大磯町議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第 8日目 6月 9日)
また、今回の新型コロナによりまして、マスクやアルコールだとか消毒液の不足などというようなことが発生したというようなことがございますが、これは国内生産力が低下していた面も否めないのかなというふうに思ってございまして、このようなことを大磯町に置き換えるとということになるとは思うんですが、例えば、産業や環境面などにおいて、自家生産や自家消費、地産地消への取組といったものも、やはり議員がおっしゃるように町としてできる
また、今回の新型コロナによりまして、マスクやアルコールだとか消毒液の不足などというようなことが発生したというようなことがございますが、これは国内生産力が低下していた面も否めないのかなというふうに思ってございまして、このようなことを大磯町に置き換えるとということになるとは思うんですが、例えば、産業や環境面などにおいて、自家生産や自家消費、地産地消への取組といったものも、やはり議員がおっしゃるように町としてできる
また、市内9カ所において実施している定点測定におきましても、空間放射線量率は暫定基準値の0.23マイクロシーベルト毎時を大きく下回っていることから、市内の自家生産食品、市内で採取した食品等につきましても、特段問題がないものと判断している次第でございます。以上のことから、現段階では、市が食品について、放射性セシウムの検査を新たに実施する必要はないと考えております。 以上でございます。
早い時期に農家の方が1人でも2人でもふれあいセンターで自家生産の野菜を持ち込んで販売ができるように、ふれあいセンターにおいてもまたこれが入場者の増加に結びつきますので組み立てをしてまいりたいと思います。 ○議長(村上俊光君) 黒澤議員。
私の農業の仕方というのは、先ほど局長が言われたみたいに自家生産、自家消費なんです。私は、面積はありますよ。ありますけれども、実際売れないんですよ。やっぱりそれだけの力がないか、悪いかわかりませんが、というのはもう要するに、できるだけ農薬をかけない、化学肥料を使わない、農薬は何でやっているのよといったら私は木酢酸なんです。非常にこれは基準がなくて難しいの。
農協、農業者による環境保全型農業の取り組み状況と意向という章に、堆肥の入手先として、水稲・葉茎菜類生産者では自家生産の割合が最も高く、次いで畜産農家、堆肥センターとなっている。野菜・果樹生産者では畜産農家が最も多く、次いで自家生産、堆肥センターの順であります。要するに、肥料を求める順番です。そこで、小田原市では現在この辺がどのようになっているのか。