平塚市議会 2022-09-28 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-28
この363件という声かけにつきましては、青少年の問題行動に対する声かけとなっておりまして、件数が多ければいいということではないんですけれども、ただ、前年度と比較しましてかなり減っています。令和2年度726件に対して、令和3年度363件と減少しておりまして、その原因としましては、愛護指導員は通常2名の定員であったんですが、1名欠員となりまして、1名体制での活動となりました。
この363件という声かけにつきましては、青少年の問題行動に対する声かけとなっておりまして、件数が多ければいいということではないんですけれども、ただ、前年度と比較しましてかなり減っています。令和2年度726件に対して、令和3年度363件と減少しておりまして、その原因としましては、愛護指導員は通常2名の定員であったんですが、1名欠員となりまして、1名体制での活動となりました。
町の行動が、いまだ不可解であったことは否めません。町への信頼が揺らぐ一場面であったという意味で、令和3年度の動きに対して反対です。 ほか、うれしい予算、ありがたい予算、必要な予算の執行があったことも確かですが、反対の理由を述べて一般会計の討論といたします。 国民健康保険特別会計の特定健診については、引き続き重症化リスクを減らすよう取り組んでいってください。
課題といたしましては、市民の皆様をはじめ、企業や団体の方々が自発的に温暖化防止に向けた行動に取り組んでいただくために、多面的なアプローチが必要であることと認識しております。
文科省の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によれば、2020年の不登校児童生徒数は19万6,127人と統計開始以降過去最多となっているということです。 不登校の子ども本人に非はございません。子どもにとって真に大切なのは、学びの機会と居場所をきちんと用意することであります。
それほど今、不登校の児童が全国的にも増えてきている中で、実質的に不登校児童の一人一人のニーズに向き合ってやっていくのだということを公的な場でしっかり力強く言っていただいて、迅速に行動に移していただいている。
また、令和2年度から、精神看護専門看護師さんを中心としたメンタルサポートチームによる精神的ケアや、職員行動指針に沿って行動された院内においての感染防止に取り組まれました。常に緊張感の中で業務に当たられた職員のメンタル対応について伺いたいと思います。
477 ◯瀧口慎太郎委員 どうしてもこのコロナ禍、令和3年度におきましてもそうなのですけれども、ここで令和4年度に関しましては行動制限が解除されまして、夏祭りが行われた自治会、また防災訓練においても多くの自主防災隊の下で参加者が大変多かったのがこの間の防災訓練であったと思うのですけれども、令和3年度は自治会活動がほとんど皆無だったのかなと思うのですけれども、その中で見
115 ◯危機管理課長 成果といたしましては、新型コロナウイルス感染を考慮し、規模を縮小して訓練を実施いたしましたが、参加者のマスクの着用及び手指の消毒の徹底、室内では換気を適宜行うほか、3密を避けるなどの対策を行い、実際に災害が発生した場合にも同様の行動が取れるような訓練を実施してございます。
策定の対象となる方は、自ら避難することが困難で、その円滑かつ迅速な避難の確保を図るために支援を必要とする避難行動要支援者としております。今回の質問は、個別避難計画の策定の取組状況と、その前提となる避難行動要支援者の取組状況について伺ってまいりたいと思います。 まず初めに、根本的な部分でお聞きをしたいと思います。住民の福祉についてのお考えを伺いたいと思います。
市は選考過程で関係者同士の接触を禁じていたが、トップ自らがルールを破った形となり、市幹部からは『(産官癒着など)あらぬ憶測を呼びかねず不適切な行動だった』との声も上がる」と記載しております。
13: 【片倉委員】今、しらさぎ・無所属クラブの金子団長からお話がございましたけれども、昨年含めたこの議会運営委員会で様々な議論をしている中で、会派としましては同じ行動を取るということが原理原則ということで確認をされてきたことになりますので、無所属であるならば理解をするところでございますけれども、会派というところでくくっている以上、本来であれば、自由投票というんですか
自主返納しやすい環境づくりにつきましては、様々な視点から検討する必要がございますので、本市におきましては、11月に実施予定のアンケート調査の結果を受けまして、高齢者の行動や考え方などの傾向を把握し、必要な環境づくりについて検討してまいります。
各学校では、児童生徒の発達段階に応じて、教科の学習や避難訓練において、災害に対する知識や技能を身につけ、自らの安全を確保するために必要な行動や備えができるよう、防災教育を推進しております。さらに、中学校では、将来の地域防災の担い手として成長できるよう、消防本部と連携の下、スタンドパイプ消火資機材についての体験的な学習も行っております。 ○議長(中村一夫議員) 質問を許します。
したというふうに考えるんですが、そういう私的な理由で持ち出しをすることが、それも退職後の話ですから、それがこれから選挙に出て市民からの負託を受ける立場になる人間が軽々しく個人情報を持ち出したこと、後にどう使われるか、使ったか、使わないかは別問題として、また、犯罪の成否になるか、あるいは損害が出るかということは別問題として、これから市民に負託をいただこう、負託をされるという立場を目指す身でありながら、そういう行動
(1)として、避難行動要支援者の避難行動支援について伺います。 近年の気候変動による自然災害については、全国で毎年のように発生し、多くの被害をもたらしております。
こうしたことを踏まえ、財源確保の時期も見据えながら、デジタルトランスフォーメーションとしての価値創造、利用者のニーズと行動を捉えた機能実装、厳格な個人情報の管理などを念頭に、障がい者にとって実用性の高い仕組みの導入に向け、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 平川議員。 ◆25番(平川和美 議員) よろしくお願いいたします。 意見・要望を申し上げます。
子供たちは親に少しでも負担をかけまいということで、医療費にも子供たちなりに非常に考えて行動しているのですよ。ぜひ子供たちにそういった親の経済的な力によってそういうことがないように、経済的に困っている子供たちにはぜひ医療費の負担助成を行っていただきたいという校長先生の言葉でありました。そのとおりだなと思いました。そこで、議会の皆さん方の御承認をいただきまして今現在に至っているところでございます。
次に、災害時の避難行動要支援者の対応についてですが、避難行動要支援者については、個人ごとに個別避難計画を作成することになっていますが、この個別避難計画の作成状況は、どのようになっているのか伺います。
専門家は、事業者は、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsに見合った行動を取るよう呼びかけています。 900本の木を切ることになぜこれだけ大騒ぎするのでしょうか。それは、山林と違って、都会の中の緑が貴重だからです。今日は、藤沢市でも都市部や住宅地など、言ってみれば、人が行き交う空間の緑、つまり、見える緑を守り、増やしていこうという提案です。
少子高齢化が進展し、ライフスタイルも多様化する中、孤立の問題を含め、行政課題は複雑化しており、近年、そうした課題の解決に向けた取組の一つとして、人々の行動変容を促すアプローチに注目が集まっているところでございます。そのアプローチに当たりましては、議員御提案のとおり、より丁寧かつ一人一人の状況に応じた形で市民が情報を受け取れるよう工夫していくことが重要であると考えております。