海老名市議会 2021-03-26 令和 3年 3月 第1回定例会−03月26日-05号
よって議案第4号 海老名市非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については委員長報告のとおり原案可決することに決しました。
よって議案第4号 海老名市非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については委員長報告のとおり原案可決することに決しました。
◆田中ひろこ 委員 私も始まる前は本当に心配して、どんなことになるのか、市民の方たちが右往左往したり混乱があるのではないかと、とても心配しましたが、今報告があったように、本当にごみの削減が図られているということで、職員のご努力があったのかなと思っています。 そこで1点だけ、その職員の研修について伺いたいと思っているのです。
◎就学支援係長 今現在、パトロールにつきましては、登校時と下校時、朝2時間、夕方4時間、パトロールを実施しておりますけれども、そちらについての人員配置といたしましては、会計年度職員を充ててございます。会計年度職員、朝のグループで9名、夕方、9名ということで、18名充ててございます。
◎職員課長 2点目の会計年度任用職員等経費の増額要因についてお答えいたします。 要因は大きく2点ございまして、1つ目ですが、これは今年度、職員課で予算計上した会計年度任用職員の経費ですが、現在これは主に育児休業中の職員とか休職中の職員の代替要員として会計年度任用職員を一般事務員として任用していると。それプラス、障がい者の方の任用が職員課の予算となっております。
こうした経緯の中、昨年の5月に2回目の相談が寄せられましたことから、市の職員が再度現地確認をした後、私どもから直接厚木保健福祉事務所に連絡をし、情報提供するとともに、相談者からも連絡するよう依頼したところでございます。いずれの時点でも、市の職員が現地確認を行った上で、相談者に対し保健所へ連絡すべき旨を説明しており、役割分担の下、必要な対応は行っております。
また、人的支援、消毒液等の物的支援は、職員のほうでやっております。また、厚木保健福祉事務所には、行政職と保健師の派遣も現在も行っているところでございます。市としては引き続き、感染拡大防止策をしっかりと継続してまいります。特に今後、情報提供の部分がとても重要になってくると思います。
また、策定に当たりましては、現計画の内部評価及び外部評価結果を踏まえるとともに、若手職員による庁内検討委員会の設置、海老名市にぎわい振興審議会からの答申、庁内及び海老名商工会議所への意見照会、パブリックコメント等、広く関係者や市民の声を聞き、計画に取り入れたところでございます。 施策のポイント等、具体的な計画の詳細につきましては商工課長より説明いたします。
それは何人で、どういう職員が入っているのか教えてください。 ◎住宅公園課長 現在、プロジェクトチームという形でメンバーに入っていただいている方々につきましては、各部の次長を対象として実施してございます。 ◆田中ひろこ 委員 まだ1回も開かれていない、これから開かれるのですか、その内容について教えてください。 ◎住宅公園課長 会議につきましては延べ2回ほど実施してございます。
また、附則第2項では、審査会の設置に伴う委員の報酬額を日額8700円とし、ただし、医師及び弁護士は6000円を加算いたしたいため、海老名市非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正するものでございます。 以上、大変雑駁な説明ではございますが、ご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
初めに、日程第1 議案第4号 海老名市非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 市長室長の説明求めます。 ◎市長室長 それでは、議案第4号 海老名市非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。 議案書8ページをご覧いただきたいと存じます。
具体的には、令和元年度の決算書で報告させていただきましたが、災害救助費の事務費といたしまして、令和元年東日本台風時に、各避難所担当班員として当たった一般職員の時間外勤務手当及び特別勤務手当と管理職の特別勤務手当が対象となっておりまして、約400万円あまりの支給は前年度されているというものでございます。 ◆森下賢人 委員 ありがとうございます。
予算編成に当たり、職員の地域手当を1パーセントカットしたことや経常経費の削減に取り組むとともに、補助金などはあらかじめ関係機関に対し説明を尽くした上で見直しを行いました。 なお、扶助費に対しても同様に見直しを検討いたしましたが、コロナ禍により市民生活にも大きく影響が出ていることから最小限にとどめました。
また、昨年、新型コロナウイルス感染症と自然災害の複合災害に備え、避難者の安全を確保するため、新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所開設・運営ガイドラインを策定し、避難所担当職員に対して研修及び訓練を実施するなど、常に最悪の事態を想定して災害への備えに取り組んでまいりました。
初めに、日程第1 議案第1号 海老名市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでございます。これは、新型コロナウイルス感染症の感染者等を消防職員が搬送する状況が増加していることから、業務の危険度を考慮し、防疫手当の特例を定めたいものでございます。内容につきましては江成市長室長から説明いたします。
◎職員課長 5月からPCR検査を海老名の運動公園で行っております。その場合、なかなか会場まで出向くことが難しい方に対しては、消防職員の方のご協力を得まして、市の公用車を出して、運転は消防署員の方でやっていただいています。
審査の中では、財政調整基金繰入金に関連して、地方創生臨時交付金の今後の交付見込みについて、消防費の職員給与費では、特殊勤務手当として支給する防疫手当に関して、その財源及び遡及適用分の補正額について、救急活動事業費では、購入する救急活動用感染防止資器材の内訳及び発注方法について、防災対策事業費では、需用費の内訳及び発注方法の詳細についてといった質疑がありました。
みな子 葉 梨 之 紀 三 宅 紀 昭 4.欠席委員 なし 5.出席議員 なし 6.説明員 19名 理事兼財務部長 柳田 理恵 市長室長 江成 立夫 同室文書法制担当部長 北 雄一 同室次長 中込 明宏 職員課長
当然、医師会だったり、いろいろ調整する機関がありますから、そこについては市単独でというわけにもいかないことも重々承知はしているのですけれども、横断的に職員を募っていろいろ役割を与えて、皆さんで動いていく。これはチームですから、連携が大事だと思うのですよ。ですから、この連携をしっかり取っていくというのは、焦ると必ずどこかで何かが起きるというふうに私は不安を感じています。
その他、報酬で、海老名市の場合は換金を市直でやっていまして、7階でやっているのですが、それの換金の際に、会計年度任用職員を任用予定でございまして、それが576万4000円です。あと、需用費、複写機借料で100万円ぐらいという形で、1億1500万円程度となってございます。
保険担当) 内田拓亜 小松幸也 保健福祉部次長(福祉担当) 経済環境部次長 松本友樹 鶴間由美子 まちづくり部次長 清田 聡 消防本部次長 青木利行 財務部・市民協働部専任参事 教育部専任参事 和田修二 高田俊一 6.出席した事務局職員