129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊勢原市議会 2017-03-05 平成29年3月定例会(第5日) 本文

この規定は、事業者はみずから処理しなければならないとの原則のもとで、市町村がその事務として、事業者費用を負担させ、事業者自己搬入させる等により産業廃棄物処理を行うことができるとの趣旨であります。当該事案とこの条文とのかかわりについて、特にこの措置を発令させるための要件についてお伺いいたします。 120: ◯議長越水清議員】  経済環境部長

三浦市議会 2013-12-02 平成25年第4回定例会(第1号12月 2日)

また、一般廃棄物収集運搬業許可業者への委託環境センターへの自己搬入と3つの方法が考えられます。しかし、産業廃棄物については、産業廃棄物収集運搬業許可業者への委託産業廃棄物処理業者への自己搬入しか方法がありません。  産業廃棄物とは、大まかに三浦市の収集品目で言えば、プラスチック製容器包装、瓶・缶・金物類ペットボトル埋立ごみがこれに該当します。

伊勢原市議会 2013-06-05 平成25年6月定例会(第5日) 本文

粗大ごみとして処理される自転車の台数についてのお尋ねでございますが、平成24年度の実績ですと、環境美化センターへみずから持ち込まれる自己搬入分として1801台。ご自宅へ取りに伺う戸別収集分といたしまして977台。合計2778台でございました。過去4年間の実績を見ましても、毎年2700台前後で推移してございまして、特段の増減は見られないという状況でございます。  

茅ヶ崎市議会 2012-09-14 平成24年 9月 決算特別委員会-09月14日-01号

じんかい処理状況は、市収集自己搬入を合わせると7万6058トンであるが、資源回収等では本当に努力して進んでいる。焼却するごみをさらに減少させることが何としても必要で、一般ごみ減少と同時に事業系ごみ減少を進める必要があると思うが、23年度の事業系ごみ取り組みはどのように行われているのか。

秦野市議会 2012-03-23 平成24年度予算特別委員会 本文 開催日: 2012-03-23

次に、粗大ごみリユースについて、「清掃事業所自己搬入されるもののうち、再利用可能な物品を市民に提供し資源の活用を図るとのことだが、どのように取り組んでいくのか。」との質疑に対し、「平成23年12月から実施した環境省のモデル事業の中で、手を加えずそのままリユースできる粗大ごみについて、民間リユース業者を活用した取り組みを行い、3か月で42個の粗大ごみを再利用することができた。

三浦市議会 2012-03-08 平成24年都市厚生常任委員会( 3月 8日)

立本眞須美委員  前の委員さんのご質問で、今回の自己搬入手数料引き上げによる見込み額が31万円、10キロ以上の事業者からということで1,517万円ということで、合計で1,548万8,000円ですか、値上げになるということですけれども、対象になる事業者さんの数は何社くらいかわかりますか。 ○門崎 太廃棄物対策課長  現在、市内には2,000ほど事業者さんがあるというふうに考えております。

三浦市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第4号 3月 6日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――  次に、議案第8号 三浦廃棄物減量化資源化及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例については、市が臨時に行う一般廃棄物処理手数料及び自己搬入に係る一般廃棄物処理手数料を引き上げるものであります。  

秦野市議会 2011-09-30 平成22年度決算特別委員会 本文 開催日: 2011-09-30

ぜひとも粗大ごみリサイクルするのに、どういった方法が必要かというのは、今、もう始めていますけれどもこれからシステムをいろいろ確立するわけですが、そのときに、せめてあそこに自己搬入粗大ごみが運ばれてきます。それで、必ずそこからリサイクルに回すと。そのリサイクルに回せそうな粗大ごみをはじくわけですね。

秦野市議会 2011-09-27 平成23年第3回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2011-09-27

粗大ごみにつきましては、電話申し込みによる戸別収集及び清掃事業所への直接の自己搬入によりお受けして、回収をしているところでございます。  本市の粗大ごみにつきましては、平成22年度の実績で申しますと、戸別収集が1万2,321個、清掃事業所への自己搬入が7万8,259個、合わせて9万580個、重さにしますと1,040トンでございます。

三浦市議会 2011-03-09 平成23年度予算審査特別委員会( 3月 9日)

最後なんですけど、73ページ、環境センター運転管理事業に関連してなんですが、いわゆる環境センターごみ自己搬入を行われていると思うんですが、昨年、12月23日、休日に実施したということで、これ市民にとって大変ありがたいことだったんですけれども、この12月23日、祝日だったんですけど、そのときの状況をちょっと教えてもらえますか。

三浦市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第5号12月10日)

質疑におきましては、再商品化合理化拠出金について、年末年始におけるごみ自己搬入について、公共下水道特別会計での資本費平準化債の起債に伴う基準外繰出金減額等について質疑され、その中では地方債の借りかえを行うことにより削減が見込まれる利息額について、担当より、現在起債している年率6.6%の地方債を利率2%程度で借りかえることができれば、約1,700万円の削減が見込まれるとの説明がされました。  

三浦市議会 2010-12-03 平成22年総務経済常任委員会(12月 3日)

佐瀬喜代志委員  環境センターの職員ということで、その環境センターに関連して1点お聞きしたいんですけども、12月1日の「三浦市民」が届きまして、早いもので年末年始市役所業務カレンダーがあって、ごみの受付・収集業務なども出ているんですが、その中で「環境センターへのごみ自己搬入というところで、12月23日、これ祝日なんですけども、この日に自己搬入受け入れを行いますと出ていまして、この辺について

三浦市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第4号 3月 8日)

その結果、建屋内での実施設備撤去費が高額であること、及び補助金を受けて設置した施設のため、国・県への手続の問題、また、環境センター建屋外での実施についても、ごみ収集車両――これは直営許可業者もおりますが、市民自己搬入車両及び焼却ごみ運搬ペットボトル容器包装プラスチック等搬出用大型車両の通行上、安全確保が難しいとの理由から、環境センター内で堆肥化共同研究実施は困難と、平成21年第1回定例会

三浦市議会 2010-03-05 平成22年第1回定例会(第3号 3月 5日)

2点目は、環境センターごみ自己搬入です。環境センターでは50キロ以上のごみ、またごみの種類、受け入れ時間など一定の条件がありますが、月曜日から金曜日と年末に、一般廃棄物事業系一般廃棄物自己搬入受け入れております。1キログラム10円と、ふだん、ごみステーションに出す粗大ごみに比べても費用は安く、市民にとってこれはありがたい事業であります。