第17号 医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情 【陳情趣旨】 新型コロナの感染拡大から2年以上が過ぎ、医療提供体制や保健衛生行政の強化と国民生活への支援・補償は、まさに喫緊の課題です。
情報通信関係備蓄品として無線機やトランシーバー、非常用公衆電話など、また、照明・発電関係備蓄品として投光器やランタン、ハイブリッド型発電機、蓄電池など、また、搬送用備蓄品としてリアカーや担架、ロープなど、給食・給水関係備蓄品として炊き出し用の機材や長期保存食、非常用飲料水やポリタンクなど、避難所救護関係備蓄品として毛布やタオル、簡易テントにブルーシートなど、最後に、衛生関係備蓄品として組立て式トイレ
建設アスベスト訴訟に関しましては、建設業の元労働者やその遺族などが国を相手取り、国家賠償請求訴訟を提起したもので、令和3年5月17日、最高裁判決により、石綿にさらされる建設現場に従事した労働者が、石綿を吸引することにより発生する疾病にかかり、精神上の苦痛を受けたことについて、労働安全衛生法に基づく規制権限の行使が不十分であったことが違法と判断され、国の責任を一部認めた判決が下されました。
次に、歳出の4款衛生費です。予防費の健康増進事業では、増額補正する理由を尋ねられたほか、次期健康増進計画改定に係る市民アンケートの内容、対象者、実施時期、回収率の見込み等について質疑がありました。 以上で歳出の審査を終わり、歳入では質疑がありませんでした。
寄附金の使い道でありますが、本町では4つの選択肢を設けておりまして、社会福祉の増進、文化及びスポーツの振興、保健衛生の向上、あと、使途を指定しない町長にお任せとなっておりまして、頂いた寄附金につきましては、これらの使途に応じた事務事業にそれぞれ充当しているところであります。 以上です。 ○渡辺基議長 茅議員。
今後の取組の具体策としては、引き続き、平塚市立学校教職員安全衛生委員会を定期的に開催し、学校における業務改善を推進してまいります。 以上でございます。
次に、4点目の子ども食堂、学習支援に対する地区公民館の貸館の考え方ですが、地区公民館の利用におきましては、他の利用団体同様に登録要件等の利用基準を満たしていただき、さらに、子ども食堂におきましては、保健所の衛生指導に沿って活動をしていただく中で利用が可能です。学校や地域諸団体とつながりを持ちながら、子どもに寄り添う活動を繰り広げていただければと思います。
138: ◯総務課長【西岡英明君】 ここは、期末手当の増額分というのが当然あるんですが、ここの今、所属している職員が4月に管理職に上がったりして、ちょっとそこの部分で時間外手当が減ったりしているというところで、全体として衛生費の中で手当が減っているということになります。
衛生費の保健衛生費です。予防費、予防接種事業の国庫支出金等返還金は、令和3年度の感染症予防事業費等国庫負担金及び国庫補助金の収入額が、実績額を上回ったため返還するものです。 清掃費です。清掃総務費、環境衛生センター維持管理経費及び塵芥処理費、じん芥受入分別事業の燃料費は、燃料価格の高騰に伴い、施設で使用する車両用の燃料費を増額するものです。
2款総務費は4,527万6,000円の増額、3款環境保全費は2,051万1,000円の増額、4款民生費は3,182万円の減額、5款衛生費は4億7,586万4,000円を増額するものでございます。
款14使用料及び手数料、項1使用料、目2衛生使用料、補正額2,748万2,000円の増額は、説明欄の愛川聖苑施設使用料でございまして、本年度の火葬件数が当初の見込みより増となっておりますことから、火葬炉使用料の増額を見込んだものでございます。
4款衛生費では、環境対策推進事業について、有害鳥獣の捕獲数や、この事業名となった理由に関して質疑がありました。 5款労働費では質疑がなく、6款農林水産業費では、都市農業促進事業について、都市農業への理解促進や地産地消のさらなる推進のための具体的な取組事例を問われておりました。
第4款 衛生費の保健衛生総務費におきましては、休日・夜間急患診療所を運営する小田原医師会に対し、PCR検査の実施に係る補助金を増額するとともに、受診者が減少し、厳しい運営状況にある休日・夜間急患薬局につきまして、運営する小田原薬剤師会に対する補助金を増額するものであります。 保健センター費におきましては、不足が見込まれます電気料を増額するものであります。
◎齋藤 健康医療部長 大変申し訳ありません、その部分のレベルの判断に関しては、あくまでも教育委員会側でどういうふうに捉えているかというところがあると思いますので、公衆衛生行政をつかさどっている私どものほうでこうしなければならないということではなくて、そういったものを基本として、学校現場としてどういうやり方がいいのか、子どもたちに対して、なおかつ、保護者の方がどういうふうに感じるかということも含めて、
4款、衛生費、3項、水道費、1目、簡易水道事業特別会計繰出金521万2,000円の増額と、下段7款、土木費、4項、下水道費、1目、下水道事業特別会計繰出金405万5,000円の増額は、原油価格・物価高騰を踏まえ、村民及び村内事業者の経済負担を軽減するため、1月検針分と3月検針分の水道使用料及び下水道使用料を30%減額するための財源として、それぞれの特別会計への繰出金の補正で、水道費、下水道費それぞれの
衛生費です。 大型ごみ処理手数料について、大型ごみチャットボット予約の導入、手数料のネット決済の開始については評価をいたします。しかしながら、いまだ未導入の一般廃棄物、大型ごみ及びペット遺体の処理施設持込み時の支払いについても、市民のキャッシュレスニーズに鑑み、早急に導入をし、実施すべきと考えます。
また、母子保健衛生事業について、産後ケアの状況は、との質疑があり、理事者から、市内の分娩取扱い医療機関で休養機会の提供、心身のケア、授乳指導や育児サポート等を実施した。アンケート結果では、ほとんどの方から期待した効果が得られたとの回答があった、との答弁がありました。
3項、委託金は、予算に対する収入割合は129.6%で、1目、総務費委託金から、3目、衛生費委託金まで、それぞれ備考欄記載の事務に対する委託金でございます。 16款県支出金の収入済額は、105億8,285万8,570円で、予算に対する収入割合は96.6%でございます。
◎木下 学校施設課課長補佐 学校のトイレの設備及び衛生面の向上、臭気対策といたしましては、トイレの改修工事を藤沢市立学校施設再整備実施計画に事業として位置づけまして、計画的に実施しております。今後も国の補助事業の活用を図る中で、予算の前倒しにつきましても柔軟に対応してまいりたいと考えております。