川崎市議会 2012-02-28 平成24年 第1回定例会-02月28日-02号
随意契約の主な理由といたしましては、等々力陸上競技場運営維持業務及び使用料一部収納事務委託を初めとする委託業務については、スポーツ関連団体や市民ボランティア団体との連携、自然保護団体等との協議調整、さらには、都市緑化推進に係る市民意識の向上を目的とした業務などであることから、これまで培ってきた知識、経験を踏まえ、協会に業務を委託しているところでございます。
随意契約の主な理由といたしましては、等々力陸上競技場運営維持業務及び使用料一部収納事務委託を初めとする委託業務については、スポーツ関連団体や市民ボランティア団体との連携、自然保護団体等との協議調整、さらには、都市緑化推進に係る市民意識の向上を目的とした業務などであることから、これまで培ってきた知識、経験を踏まえ、協会に業務を委託しているところでございます。
計画内容につきましては、市民公募や学識経験者、学校教育者、自然保護団体、観光アドバイザーから成る検討委員会で協議を進めておりますが、計画としましては、荻野運動公園の拡張用地、拡張区域が選定され、学んで、元気で、遊んで、そういう体験ができる自然体験活動の新たな拠点づくりを目指しております。
現在は、地域の皆様や地権者、自然保護団体の代表者で構成される健康の森基本計画検討部会の中で、この基本構想を具体的なものとするための検討を進めております。その一環で、里地里山環境を生かした地域振興の先進事例として、横浜市の舞岡公園や新治市民の森などを視察してまいりました。
◯12番【丸山孝夫君】 町から、自然保護団体、あるいは環境保護団体に対しての答弁の中で、この伐採は、森林の保育を目的とした間伐施業だと、保育施業として届出を受領いたしましたと、こう書いてあって、間伐したことにより、光が入って、枝同士の競合が解消されることによって、残存木が太り、枝を張ることで、樹幹がかぶさってくるということと、伐採跡地には植栽することは指導していないというように書いてありますが、いわゆる
次に、上部空間利用についてでありますが、境川遊水地公園と同様に、近隣の自治会あるいは地域経営会議を初め、スポーツ団体や学校関係者、自然保護団体等広く市民の声を聞かれているとは思いますけれども、こういった意見や要望に対して今どのようにとらえられているのかお聞かせいただければと思います。 ○議長(渡辺光雄 議員) 藤島まちづくり推進部長。
なお、検討に当たりましては、地域住民や自然保護団体の方々で構成される健康の森基本計画検討部会が中心となって進めることとしております。 次に、オオタカの関係でございますが、最近の繁殖状況といたしましては、20年度に1羽の巣立ちを確認しております。21年度につきましては、卵を産んでふ化したものの巣立ちができなかったということです。
来年度、具体的には、ハグロトンボの生態の調査ということで考えておりまして、近々大和市と具体的な打ち合わせをする中で、自然保護団体の方を中心に進めていく考えでございます。
遠藤笹窪緑地については、自然保護団体等との協働による緑地保全を推進するとともに、散策路の整備や里山再生などに向けた取り組みをさらに進めます。 国道134号及び海岸線の景観の維持保全を目的に、鎌倉市と連携し、新たに道路、橋、公園など、景観重要公共施設の指定に向けた調査に着手し、なぎさ景観の保全形成のルールづくりを進めます。
次に、今後の取り組みでございますが、市といたしましては、利活用も含めた谷戸及び周辺の自然環境の保全方策を具体化すべく、全体をゾーニングした上で、その素案を今年度中に作成し、土地所有者、ボランティア団体や自然保護団体などの方々の御意見をフィードバックし保全計画を策定していく予定で、その保全計画に基づき、都市公園法に基づく都市緑地や都市緑地法に基づく特別緑地保全地区の指定などの手法を組み合わせ、保全に向
この8月に健康の森基本構想がまとめられまして、今後はこの基本構想をもとに地域住民の方々、あるいは自然保護団体の方々の御意見を聞きながら、具体な計画でございます基本計画をまとめていくという計画になっております。
沖縄の新聞記事等で確認しておりますが、自然保護団体が2年間かけて辺野古沖を調査した結果、そういった貴重な希少性の高い貝類等が発見されているということなので、そういったことを私どもでは把握しております。 ◎長瀬 経営企画部長 3点目について補足させていただきます。
次に、今後の保全に向けたルールづくりについてでございますが、石川丸山谷戸につきましては、現状の谷戸環境をそのまま保全し、貴重な動植物が生育できる手つかずのエリアと蛍の鑑賞や休耕田の復元など、里地里山の自然資源を有効に利活用するため、人が手を入れ、管理するエリアとのすみ分けが必要と考えており、今後、谷戸保全に向けて地元住民やボランティア団体との連携をとりながら、地権者、活動団体、自然保護団体などと十分
谷戸の保全につきましては、地元の権利者や住民及びボランティア団体などとの連携が不可欠なため、地権者、活動団体、自然保護団体の方々との十分な意見交換を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(山口幸雄 議員) 原議員。
また、沖縄の自然保護団体が2年間をかけて辺野古沖の調査を行った結果について、希少性の高い貝類や新種の海草等が発見されているということもこちらで確認されております。 ◎井出 共生社会推進課主幹 それでは私から、世界でアメリカ軍の基地が撤去された例があるかということでございますけれども、フィリピンでは1992年の11月にスービックアメリカ海軍基地が撤退をいたしております。
御質問1点目の委員構成でございますが、委員の総数は12名、その内訳は、地元の市民委員が3名、学識者が4名、それと、自然保護団体の代表者が3名、慶應義塾大学から2名となっております。
引き続き、緑地保全区域の設定やゾーニング計画などの保全整備計画の取りまとめ作業を進めておりまして、今後は土地所有者、ボランティア団体、あと自然保護団体の方々と十分意見交換を行い、保全整備計画というものをなるべく早い時期に定めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎土岐 公園みどり課主幹 それでは、私からみどり保全審議会の審議についてお答えいたします。
また、その貴重な谷戸景観や緑地空間を恒久的に保全しつつ、高度医療機能などとの共生を図るための検討を行うため、昨年11月には地域の方々や自然保護団体の代表、有識者などで構成する健康の森あり方検討会を設置し、これまでに現地視察など2回の検討会を開催してまいりました。
市の生態専門員の方とか、民間の専門知識のある自然保護団体の方など、こういった専門家の指導をどのように受けているのかについて、お聞かせください。 以上です。 ○議長(河野顕子 議員) 桐ヶ谷都市整備部長。 ◎都市整備部長(桐ヶ谷留夫) 三野議員の議案第80号及び81号の指定管理者の指定に関し、御質問の1点目、公園のホームレスの退去についてお答えいたします。
それから、北部の自然保護、コア地区等の検討におきましては、いろいろと自然保護団体との御意見や地元の方の考えにはやはり少し温度差がございます。そういうさまざまな施策をする時点で地元の住民とのお話し合いというのもきちんとしていただけるかどうか、調整をされていらっしゃるかどうかというのを確認させていただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○木村忠雄 議長 企画部長。
日本熊森協会についてでございますが、同協会のホームページによりますと、森の復元を目指してクマをシンボルに活動を進めている自然保護団体でございまして、平成9年に兵庫県西宮市在住の森山まり子氏により設立されております。企業会員60社、団体会員54団体となっております。主な活動は、兵庫県を中心に奥山の保全や復元、外来動物問題に取り組んでいるとのことでございます。 次に、資料2-1をごらんください。