秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29
次に、(2)市民の文化芸術活動の振興について、お伺いします。 彫刻のあるまちづくりを推進する本市には、市内3駅、カルチャーパーク、おおね公園などに野外彫刻が設置されております。
次に、(2)市民の文化芸術活動の振興について、お伺いします。 彫刻のあるまちづくりを推進する本市には、市内3駅、カルチャーパーク、おおね公園などに野外彫刻が設置されております。
市民の文化芸術活動の振興では、市制施行70周年を記念して、新たな野外彫刻の設置に向けたマケット展を開催し、安らぎと潤いのあるまちづくりを実現する彫刻のあるまちとして、市内外にPRするとともに、秦野市文化芸術振興の在り方検討懇話会の意見を踏まえ、本市の文化芸術を振興する新たな体制づくりを具体化していきます。
────────────────────┼───┤ │ │ │ │9 生涯にわたり豊かな心と健やかな体を育むまちづくりに │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ (1) 次世代を見据えた教育基盤の整備について │ │ │ │ │ │ (2) 市民の文化芸術活動
学校というのは、子供たちが学ぶだけではなく、防災拠点でもあり、それから、スポーツや音楽、芸術活動などの文化の拠点にもなる、とても重要な施設だということは、皆さんも御承知だと思います。学校は地域の公共財でもあります。地域のみんな、子供、保護者、教職員、地域住民でしっかりと守り、これからも育てていくことが重要だと私は考えております。
本市の文化芸術の向上及び普及を図り、市民が多様な文化芸術に触れることができる環境を醸成するため、個人または団体が実施する文化芸術活動に助成をしているものでございます。助成額は、事業実施に必要な経費から収入を差し引いた自己負担額の2分の1としまして、上限額は個人に対しては10万円、団体に対しましては30万円となっております。
文化芸術活動の振興では、バイオリニストの葉加瀬太郎氏を招いたコンサートや市民が参加する丹沢音楽祭を実施するなど、質の高い文化芸術に触れる機会の提供に努めました。 地域との協働の推進では、市内8地区に地域まちづくりコーディネーターを配置するとともに、市民によるまちづくり事業交付金により、各地区が取り組む地域の特性を生かした魅力あるまちづくりを支援しました。
44 ◯文化振興課長【 7頁】 市民の文化芸術の向上及び普及を図り、市民が多様な文化芸術に触れることができる環境を醸成するため、基金を活用し、個人または団体が実施する文化芸術活動に助成します文化振興基金活用事業助成金と、それから新型感染症によります活動自粛後の文化芸術イベント再開に対する支援として、はだのアート復活事業助成金、この2つがございまして、今年度
次に、市民の文化芸術活動の振興についてお伺いします。 人口減少社会が到来し、地方においては過疎化や少子高齢化等の影響、都市部においても単身世帯の増加等の影響により、地域コミュニティーの衰退と文化芸術の担い手不足が指摘されています。本市においても、ある文化芸術団体の方の話をお聞きしましたところ、コロナ禍以降、活動が大変厳しいとおっしゃっておられました。
│ 27 │ │第 2号│ │ │8 生涯にわたり豊かな心と健やかな体を育むまちづくりに │ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ (1) 次世代を見据えた教育基盤の整備について │ │ │ │ │ │ (2) 市民の文化芸術活動
市民の文化芸術活動の振興では、クアーズテック秦野カルチャーホールの安全を確保し、利用者が安心して施設を利用できるよう、特定天井等の大規模改修に向けた実施設計を行うとともに、本市の文化芸術を振興する新たな体制づくりの検討を進めます。
このガイドライン(案)では、学校部活動が生徒にとって望ましいスポーツ・文化芸術環境となるよう、適正な運営や効率的・効果的な活動の在り方について示すとともに、少子化の中でも将来にわたり、生徒がスポーツ・文化芸術活動に継続して親しむことができる機会を確保することを目指し、新たな地域クラブ活動を整備するために必要な対応などについて、国としての考えを示しています。
1、改定における視点といたしましては、(1)文化芸術活動の振興と活性化、(2)歴史的、文化的資源の継承・保存、(3)文化芸術活動拠点の整備、(4)新たな生活様式と文化芸術活動の両立の4点に留意しまして検討を行いました。
第3節、歴史・文化・芸術活動の推進における施策の展開につきましては、71ページの文化財の保護と文化活動の推進でございます。 72ページをお願いいたします。 第3章、人権、第1節、ダイバーシティの推進における施策の展開につきましては、73ページの男女共同参画の推進、人権意識の高揚、多文化共生の推進でございます。 74ページをお願いいたします。
文化芸術活動の振興では、文化芸術の向上と普及を図るため、宮永岳彦記念美術館開館の20周年記念事業を実施したほか、クアーズテック秦野カルチャーホールの事業として、はだのふるさと大使であり、秦野市文化会館ミュージックアドバイザーの山田和樹氏によるプロデュース公演を実施するなど、質の高い文化芸術に触れる機会の提供に努めました。
子どもの頃からスポーツや文化芸術活動に参加しやすくすることで、年を重ねた際にも、また、そのようなことに参加をしていただくことなどは人生の張りにもつながり、健康寿命の延伸にもつながることになるのではないでしょうか。
(1)文化芸術活動の振興と活性化につきましては、若年層の文化芸術振興や様々な文化芸術活動への支援などについて検討してまいります。 (2)歴史的、文化的資源の継承と保存につきましては、それら資源の保存や本市の文化資源の市内外への啓発や発信などについて検討してまいります。
続いて、湘南台駅地下アートスクエア整備事業ですが、湘南台駅地下イベント広場を市民参加型で音楽とアートの文化芸術活動拠点として整備を進めておりますが、北部地区の玄関口である湘南台駅周辺のまちづくりが必要だと思っております。藤沢駅周辺の開発と同様に、都市計画として再開発し、湘南台地区を盛り上げていくことを要望いたします。 チームFUJISAWA2020推進事業費についてです。
その状況を踏まえまして、永続的に文化芸術活動を広く継承していくため、より多くの団体を集約して、かつ自立的な運営組織が必要ではないかという考えの下で、文化団体組織の再編を図って新組織を設立していきたいものと考えております。 ◎地域づくり課長 4点目、防犯灯LED化整備事業費の整備計画と増額理由についてお答えいたします。
◎大久保 湘南台市民センター長 湘南台駅地下アートスクエア整備事業ですが、こちらの事業については、湘南台駅地下イベント広場を住民参加型の音楽とアートの文化芸術活動拠点とするため、それから、駅地下のスペース全体を再生、活性化するということで行っている事業でございます。
◎岡 企画政策課主幹 藤沢市民会館等再整備基本構想におきまして、基本理念のテーマの一つ目として、文化・芸術の知識との出会いの拠点としており、藤沢文化の創造に向け、公共性、公益性を有する市民が利用しやすい市民のためのホールとして、市民の多様な文化・芸術活動を支えることを施設運用、整備の基本構想の一つとしております。 ◆山内幹郎 委員 続いて、デジタル推進事業費です。