藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号
海岸は神奈川県の管理地となっており、自由使用が原則ですが、県も本市もごみは持ち帰りを原則としています。引き続き、かながわ海岸美化財団と協力し、啓発等を実施するとともに、生活ごみ等不法投棄防止対策として、夜間パトロール実施の検討を行ってまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 続きまして、小児医療助成についての御質問にお答えをいたします。
海岸は神奈川県の管理地となっており、自由使用が原則ですが、県も本市もごみは持ち帰りを原則としています。引き続き、かながわ海岸美化財団と協力し、啓発等を実施するとともに、生活ごみ等不法投棄防止対策として、夜間パトロール実施の検討を行ってまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 三ツ橋子ども青少年部長。 ◎子ども青少年部長(三ツ橋利和) 続きまして、小児医療助成についての御質問にお答えをいたします。
あと、これは以前、阿部議員も議会質問で取り上げられましたけれども、河川誘客が多いわけですけれども、河川は原則自由使用、無料ということなんですけれども、河川誘客についても、環境課では環境保全のために募金をお願いする手だてを取っているわけですけれども、もう少し効率的に、河川に来られた方に使用料を頂くような仕組みづくりについて、何か過去の質問以降、研究検討されるというような答弁があったかと思いますけれども
183 ◯小林常良市長 (登壇)ただいま井上敏夫議員から、未来に向けたまちづくりについて、一級河川相模川について、河川敷の駐車場利用について問うとのお尋ねでございますが、河川は自由使用の原則の下、河川敷の駐車が可能なスペースを一時的に利用することができます。
次に、住民が気軽に水と触れ合える親水の場の整備についてのご質問でございますが、以前に、小鮎川河川を利用した村づくりのご質問をいただいた折、お答えをしておりますが、一般的に河川は公的空間であるため、原則自由使用となっており、独占的な使用や水の取水及び工作物の設置、土地の形状変更などにつきましては、河川法の制限があり、河川管理者の許可が必要となること、また、過去に県が清川村運動公園周辺の護岸の河川改修を
このように、中津川は本町を代表する魅力的な観光資源の一つとして認識をしておりますが、元来河川は公共物であり、自由使用が原則でありますことから、占用などの利活用につきましてはウィズコロナやアフターコロナを見据えた中で、河川管理者である県との連携や先進自治体の活用事例等の情報収集に努めまして、研究をしてまいりたいと考えております。 答弁は以上であります。 ○議長(馬場司君) 佐藤茂議員。
◎市民協働部長(岩佐正朗君) 海水浴場を設置しなかった場合、あくまでも逗子海岸の管理者は神奈川県ということになりまして、通常時と同様に原則海岸は自由使用という考え方に基づいてという形になります。 その中で、今年海岸のマナーを維持してコロナウイルス感染症のまん延を防ぐために、逗子海岸のマナーに関する条例を策定したと、そういう状況になります。
◎経済部長(中山良平) 海水浴場組合からの要望を受けまして、海岸管理者である県に対策の依頼を行いましたが、県からは、海水浴場が開設されない中においては、海岸は自由使用が原則であり、遊泳自粛を要請する看板の設置は行うとの見解が示されました。
ご指摘頂いたとおり、海岸の自由使用という前提がございますので、飲酒等に関して強く規制ができない状況でございます。 また、外国人の来場者への対応でございますが、今回、英語版の海岸利用ルールの掲示やチラシの配布を行いましたが、英語圏ではない外国からの来場者に対して多言語化の対応が必要だということが認識されました。これらを含めて神奈川県と連携して今後の課題として対応していくことを考えております。
また、海岸というのは自由使用だというのが原則になっていますので、管理下が今回神奈川県が管理権限を持っている中で、市が条例をつくってという構造になっていますので、控えてくださいというところがいいところかなというふうにちょっと考えております。 ○議長(丸山治章君) 14番、眞下君。 ◆14番(眞下政次君) 控えてくださいというのは、市民の皆さんにも控えてくださいという趣旨ですか。
こうした経緯を踏まえまして、中津川を管理する厚木土木事務所と、その対策について協議を行ったわけでありますけれども、河川につきましては自由使用が原則でありますことから、河川敷の閉鎖はなかなか難しいとのことであったところでございます。
レジャーによる海岸の利用は、原則自由使用のため、利用者の自己責任で使用することとなっており、海岸管理者として監視人を配置してまでの管理は行ってはおりません。なお、海水浴場等を設置する場合は、海岸管理者の占用許可を受けるとともに、県の条例により監視人の配置が義務づけられております。 次に、看板設置等による波浪等の注意喚起についてでございます。
本市が管理する区域ではバーベキュー禁止となっていますが、国が管理する河川敷の区域は原則自由使用とのことで、その区域でバーベキューが盛んに行われ、問題が発生し、近隣住民は困っています。平成24年度に丸子橋周辺バーベキューに関する連絡会が発足しましたが、本市と国との協議の中で、国の区域で発生した問題に対して、国はこれまでどのような対応をしてきたのか伺います。
本来、海岸は自由使用が原則であることや、マナーを守った上で楽しんでいる市民の方も大変多くいらっしゃることから、現在は、バーベキューのごみは持ち帰る、炭は砂浜に埋めない、網を海水で洗わない等を記載した案内などを海岸に設置しましてマナーの向上に努めている状況であります。 財政についての御質問がございました。現在は収入に対してスリム化ができているかという御質問でございます。
以前は野球やサッカーなどに利用されておりましたが、占用面積が縮小されたことから、自由使用による多目的広場として市民に開放しております。今後につきましては、雑草で覆われている部分をダスト舗装に復元するなどの整備を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(松原成文) 渡辺議員。 ◆17番(渡辺学) ダスト舗装に復元するなどの整備を行うということです。よろしくお願いいたします。
これによって基地外でも鉄道や電話、電力、港湾、空港、道路などの自由使用などの特権が保障されているわけであります。第3に、在日米軍や軍人軍属らの法定地位を保障しているということで、これによって米軍人や軍属による犯罪に対して特権的な措置がとられているということになっているわけであります。 陳情の横田ラプコンも、その治外法権を認めた一つであります。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 丸子橋周辺のバーベキューについての御質問でございますが、バーベキューにつきましては、国の管理地を中心に行われており、原則自由使用ということから、直火で行わない限り可能だと伺っております。しかしながら、バーベキューを行っている人数が以前に比べ増加傾向にあり、マナーに関する要望などもふえていることから、対策の必要性を認識しているところでございます。
河川は公共的空間であるため、原則自由使用となっておりますが、独占的な使用や水の取水及び工作物の設置、土地の形状変更などにつきましては、河川法による制限がありますので、河川管理者の許可が必要となります。 小鮎川の利用検討の経緯でございますが、住民の方に河川に親しんでいただくため、県が河川改修工事を行う際に、清川村運動公園周辺の護岸を親水護岸に整備していただいたこともございます。
漁港区域ですので、漁業活動に支障があるということであれば、当方では禁止することが可能ですが、近年問題になっているのが、注意をされても海岸からは、これは海岸はみんなの自由使用だろうというようなところの、かなりトラブルがありますので、ここはまず漁港区域であるというようなことを明示しまして、そういった漁業活動に支障があるようなことを忠告を与える。
◆7番(長谷川昇) 自由使用というスタンスの中で、書類か何かで認めたということを確認しているということなのですか。それとも、それは自由使用だから黙認していたという形なのでしょうか。どうなのでしょう。 ○議長(木下憲司) 吉田市長。 ◎市長(吉田雄人) 港湾部長から答弁いたします。 ○議長(木下憲司) 服部港湾部長。
合衆国は施設及び区域内においてそれらの設定、運営、警護及び管理のため、必要な全ての措置をとることができるとし、基地外でも鉄道、電話、電力、港湾、空港、道路などの自由使用などの特権が保障されています。3点目は、在日米軍や軍人軍属らの法定地位です。