小田原市議会 2022-03-01 03月01日-02号
再生可能エネルギーの導入拡大は世界的な潮流であり、本市の蓄電池導入やモデル事業は、この分野においてそれらを踏まえた先進的な取組であると考えます。今回の再生可能エネルギー地域活用はさらに次のステップへと進み、行政として大きく踏み込んだ印象を受けます。2030年に向けて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた方策についてお伺いします。
再生可能エネルギーの導入拡大は世界的な潮流であり、本市の蓄電池導入やモデル事業は、この分野においてそれらを踏まえた先進的な取組であると考えます。今回の再生可能エネルギー地域活用はさらに次のステップへと進み、行政として大きく踏み込んだ印象を受けます。2030年に向けて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた方策についてお伺いします。
先ほども気候変動に対して、市民への太陽光発電設備だとか蓄電池導入時の補助を行っていますという回答がございました。具体的に、市民への補助事業の詳細と実績について、また、今後の事業への取組について考え方を伺いたいと思います。 ○副議長(永井浩介 議員) 経済環境部長。
蓄電池導入に当たっての上限額増額など、補助制度のさらなる充実を要望いたします。 次に、JR南武線連続立体交差事業等の大規模投資的事業の再検討について要望いたします。まずもって、地域住民に寄り添うJR南武線連続立体交差事業の早急な都市計画決定及び事業推進を強く要望するところでございます。