557件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

親子支援や再統合に重要な育児支援家庭訪問ひとり親家庭等訪問相談、こんにちは赤ちゃん事業等訪問事業並びにひとり親家庭相談等相談支援事業は継続されてきたのでしょうか。また、現在、どんな課題があると認識しているのか伺います。今後は、さらに厳しい状況も想定されます。訪問相談支援体制充実を図るべきと考えますが、見解を伺います。 次に、児童生徒の不登校や相談等の現状についてです。

平塚市議会 2020-10-01 令和元年度 決算特別委員会 本文 2020-10-01

あと、ネウボラルームはぐくみは創設されて3年になるんですけれども、平成30年度は産後ケア事業ということでママはぐを創設して、平成31年度は産前・産後ヘルパー派遣事業というふうに、妊産婦さんから家事支援とか育児支援をしてほしいというニードがありまして、そういうものを創設した経緯が今までありますので、これからもお母さんたちのいろんな御意見を抽出して、そのような形で事業等に反映して努力していきたいと思っております

茅ヶ崎市議会 2020-09-28 令和 2年 9月 第3回 定例会-09月28日-05号

そういった状況におきましては、産後鬱等となる可能性もあることから、母親の心身の回復や子育て不安の解消、母子とその家族への育児支援等を図る産後支援は重要であると、そのように認識しております。以上でございます。 ○山﨑広子 副議長 早川仁美議員。 ◆13番(早川仁美 議員) 市内にある助産所でお話を伺ってまいりました。

綾瀬市議会 2020-09-02 09月02日-02号

乳幼児健診や乳児家庭全戸訪問育児相談など、母子保健事業の実施により、疾病早期発見育児支援、児童虐待防止を図ってございます。また、がん検診事業では早期発見早期治療に結びつけることで、市民の健康維持を図るため、がん検診受診後の精密検査受診勧奨に取り組んでまいりました。このことにより、精密検査受診率の向上を確認してございます。 次に、164ページをお開き願います。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月27日-01号

その中で実は、これはずっと長年の課題ではあるんですけれども、市として育児支援制度充実してきたという経緯がございまして、こちらを利用する職員が非常に増えている。このため、人数としては確保はしているんですけれども、夜勤ができる看護師が少なくなってきているというところで、夜勤確保のため、もしくは一定の職員夜勤負担がかかっているというところも恐らくあるのではないかと思っております。  

横浜市議会 2020-06-23 06月23日-08号

こうした状況を踏まえ、コロナ禍でも安心して横浜市で出産育児ができるようにするための育児支援サービスの充実が求められます。 そこで、新型コロナウイルス流行下では産前産後の支援をさらに充実すべきと考えますが、この補正予算ではどのような支援を行うのか、伺います。 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、今後も2波、3波による感染が懸念されています。

湯河原町議会 2020-06-09 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年06月09日

こういったことはできないのかっていうふうに質問させていただきましたところ、産前産後ケアを通じ、継続した妊娠分娩、そして育児支援のできる場所として、地域に密着した助産所を目指していくことが望ましいと。それには、いろいろなハードルはありますが、まずは神奈川産婦人科医会、そして神奈川県の産婦人科医会長を説得する、若しくは、日本助産師会ではなく、神奈川助産師会を中心に、町が連携をとっていく。

茅ヶ崎市議会 2020-03-13 令和 2年 3月 予算特別委員会−03月13日-04号

病院総務課長 これもリバイバルロードマップに絡む取り組みの1つで、現在、議会に説明しているが、最近の育児支援制度充実があり、本院でも同制度を活用して育児されている職員が多い。育休に入ってしまうと仕事量が急減するが、復帰すると、職員としてはいるが、仕事としては1人工で対応できるため、その実数を見ながら、やや厳しく見積もって減員とした。

伊勢原市議会 2020-03-13 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-03-13

206: ◯子育て支援課長天野勝彦】  1つ目子育て世代包括支援センター事業費につきましては、妊娠出産包括支援事業費に産後ケア事業備品購入費167万3000円、すこやか親子育児支援事業費産前産後サポート事業需用費24万7000円、母子保健一般事務費人件費2707万7000円として、分散して計上させていただいてございます。

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会−03月09日-目次

…………………………… 173    川崎区の浸水対策河港水門浸水対策について〔上下水道事業管理者−174、    建設緑政局長−174、175〕    地球環境の保全に向けた取組の推進について〔環境局長−175、176、市長−177〕    東扇島環境改善対策事業費について〔港湾局長−177〕   吉沢直美委員…………………………………………………………………………… 178    多胎児育児支援

川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号

においても、医療機関受診はないが、妊娠育児における精神的な負担感が子どもへの衝動的な行動につながった事例があった、養育支援訪問事業ガイドラインでは、養育支援訪問事業対象として、若年妊婦等のほか、出産後間もない時期の養育者が、育児ストレス、産後鬱状態、育児ノイローゼ等の問題によって、子育てに対して強い不安や孤立感等を抱える家庭などが例示されている、これらの事例に対して、既存の事業の活用による育児支援