小田原市議会 2021-12-15 12月15日-06号
2021年10月31日は衆議院議員総選挙がありました。その際の選挙公報と投票所入場整理券(以下、入場整理券)について、「届くのが遅い」という市民の方からの声を多くお聞きしました。
2021年10月31日は衆議院議員総選挙がありました。その際の選挙公報と投票所入場整理券(以下、入場整理券)について、「届くのが遅い」という市民の方からの声を多くお聞きしました。
現在、本市における期日前投票所は、市役所会議室棟、市民交流拠点ポラリス、文化創造拠点シリウス及び渋谷学習センターの4か所に開設しており、市役所会議室棟以外の期日前投票所は、今回の衆議院議員選挙から同一の開設期間及び時間に変更したところでございます。
事業があるので、いつも海関係の河川、海のほうの要望に行ってくださいって言われてそこに行くんですけれども、また、そういう緊急保全債の部分なんかも町村会で出ていますので、今度はそっちに行かせてくださいとか、あと、町村会の中で役割で会長さん、副というちょっとそういう担当があるので、個人プレーではないんですけど、それができるかどうかも含めて考えてみたいと思いますし、あと、もちろん当該の国会議員、河野太郎衆議院議員
10月31日投開票の第49回衆議院議員総選挙の投票について、「近所の御高齢の方を10往復程度送迎した。近くに投票所がなく、子供なら歩ける距離だが、御高齢の方には無理がある距離だ。全国にはバスを改造した移動投票所などの工夫が見られるが、本市はどうなっているのか」といった御意見をきっかけに、本市の投票所について調べました。 地図を表示しますので、映像を切り替えてください。
300 ◯井上一浩選挙管理委員会事務局長 (登壇)選挙について、投票率について、現状と課題はとのお尋ねでございますが、本年10月に執行された衆議院議員総選挙における投票率につきましては、前回の衆議院議員総選挙と比較いたしまして、全国では2.25ポイントの上昇となり、本市においても54.18%と3.72ポイントの上昇となりました。
1、衆議院議員選挙結果を受けて。 第49回衆議院議員総選挙の投開票が10月31日に行われました。この選挙結果について、どのような所見をお持ちになりましたか。お伺いします。 2、子どもの遊び場確保について。 (1)城島地区へ公園・広場の整備を。 9月13日に、城島小学校6年1組の児童が全児童を代表し、落合市長に、遊び場を確保するため、公園・広場の整備をしていただきたいと要望をいたしました。
(2)第49回衆議院議員総選挙から。 第49回衆議院議員総選挙から、期日前投票所の増設に伴う各投票所の投票率結果について伺う。あわせて、本市全体での投票率と期日前の投票率についての見解を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
のまちづくり │ (1) 出生届・死亡届のワンストップ化 (2) 北の核、大神地区のまちづくり │ (2) 公民館のまちづくりセンター化に向けて 2 新たな土地活用 │4 諸課題 (1) 沿道サービス │ (1) 豊原分庁舎、相模小学校跡地について (2) 太陽光パネル設置について │ (2) 第49回衆議院議員総選挙
そして、残りの5万円をクーポン券で配布するとどれだけの事務費になるのか、この件について日本共産党の宮本徹衆議院議員の11月26日付のツイッターでありますが、これは立憲民主党の後藤祐一議員が事前に質問通告をしたところ、財務省からは合計で事務費が約1,200億円もかかるという説明があったそうであります。つまり、900億円もの事務費が増えることが分かりました。
コロナ禍においても各地で選挙が行われていますが、藤沢市においては今年行われる予定の衆議院議員総選挙が、コロナ禍では初めての選挙になるかと思います。投票所には多くの選挙人が訪れるため密になり、感染が拡大しないかなど、投票に行くことに対し不安に思っている方も多くいらっしゃるかと思います。 今回の選挙ではどのような感染症対策を行う予定か、お聞かせください。
現行法制下で考えられる衆議院議員選挙が最も遅く実施されるケースというのは11月28日になってくるそうであります。是非はともかく、衆議院の任期満了日に解散を行うことというのは理屈の上では可能であって、そこから40日以内に選挙を行うこととされているのでこの日程であると認識しています。
郵便で3回のやり取りが必要であるようですが、市内のコロナ感染の状況を鑑み、衆議院議員選挙に向けた制度の周知は喫緊の課題と考えます。どのように周知を図っていくのか伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
オール沖縄で当選している日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員は、2月17日、予算委員会で次のように菅首相に迫りました。この地域は沖縄戦跡国定公園に指定をされています。戦跡を保護することによって戦争の悲惨さ、平和の尊さを認識し、戦没者の霊を慰めることを目的に掲げています。
次に、衆議院議員選挙費の衆議院議員選挙事業について、投票所のコロナ対策や、ラスカに新設される期日前投票所の案内方法を尋ねられたほか、今回の補正予算の計上方法についても問われておりました。 6款農林水産業費では、農業振興費の都市農業促進事業について、農業PR番組の制作目的を尋ねられたほか、どのような点に注意、工夫をしながら番組を制作していくのかなどを尋ねられておりました。
このほか、衆議院議員選挙に係る経費を計上しております。 民生費では、一般財団法人自治総合センターが行っている宝くじの社会貢献広報事業の助成金を活用し、自治会のコミュニティー活動に必要な備品の購入を助成する経費を計上しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種に係る経費を措置しております。
び敷地面積について、訓練施設と分署が離れてしまうことに対する考え方について、地域住民が利用できる会議室等の有無について、近隣小学校への周知及び関係者への説明の実施について、災害対策事業費では、自治会館等を補助的な避難所として活用する場合の想定及び開設運営の方法について、コロナ禍での大規模災害時における避難所の感染症対策について、高齢者及び障がい者等の避難が難しい方への誘導や移送の考え方について、衆議院議員総選挙経費
そこでの畑野君枝衆議院議員の質疑で、文部科学省は2019年度の児童・生徒数を前提にすれば、国庫負担1,700億円で小中学校全学年を30人学級にできるとの試算を初めて示しました。必要な追加教職員数は約8万人ということです。また、文部科学省は、中学校全学年の35人学級化に必要な教職員数は約1万6,000人、国庫負担は350億円との試算も示しました。
1点目、予算書113ページ、衆議院議員総選挙経費についてです。これはさきの2月に、11時頃に大きな地震があったのですが、そのときふと思ったことです。開票作業中に大きな地震が起きた場合の備えについて、どのように対策されているのかを伺います。
3項委託金の予算額は,9億3,719万4千円で,前年度と比較して3,714万4千円の減で,これは主に,1目総務費委託金の衆議院議員選挙委託金の皆増,統計調査事務委託金の減などにより,全体として減となったものでございます。 17款財産収入の予算額は,13億804万円で,前年度と比較して6億2,797万7千円の増で,これは主に,2項1目不動産売払収入の土地売払収入の増などによるものでございます。