藤沢市議会 1998-12-02 平成10年12月 決算特別委員会-12月02日-03号
地域には現在ナショナルセンターとしては二つありますが、市としましてはナショナルセンターという位置づけではなしに、むしろ藤沢市内の勤労者の窓口として組織労働者の多くを抱える労働団体である、ただいま利用しております連合にお貸ししているわけです。労働会館は現在1日平均360人以上の方が利用されており、会議室は満杯の状況です。
地域には現在ナショナルセンターとしては二つありますが、市としましてはナショナルセンターという位置づけではなしに、むしろ藤沢市内の勤労者の窓口として組織労働者の多くを抱える労働団体である、ただいま利用しております連合にお貸ししているわけです。労働会館は現在1日平均360人以上の方が利用されており、会議室は満杯の状況です。
確かに2日間やっているわけだから、メイン会場を北口や南口にするのはそれとしても、藤沢市内のいろいろなところを知っていただくことは必要なのだろうと思う。
また、本市独自にベンチャー企業の市場算入を促進し、操業当初の信用力の弱い企業を対象として神奈川県の融資制度がございますが、このスタートアップ資金を利用した藤沢市内の新規事業者に対し支払い利子総額の50%以内を2年間補助する支援策も実施しております。
初めに、建築紛争にかかわる調停機関についてでございますが、御承知のとおり藤沢市内の都市化の進展を考えますと、建築紛争は今後も多く発生することは明らかであると考えますし、また、その内容についても多岐にわたるものと考えられます。
藤沢市内では五つの事業所が既に認証取得をいたしております。自治体といたしましては、上越市など3団体が取得をいたしております。また、現在、東京や大阪府などもその取得に向けまして準備を進めていると聞いております。藤沢市といたしましては、環境基本計画が本年5月に策定されたばかりでございますし、また庁内環境保全率先実行計画を今年度中に立ち上げまして具体的に進めていきたいと考えております。
政府の総合対策の中でこういうことが出てきたということだが、これはいわゆるスクールカウンセラーを配置するということだが、藤沢市内の各学校にどのくらい配置されるのか。また、いじめなんでも相談ふじさわとの関係は全くないのかどうか。こちらの状況をお聞かせいただきたい。
②学級編制だが、子どもたちがクラスを途中で、例えば今、藤沢市内にある小学校が、81人が三つのクラスになるということで、親たちの意見も聞いていると思うが、学年の途中でかえるというのは、子どもたちにとっては、40人の中から自分の気持ちの合ったお友だちを選ぶのが、20人になるというのは、かわいそうな気がする。
◆大久保さわ子 委員 4番目に関連して、小型焼却炉、事業所内焼却炉のごみ焼却について、先ほど県条例ができて、それに基づくということがあったが、大体、藤沢市内に条例に関連するような小型焼却炉や事業所内の焼却炉が行政としてどのくらいあると把握しているのか、わかっていたら教えてほしい。 ◎金井 環境保全課長 県の方は、大気汚染防止法の関係であるのは13施設です。
恐らくこれは高校を選択する場合の学区の問題として受け取らせていただきますけれども、ライフタウンの中学生が通っている大庭中学校あるいは滝ノ沢中学校が藤沢市内に設置されているということから、こちらの卒業生は高校の学区を藤沢・鎌倉学区を選択するということになっております。
今年度は今まで実施してまいりました自然環境調査及び配慮方策の検討結果をもとに、具体的な土地利用計画等を策定するとともに、藤沢市高齢化社会医療供給体制調査研究会が、これから進んでいく高齢化社会をにらみ藤沢市内における医療施設について調査研究を進めておりますことから、これらの動向を見極め、健康の森への医療施設の方向を定め、誘致に努めてまいりたいと考えております。
ISO14001につきましては、非政府機関国際標準化機構が定める環境関連の規格で、生産やサービス、経営に当たって環境への影響を減らす計画立案、運用、点検、見直しを実施する管理監督システムが整備されているかを審査し与えられるもので、企業だけでなく自治体や学校、病院なども対象になり、平成10年3月末現在全国では861事業所、神奈川県内では88事業所、藤沢市内では5事業所が認証取得をしております。
これについては、この2~3年前までは、藤沢市内でも藤沢保育園と同じように希望の多い保育園でしたが、最近、低年齢児を中心としてかなり減ってきているという状況がありますので、そういうことも含めて、全体的に子どもたちの入園要望をもう一度精査して、適切な定員配置を進めていく中で研究をしていきたいと考えています。
これに伴う、規制をかける問題は、地域の方々の御理解を得なくてはいけないわけだが、そういう立場から考えて、本市には、小田急線もさることながら江ノ電など、斜行踏切的な箇所が藤沢市内においてかなりあるのではないかと思う。本質的には、藤沢市における通過交通の宿命的な問題もあるわけで、実情がわからないそういう車がどんどん入ってくる。そこには当然危険が伴う。
藤沢市内でどういう人たちがこういう土地を保有しているのか。概略で結構ですが、その辺の中身についてお聞きしておきます。 それから、我が市政への影響については、このことによって1億円を超える減収になるという報告でありました。そうしますと、減収になった分、持ち主が助かるといいますか、もうかるといいますか、そういうことになるわけです。
恐らく働きかけをしているという答えが返ろうかと思いますが、ということは35人学級になった場合に現在の藤沢市内のクラス数についてはどうなるか。それに伴う教職員の定数について、わかっていればお示しをいただきたいと思います。
◆水島正夫 委員 あと建物の診断というか、藤沢市内には建物を診断する診断士というのは何名ぐらいということを、ちょっとお願いしたいのですけれども。
それから、堆肥にしたといたしまして、この堆肥を果たして藤沢市内の農家で使ってくれるのかということがございます。藤沢市内でやっている民間の堆肥の業者の話などを聞きましても、藤沢市内では使ってもらえていない、遠く秋田の方の農家へ運ばなければいけないというような事態も聞いております。
私の隣の小学校ですが、そうすると、藤沢と湘南台と御所見という3カ所に測定局ができたと、こういうことになるのですが、さて、その測定結果というか状況についてお知らせをいただきたいということと、藤沢市内を地形的に見ても、この3カ所で事が足りるというふうには思えない。
ここで大きな課題としては、医療制度として療養型病床群に該当する施設は、藤沢市内はもちろんのこと、湘南東部医療圏域におきましても、現在皆無という現実であります。介護型病院の建設は緊急な課題であり、施設サービス提供の上で欠くことのできない施設としてどのように具現化していくのか。
藤沢市については、従来高いもの、例えばペットボトル等についても新規に出てきましたけれども、これは藤沢市内に処理業者がいまして、平成9年度は、全市的の10%、68トンを見込んでおります。この68トンについては、市内業者がそれを処理し、ミキサーにかけます。