伊勢原市議会 2017-03-13 平成29年産業建設常任委員会 本文 2017-03-13
業務の流れとしましては、家庭から排出される剪定枝を戸別回収あるいは個人で持ち込まれた市民の自己搬入分を、市内にございます民間事業者に持ち込みます。それを民間事業者が、県外にございます大型の処理施設でチップ化し堆肥化します。
業務の流れとしましては、家庭から排出される剪定枝を戸別回収あるいは個人で持ち込まれた市民の自己搬入分を、市内にございます民間事業者に持ち込みます。それを民間事業者が、県外にございます大型の処理施設でチップ化し堆肥化します。
この規定は、事業者はみずから処理しなければならないとの原則のもとで、市町村がその事務として、事業者に費用を負担させ、事業者に自己搬入させる等により産業廃棄物の処理を行うことができるとの趣旨であります。当該事案とこの条文とのかかわりについて、特にこの措置を発令させるための要件についてお伺いいたします。 120: ◯議長【越水清議員】 経済環境部長。
事業系のごみにつきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、事業者みずからの責任において適正に処理しなければならないことから、一般廃棄物、または、産業廃棄物の収集運搬許可業者へ委託するか、自己搬入による処理が原則でございます。
25年度と比較をしますと、2,000万円ほど減額になっているんですけども、これ自分なりに考えてみたら、自己搬入で25年に1キロ当たり5円値上げとか自己搬入とかあって、そういうあれで持ち込みのほうが減ったのかななんていうふうに考えたんですけども、そういう理解でよろしいですか。
また、一般廃棄物収集運搬業許可業者への委託や環境センターへの自己搬入と3つの方法が考えられます。しかし、産業廃棄物については、産業廃棄物収集運搬業許可業者への委託か産業廃棄物処理業者への自己搬入しか方法がありません。 産業廃棄物とは、大まかに三浦市の収集品目で言えば、プラスチック製容器包装、瓶・缶・金物類、ペットボトル、埋立ごみがこれに該当します。
粗大ごみとして処理される自転車の台数についてのお尋ねでございますが、平成24年度の実績ですと、環境美化センターへみずから持ち込まれる自己搬入分として1801台。ご自宅へ取りに伺う戸別収集分といたしまして977台。合計2778台でございました。過去4年間の実績を見ましても、毎年2700台前後で推移してございまして、特段の増減は見られないという状況でございます。
じんかい処理状況は、市収集、自己搬入を合わせると7万6058トンであるが、資源回収等では本当に努力して進んでいる。焼却するごみをさらに減少させることが何としても必要で、一般ごみの減少と同時に事業系ごみの減少を進める必要があると思うが、23年度の事業系ごみの取り組みはどのように行われているのか。
次に、議案第8号 三浦市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例については、市が臨時に行う一般廃棄物の処理手数料及び自己搬入に係る一般廃棄物の処理手数料を引き上げるものであります。
次に、粗大ごみのリユースについて、「清掃事業所に自己搬入されるもののうち、再利用可能な物品を市民に提供し資源の活用を図るとのことだが、どのように取り組んでいくのか。」との質疑に対し、「平成23年12月から実施した環境省のモデル事業の中で、手を加えずそのままリユースできる粗大ごみについて、民間のリユース業者を活用した取り組みを行い、3か月で42個の粗大ごみを再利用することができた。
○立本眞須美委員 前の委員さんのご質問で、今回の自己搬入の手数料引き上げによる見込み額が31万円、10キロ以上の事業者からということで1,517万円ということで、合計で1,548万8,000円ですか、値上げになるということですけれども、対象になる事業者さんの数は何社くらいかわかりますか。 ○門崎 太廃棄物対策課長 現在、市内には2,000ほど事業者さんがあるというふうに考えております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に、議案第8号 三浦市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例については、市が臨時に行う一般廃棄物の処理手数料及び自己搬入に係る一般廃棄物の処理手数料を引き上げるものであります。
ぜひとも粗大ごみをリサイクルするのに、どういった方法が必要かというのは、今、もう始めていますけれどもこれからシステムをいろいろ確立するわけですが、そのときに、せめてあそこに自己搬入で粗大ごみが運ばれてきます。それで、必ずそこからリサイクルに回すと。そのリサイクルに回せそうな粗大ごみをはじくわけですね。
粗大ごみにつきましては、電話申し込みによる戸別収集及び清掃事業所への直接の自己搬入によりお受けして、回収をしているところでございます。 本市の粗大ごみにつきましては、平成22年度の実績で申しますと、戸別収集が1万2,321個、清掃事業所への自己搬入が7万8,259個、合わせて9万580個、重さにしますと1,040トンでございます。
最後なんですけど、73ページ、環境センター運転管理事業に関連してなんですが、いわゆる環境センターでごみの自己搬入を行われていると思うんですが、昨年、12月23日、休日に実施したということで、これ市民にとって大変ありがたいことだったんですけれども、この12月23日、祝日だったんですけど、そのときの状況をちょっと教えてもらえますか。
質疑におきましては、再商品化合理化拠出金について、年末年始におけるごみの自己搬入について、公共下水道特別会計での資本費平準化債の起債に伴う基準外繰出金の減額等について質疑され、その中では地方債の借りかえを行うことにより削減が見込まれる利息額について、担当より、現在起債している年率6.6%の地方債を利率2%程度で借りかえることができれば、約1,700万円の削減が見込まれるとの説明がされました。
○佐瀬喜代志委員 環境センターの職員ということで、その環境センターに関連して1点お聞きしたいんですけども、12月1日の「三浦市民」が届きまして、早いもので年末年始の市役所業務カレンダーがあって、ごみの受付・収集業務なども出ているんですが、その中で「環境センターへのごみの自己搬入」というところで、12月23日、これ祝日なんですけども、この日に自己搬入の受け入れを行いますと出ていまして、この辺について
値上げの内容といたしましては、横浜市の市民の方の一般の自己搬入が今1万3,000円ということで、キロで言うと13円なんですが、これで受けていると。
その結果、建屋内での実施は設備撤去費が高額であること、及び補助金を受けて設置した施設のため、国・県への手続の問題、また、環境センター建屋外での実施についても、ごみ収集車両――これは直営も許可業者もおりますが、市民の自己搬入車両及び焼却ごみ運搬、ペットボトル、容器包装プラスチック等の搬出用の大型車両の通行上、安全確保が難しいとの理由から、環境センター内で堆肥化共同研究の実施は困難と、平成21年第1回定例会
2点目は、環境センターごみ自己搬入です。環境センターでは50キロ以上のごみ、またごみの種類、受け入れ時間など一定の条件がありますが、月曜日から金曜日と年末に、一般廃棄物と事業系一般廃棄物の自己搬入を受け入れております。1キログラム10円と、ふだん、ごみステーションに出す粗大ごみに比べても費用は安く、市民にとってこれはありがたい事業であります。
○角田秀之環境部長 資源化、減量化を目指しているわけですから、まぜればごみ、分ければ資源ということでですね、今、直営車で収集する部分と、それから自己搬入で植木屋さんとかが運んでくる部分がありまして、その合計が約2,200トンということなんです。