川崎市議会 2010-11-17 平成22年 11月総務委員会-11月17日-01号
◆勝又光江 委員 そうすると、職員の方というのは、仕事でではなくていわゆる自由参加でみたいな感じで来られていたということですか。 ◎三橋 企画調整課長 広く市民の方に対してのタウンミーティングであるとともに、職員もいろいろ意識を持って来られている方もいますので、そういった方はすべてこちらのほうにカウントしております。
◆勝又光江 委員 そうすると、職員の方というのは、仕事でではなくていわゆる自由参加でみたいな感じで来られていたということですか。 ◎三橋 企画調整課長 広く市民の方に対してのタウンミーティングであるとともに、職員もいろいろ意識を持って来られている方もいますので、そういった方はすべてこちらのほうにカウントしております。
そういう中で、やはり3割抽出という形が、義務教育という中で抽出されなかった学校に関しましては非常に不公平ではないかという声も出ているのではないかということで、私もよく話を聞いておりますけれども、今度は逆に抽出されなかった、いわゆる希望利用校ということで自由参加という形になっていると思いますが、これにつきまして幾つかお伺いさせていただきたいと思います。
事務局「自由参加の一般競争入札であるため、辞退に際しても理由は確認していない。入札参加申請時と入札時で会社都合が変わってしまい辞退するケースが多い」。 委員「入札時に辞退又は不着であった業者が下請けに入ることは可能か。入札参加者同士で示しあわせて下請けに入る約束ができれば辞退しているということは考えられるのではないか」。
1点目の点でございますけれども、教育長の答弁で、県独自のテストも行っているというふうな点も不参加のところでございまして、不参加のところは、全国で見て、たしか神奈川県が下から2番目ぐらいの自由参加率だったかと思うのですけれども、トータルベースでは、自由参加した学校が全国ベースでは70パーセント強だったと思うのです。
現在、自治基本条例検討委員会では、市民による自由参加のオープンスクエアも含め活発な議論が行われております。また、一方、議会側でもみずからその役割やあり方を模索しながら、議会の基本条例の検討を進めております。 そこで伺います。まず第1に、自治基本条例の中で、一つの大きなウエートを占める行政の役割や姿勢などについて、市長はどのようなことを条例に盛り込むべきだと思っているのか伺います。
例えば昨年度からスタートいたしました第四次総合計画につきましては、白紙の段階からの市民参加を実践する場として、市内の各地域に自由参加による地域部会を設置し、ワークショップ形式などにより、市民の方々相互での議論、検討を行っていただき、その結果、各地域部会から地域まちづくり提言書をいただきました。また、この提言書をもとに作成した原案に対しまして、パブリックコメントを実施しております。
今までは統計のつながりの中で学校にご協力いただいて、ある程度学校の美術課の担任のクラスですと、かなりまとまって提出していただいた例もあるのですけれども、そのあたり、強制的でなく自由参加という形でことしはやってみようという判断をさせていただきました。
次に、複数受注の制限についてでございますが、入札契約制度におきましては、公平性、透明性、競争性の確保の観点から、自由参加を原則とした一般競争入札が基本的な入札方法と位置づけられております。本市におきましても、一般競争入札を積極的に導入してきたことから、入札参加機会の制限の設定はしておりませんが、今後、他都市の状況等を注視してまいります。
放課後児童対策という点では共通いたしますが、片や文科省が、もう一方は厚労省であり、全く自由参加のプラザと、ある一定の縛りがある学童保育の子供たちを一緒にさせる。趣旨は大いに賛成をいたしますが、制度に振り回されることなく、主役は子供たち、これを壊さないでやってほしいところですが、今後の方向性についてのお考えをお聞きいたします。
○議会運営委員会委員(山口陽一君) ちょっと私、一般会議の趣旨がよくわからないのですが、大所高所からいろいろと5人なら5人だけの人を委員に選んでやるのか、例えば、自由参加で住民が20人も30人も来ているようなところで一般会議を開くのかとかですね。当然、大勢来るということは、それだけ住民の要望は、例えば、幼稚園民営化というのは反対だ、冗談じゃないよと。
地域部会は自治会連絡協議会のブロック区分を基本とした単位で市内に7つ設けまして、自由参加による多くの市民の方々にご参加していただいたものでございます。部会においては、地域の課題の抽出、将来都市像の設定、そのために何を行うべきかなどについてご議論をいただきまして、昨年5月に提言書として市へ提出いただいております。
そこで、ことし8月に実施いたしますスポーツフェスタ2008で、小学生を対象に自由参加でちびっこリレーマラソンを行うことを予定いたしております。
広域活動等の活用につきまして、ライフタウンの茅ヶ崎市側住民は防災訓練には参加することは認められておりますが、防災訓練はあくまで自由参加であり、組織としての実態ではございません。先ほども述べましたが、この地区に住んでいる方というのは、やはり実態としての確信が欲しいという思いがたくさんございます。
539: ◯8番【細川京三君】 ぜひ、平和展、平和の行事ですね、町民が自由参加できるような、そういう規模を広げてやっていく方向になるように努力していただきたいと思います。 それから次に、米軍基地に対する町の考え方、特に町長にお聞きするわけですけども。1つは、先ほども町長の認識ですと、日本全土に米軍基地があると。
一人6,470円を出してのウェルシティでの懇親会については自由参加ですから、参加するかしないか事務局に連絡してください。 ◯10番【長谷川俊子君】 会費は当日持っていけばよろしいんですか。
5ブロック、7カ所で自由参加による地域部会を設置し、市民参加による計画策定に努められました。途中では一堂に会して各地域部会からの発表と学習の場が設定され、情報の共有化も図られました。会場が市民で埋め尽くされ、大盛況でした。市民参加のすそ野の広がりを感じました。ご尽力を評価します。 しかし、その後、地域部会への参加者が回を重ねるごとに減っていった地域もありました。
第四次総合計画の策定に当たりましては、市内を自治会連絡協議会の5つのブロックで区分し、地域ごとに自由参加による地域部会を設置いたしました。地域部会は参加者の方々自身によるワークショップ形式で地域の課題やその対応方策などについてご検討いただき、最終的に提言書として提出していただきます。市ではこの提言書の内容を十分検討し、課題の解決や総合計画での位置づけを図ってまいりたいと考えております。
具体的には市内を5つの地域に区分し、各地域で自由参加による議論の場、計画策定の場として地域部会を設置いたしました。この試みはこれまでの公募市民による市民会議方式よりも広く門戸が開かれ、さらに一歩踏み込んだ方式ではないかと考えております。また、より多くの市民に参加していただくため、市民の1割を目標に市民1万人参加と位置づけ、取り組んでおります。
地域部会は、各地域での問題、課題、その対策などについて、新しい総合計画に適切に位置づけていくために、市内を5つの地域に区分した各地域ごとに自由参加による議論の場、計画策定の場として設置するものでございます。これまでの公募市民による市民会議方式よりも、広く門戸が開かれ、さらに一歩踏み込んだ方式ではないかというふうに考えてございます。7月の中下旬にその第1回目を開催いたす予定になってございます。
◯委員長【松野 滿君】 いまご説明がありましたとおりですが、箱根町・真鶴町の議会にお聞きしましたところ、急な要請でございますので、自由参加という取扱いでいいのではないかということでございます。