藤沢市議会 2016-10-05 平成28年 9月 決算特別委員会−10月05日-07号
1項開催業務外の納付金1目細目01藤沢市営平塚競輪撤退に係る一時金は、撤退に伴う解決一時金でございます。 以上、歳出合計額は4億7,348万5,823円でございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。286ページにお戻りください。 1款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
1項開催業務外の納付金1目細目01藤沢市営平塚競輪撤退に係る一時金は、撤退に伴う解決一時金でございます。 以上、歳出合計額は4億7,348万5,823円でございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。286ページにお戻りください。 1款1項1目繰越金は、前年度からの繰越金でございます。
今回の条例改正につきましては、藤沢市営平塚競輪事業の廃止に伴う清算事務が平成27年度末をもって終了することにより、藤沢市競輪事業費特別会計を廃止する必要があることから、藤沢市特別会計条例の一部を改正するものでございます。
1項1目藤沢市営平塚競輪撤退に係る一時金は、平成26年度まで平塚競輪場を借り上げて開催施行してきた競輪事業からの撤退について、競輪場の管理者である平塚市との間で清算に向けた協議を行い、平成27年度中の解決が見込まれますので、平塚市の損失の補償に要する費用を予算計上するものでございます。 3款予備費は500万円を見込んでおります。
28路線) …………… 4 議案 第49号 市道の廃止について(村岡西富線ほか12路線) …………… 4 (2) 陳情26第24号 安心して住み続けられる家賃制度を求める意見書提出を求める 陳情 ………………………………………………………………… 4 (3) 報 告 ① 旧東海道藤沢宿街なみ継承地区(案)について ……………… 9 ② 藤沢市営競輪
まず、建設経済常任委員会は3件でございまして、①旧東海道藤沢宿街なみ継承地区(案)について、②藤沢市営競輪に係る今後の方向性について、③「さがみロボット産業特区」今後の藤沢市の取組(案)について。以上3件でございます。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用し開催しており、平成26年度は、6月、8月に各1節、計6日間の実施を予定しております。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 まず、文言の説明でございますが、第1条は歳入支出予算の総額をそれぞれ25億1,516万円と定めるものでございます。 第2条は一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用し開催しており、平成25年度は4月、7月、8月に各1節、計3節の実施を予定しております。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 まず、文言の説明でございますが、第1条は、歳入支出予算の総額をそれぞれ29億1,716万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。
◎計画建築部長(高橋信之) 藤沢市営住宅条例の一部改正に伴います入居収入基準についての御質問にお答えいたします。 本市におきましては、基準額を引き上げた場合、住宅に困窮する低額所得者の入居が困難となることが想定されるため、現段階では今後とも現行の基準を維持していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺光雄 議員) 柳沢議員。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用し開催しており、平成24年度は4月、7月、8月に各1節、計3節の実施を予定しております。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 まず、文言の説明でございますが、第1条は、歳入支出予算の総額をそれぞれ31億1,053万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。
次に、4点目の入場者と売上の推移と今後の見通しについてでございますが、藤沢市営分を含む平塚競輪場の状況は、平成19年度は入場者約38万2000人、売上額約294億5000万円に対し、平成22年度は入場者約24万9000人、売上額約181億4000万円となっており、入場者約35%減、売上額約38%減となっております。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度、平塚競輪場を借用し開催しており、本年度は4月、7月、8月に各1節、計3節の開催を予定しております。 予算の説明に入らせていただきます。 まず、第1条は、歳入歳出予算の総額を、それぞれ、35億6,563万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。 内容につきまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。
次に、6点目の新聞報道によれば、藤沢市は平成12年に撤退したいと申し出ているようですが、その後の動きはどうですかについてでありますが、平成12年度に鎌倉市と同様に藤沢市から、平成13年度3月をもって撤退するとの申し出がありましたが、現在も藤沢市営競輪を平塚競輪場において年9日間開催しております。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用し開催しており、22年度は5月、7月、8月に各1節、計3節の実施を予定しております。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 まず、第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億3,363万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用し開催しておりまして、21年度は5月に1節、8月に2節、計9日間の実施を予定しております。 予算の説明に入らせていただきます。 まず第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億7,353万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。 内容につきましては、事項別明細書により御説明申し上げます。
あと、広報のほうにも注意書きのことが書いてあるようですが、藤沢市営大庭台墓園早期受け付け開始、無料申し込み相談受け付け中というチラシが出回っているそうで、私、この前ちょっと電話をしてみました。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用して開催しており、本年度は6月、8月、9月に各1節ずつの実施を予定しております。 予算の説明に入らせていただきます。 まず、第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億7,967万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。 内容につきまして事項別明細書により御説明申し上げます。
現在、2つある労働組合に対し、平塚市営開催1節3日、藤沢市営開催1節3日、平塚市営施設等改善競輪2節6日の合計4節の削減を申し入れ、交渉を進めさせていただいております。1つの労働組合とは、全国の状況、本市の状況を理解していただき、合意に至りました。 また、雇用の場の減少に伴う従事員への影響につきましては、企画競輪の誘致や場外開催の実施により雇用の場の確保に努めてまいります。
平成18年度は日本選手権競輪を含めまして普通競輪を8回、藤沢市営競輪を2回、施設等改善競輪を4回、平塚・藤沢共催競輪を1回開催し、さらに川崎記念競輪などの臨時場外車券売場を開設いたしました。
藤沢市営平塚競輪は、毎年度2回平塚競輪場を借用して開催しており、本年度は4月に2節と7月、8月に各1節ずつの実施を予定しております。 予算の説明に入らせていただきます。 まず、第1条は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ40億7,786万円と定めるものでございます。 第2条は、一時借入金の最高額を10億円と定めるものでございます。 内容につきまして事項別明細書により御説明申し上げます。
平成17年度は競輪グランプリを含めまして、普通競輪を8回、藤沢市営競輪を2回、施設等改善競輪を5回、愛・地球博協賛競輪を1回開催し、さらに日本選手権競輪などの臨時場外車券売場を開設いたしました。