相模原市議会 2018-02-28 02月28日-02号
◎荻野隆まちづくり計画部長 生産緑地地区に関する御質問にお答えいたします。 初めに、道連れ解除についてでございますが、当初指定の翌年となります平成5年度から平成29年度までにおきまして12件の解除がございました。これら12件のうち9件が300平方メートル以上の残地となっておりましたことから、規模要件の引き下げによりまして一定の道連れ解除の防止効果があるものと考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 生産緑地地区に関する御質問にお答えいたします。 初めに、道連れ解除についてでございますが、当初指定の翌年となります平成5年度から平成29年度までにおきまして12件の解除がございました。これら12件のうち9件が300平方メートル以上の残地となっておりましたことから、規模要件の引き下げによりまして一定の道連れ解除の防止効果があるものと考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 現在策定を行っております第3期相模原市高齢者居住安定確保計画におきまして、本市独自の居住支援協議会の設置につきまして位置づけをしておりまして、当該計画の期間内であります平成32年度までの設立に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 加藤議員。
◎荻野隆まちづくり計画部長 公園以外の土地に集約する場合についてでございますが、どの場所に移転するということでありましても、一度その場所にあります施設を仮移転しなければなりません。仮移転の際には、費用面だけではなく、近隣に仮移転のための土地を確保するということも問題になってくるというように考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 市民説明会、おっしゃるとおり12月22日、1回ということで設定させていただいております。こちらにつきましては、既に12月1日の広報さがみはらを初め、自転車駐車場で説明会のポスターの掲示、まちづくり会議、ワークショップ等でのお知らせ等をさせていただいております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 淵野辺駅南口周辺公共施設再整備に関する御質問にお答えさせていただきます。 初めに、自転車駐車場の移転と公園の魅力向上についてでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 超高齢社会、人口減少時代におけます空き家等の利活用などの対策についてでございます。 高齢化や人口減少の進行が予想される中で、空き地、空き家の利活用などや、適正な土地利用を促進することは必要であると考えているところでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 JR東日本からは、相模線の運行停止に係ります東京電力に対する損害賠償請求は行っていないというように伺っております。 以上でございます。 ○沼倉孝太議長 金子議員。 ◆39番(金子豊貴男議員) JR東日本の東電に対する取り組みは、すごく弱かったと思うんですね。
◎荻野隆まちづくり計画部長 ヒアリングを行いました3者の中からそういう意見があったということはもちろん、承知しているところでございまして、それをもって低層階全てが商業施設が無理だとかという話ではないというように考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 審議の進め方についてでございますが、都市計画審議会の中に、大学教授等の学識経験者の委員で構成いたします小委員会を設置いたしまして、専門的な見地から、本市の将来構造の特徴ですとか人口動向等を踏まえました趨勢的な将来の姿、理想的な都市の姿などにつきまして、御議論いただくことを考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 都市計画推進官民連携経費についてでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 淵野辺駅南口周辺のPFI導入可能性調査についてでございます。 今回の調査では、鹿沼公園の中に集約、複合化して再編いたします公共施設につきまして、民間活力をどのように導入できるのかという事柄につきましても、検討してまいります。
◎荻野隆まちづくり計画部長 皆様からの意見聴取につきましては、今、お話がありましたように、現在は大野北地区のまちづくり会議や地区自治会連合会等からのお話、それから施設関係団体への説明を開始しているところでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 経過についてでございますが、平成20年に、大野北地域まちづくり提言書の中で、施設の集約化に触れた上で、鹿沼公園を含めた南口周辺の公共施設のあり方を総合的に検討すべきということ、また、駅周辺の拠点性を伸ばす方策について、提言をいただいたところでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 住宅の確保に特に配慮を必要とする方々の安定した居住の確保のためには、市営住宅の供給のみならず、民間事業者との連携が重要であると考えておりますことから、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録促進を図りながら、住宅セーフティーネットの強化に取り組んでまいりたいと考えております。
◎荻野隆まちづくり計画部長 若柳地区の民間テーマパーク周辺地区の交通渋滞についてでございます。 若柳地区につきましては、用途地域を指定したことで、森林法の区域から除外することとなりますことから、県道奥牧野相模湖線桂橋方面に通じます施設内の車路の拡幅整備によりまして、常設の出入り口の開設、また、これによります交通の分散が可能となります。
◎荻野隆まちづくり計画部長 回送便の実車化についてでございます。まず初めに、バス事業者によりますと、現行の運行時間の中で回送便を実車化した場合、出発地への到着時間がおくれる可能性があり、本来の路線運行ダイヤに影響を及ぼす場合があること、また、運行時間の増加に伴う人件費などの経費が発生することなどがあり、実車化に見合う需要を見きわめる必要があるというように伺っているところでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 御質問のとおりでございます。 ○阿部善博議長 長友議員。 ◆21番(長友義樹議員) 次に、横浜線について聞きます。当初、平成26年度、1,195万円でJRのコンサルに委託しました。その内容についてお聞かせください。 ○阿部善博議長 都市建設局理事。
◎荻野隆まちづくり計画部長 抽選方式の対象範囲と方法についてでございます。
◎荻野隆まちづくり計画部長 小田急多摩線の延伸について、お答えいたします。
◎荻野隆まちづくり計画部長 開発事業基準条例の改正につきまして、お答えいたします。 初めに、開発行為等の一連性の判断基準についてでございますが、県内では、横浜市、川崎市、横須賀市、鎌倉市等におきまして、本市と同様の考え方のもと、条例化がされているところでございます。