藤沢市議会 2020-06-26 令和 2年 6月 定例会−06月26日-07号
「藤沢市内の小中学校が再開されましたが、給食が開始される期間、希望する児童生徒さん達へお弁当を提供しています。給食が無くなって困っているご家庭への支援のひとつです。さまざまな事情で、お昼ご飯を用意出来ないご家庭へ、市内の飲食店が協力し、子ども達へお弁当を提供しています。うちのカフェでは、一日に平均12件くらいのお弁当を提供。
「藤沢市内の小中学校が再開されましたが、給食が開始される期間、希望する児童生徒さん達へお弁当を提供しています。給食が無くなって困っているご家庭への支援のひとつです。さまざまな事情で、お昼ご飯を用意出来ないご家庭へ、市内の飲食店が協力し、子ども達へお弁当を提供しています。うちのカフェでは、一日に平均12件くらいのお弁当を提供。
ちなみに、事前に確認をしたところ、4月28日から5月31日までに藤沢市内で生まれたお子さんは351人ということでありまして、この問題では、市内の30代の妊婦さんから、今は給付金以外何も助けがなく、貯金を切り崩しながらの生活をして妊婦健診を受けているので、このままだと子供が生まれる前に底を尽きてしまいますという訴えが寄せられたところであります。
藤沢市内でも感染者数は60人余りとなっています。日本は、藤沢市は、コンテインに成功したのでしょうか。 今回のコロナ対策では、保健所や病院、福祉環境に携わる方々が、まさに感染のリスクを背負いながら最前線で働いていただいています。実際、職員の中からも感染者が出ました。皆様のお働きに改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。
藤沢市内で休業された事業所はどのぐらいあったのでしょうか、また、今申し上げたようなそれぞれの現場で多くの課題や葛藤がこれまでも、そして今もあると予想いたします。
◎岩井 保育課主幹 保育の地区における需給といったところかと思いますけれども、1つ捉えておりますのは、藤沢市内で4つの教育・保育提供区域という考え方の下で、その中での今後の需給バランスがどうなっていくのかというのを1つ視点で考えてございます。
◆武藤正人 委員 陳情項目の中に家賃の支払いの限界、閉院を考えているなどという言葉があるわけですけれども、これはかなりせっぱ詰まった言い方ですが、藤沢市内の病院とかそういった医療機関に関して、このような状況があるのか。
これはこの周辺地区だけでなく、藤沢市内の経済に関わる問題でありますが、そうした主張をしてきた観点から、こうしたにぎわい創出も、もちろん他市とか大手資本の企業とかそういうところが入ってやっていく場合もあるんでしょうけれども、基本的にはやっぱり地元の商業の活性化等に資するべきだろうというふうに思っています。
国民健康保険は、藤沢市内の被保険者が約8万4,000人、そして、世帯数では約5万4,000世帯が加入をする、国民皆保険の一翼を担う社会保障の制度であります。旧ただし書所得で1人当たり約100万円、1世帯当たりでは約156万円、所得のない世帯から所得300万円未満が全体の約85%と、圧倒的に低所得者が加入をする保険でもあります。
文部科学省等でも、子どもたちには積極的に運動するように推奨していることから、一日でも早い校庭開放であったり公園の利用開放、また、先ほど近隣公園以上の公園で遊具の使用禁止等もあると思うのですけれども、むしろ、今、御答弁いただいたように、子どもたちにどういうリスクがあって、どういうふうに利用すれば3密が防げて、そういった意味では、何でこれが使えないのかということから、まず理解をしていただいた中、むしろ藤沢市内
しかし、これまでの藤沢市内の文化財が市民に認知されているとは言えません。郷土愛を醸成するために、地元はもちろん、藤沢市に多くの観光客を呼び込む大きなアピールになります。引き続き歴史的に重要な史跡、伝統的な行事の周知に努めてください。 昨年、セイジ・オザワ松本フェスティバル事業は、台風により、残念ながら中止となりました。
藤沢市内には歴史的に重要な文化財がございますけれども、全てを市民にしっかりと認知されているとは言えない状況かと思います。地域に愛着を持ち、それが郷土愛につながるためには、今、藤沢がどのような文化財を持っているか、それをしっかり知っていただく、生かすことも重要だと思います。今年度の文化財保護の普及啓発事業の状況などお伺いいたします。
◎三橋 産業労働課課長補佐 開業前の個人の方の、例えばこれから会社を起こしたいというような方の支援なんですが、こちらの創業支援につきまして、事業経験のない方でももちろん御利用いただけますので、藤沢市内に住民登録があれば御利用いただける制度となっております。
では、現在の藤沢市内での接種状況と、その状況を市としてはどのように捉えているか、お尋ねいたします。 ◎細谷 健康増進課主幹 本年度の接種者数と接種件数でお答えさせていただきます。昨年と比較いたしまして、1月末のデータではございますが、接種者としては15人の増で、延べの接種件数としましては60件増加してございます。
昨日も会議の終わりのときに申し上げましたけれども、新型コロナウイルスの感染が広まっているということで、藤沢市内からも2名の方が発生をしているという報道もありました。多くの公共施設が今閉鎖をしている状況でありまして、本庁舎についても9階の市民フロアが閉鎖をしている状況があります。恐らく委員の皆さんも、参加をする地域の会議とか、そういったものも恐らく中止になっているのかなというふうに思います。
繰り返しになりますけれども、何で言うのかというと、昨日公表されたように、藤沢市内でも感染者が現れてきた状況の中で、もう他人事ではないと思っています。委員の皆さんも、そして市の職員の皆さんも他人事ではありませんし、そのために、例えばマスクの着用であるとか、あるいは換気をするとか、そういった工夫をしているわけです。
女性の晩婚・晩産化が進み、神奈川県衛生統計によりますと、平成29年度、藤沢市内の第1子出産年齢の割合は、30代が73.7%、そのうち35歳以上は36%で、40年前の20代出産が7割強だった時代から考えれば出産後の心身の疲労も大きく、お母さんに対するケアの必要性も変わってきていると思います。
そこで、内部統制の整備及び運用の権限が市長である私にあることを明確にするため、平成31年1月に藤沢市内部統制基本指針を策定いたしました。また、平成31年度組織改正では、内部統制推進室を新たに設置し、改めて全庁で内部統制の推進に取り組み、信頼回復に努めているところでございます。
◎中丸 人権男女共同平和課主幹 藤沢市内での調査というものは行っておりませんけれども、全国規模で何万人規模の調査の中で、先ほど申し上げたような数値が出ておりますので、そちらを参考に考えて検討しているところでございます。 ◆山内幹郎 委員 順不同ですけれども、何点か質問させていただきます。
最後に、7、事業スケジュール(案)についてでございますが、事業周知として、市ホームページ、広報ふじさわへの掲載に加え、藤沢市内及び近隣市にある高校などへのチラシの配布を6月以降に予定しております。また、募集期間を8月から9月とし、選考を経て奨学生の内定を11月に行い、入学準備奨学資金の支払いは、給付額決定後の1月から3月に行います。 以上で奨学金給付事業の見直しについての報告を終わります。
◆原田建 委員 研究費に関する陳情ではあるんですけれども、今、土屋委員が言われましたように、100人に1人という、それだけの割合でこういう課題を抱えている方、今、例えば藤沢市内では実情を捉える機会とか、どのようにそのあたりの課題、困難を捉えているのか、研究費に関わらず、その方たちが置かれている状況について何か集約をする機会が、またそういうタイミングが今、市の中の施策の中であるのかどうか、その点についてお