藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
続いて、件名3「障害のある市民への支援について」 要旨1「聴覚障害者への支援について」お伺いいたします。 モニターは終了してください。 今年9月23日には、聴覚障がいの当事者、手話通訳者、その他様々な御協力により、手話言語の国際デー2022inふじさわが藤沢市役所本庁舎1階で開催され、手話言語の理解促進に寄与することにつながったと感じております。
続いて、件名3「障害のある市民への支援について」 要旨1「聴覚障害者への支援について」お伺いいたします。 モニターは終了してください。 今年9月23日には、聴覚障がいの当事者、手話通訳者、その他様々な御協力により、手話言語の国際デー2022inふじさわが藤沢市役所本庁舎1階で開催され、手話言語の理解促進に寄与することにつながったと感じております。
また、意思疎通支援としては、通院や公共機関での手続などの場面で、支援が必要な聴覚障害者の方々に対し、手話通訳者の派遣事業を実施をしているほかに、消防、救急への円滑な通報を確保するために、チャット機能を活用したNET119緊急通報システムの運用などにも取り組んできているところでございます。
総務省情報通信政策研究所が平成24年度に実施した、障害のある方々のインターネット等の利用に関する調査研究の結果によると、障害のある人のインターネットの利用率は53%で、障害別に見ると、視覚障害者91.7%、聴覚障害者93.4%、肢体不自由児者82.7%となっており、多くの方がインターネットを利用していることが分かります。
そして、そのほかにも、聴覚障害者の遭難事故などがあった中で、手話を通訳し、警察に連絡をしたり、オペレーターが対応するなど、改めてこの電話リレーサービスの必要性が認識をされ、2020年6月に、聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律が成立をされて、昨年7月から、この電話リレーサービスの制度が開始をされております。
(6)国は、意思疎通支援事業の円滑な運営を行っていくために、利用者や聴覚障害者団体、意思疎通支援者、事務局及び必要と認められる者で運営委員会の設置をするようモデル要綱に記載しています。本市では設置されていませんが、それに代わるどのような工夫や取組をしているのか伺います。また、本市の運営委員会の設置に対する考えを伺います。 以上1回目の質問を終わります。
それでは次に、件名3「誰もが安心して生活できる社会について」 要旨1「聴覚障害者への情報保障について」お伺いをいたします。 モニターはつけたままでお願いいたします。(資料を表示)電話リレーサービスというものを御存じでしょうか。
投票所での支援といたしましては、聴覚障害者に配慮した耳マークの掲示、車椅子及び車椅子用の記載台の配置など様々な対策に取り組んでおります。 なお、子安児童館につきましては、構造上、スロープの設置などが困難であるため、車椅子の方等が投票に来られた際には、事務従事者が上り下りの介助を行っております。 4つ目、選挙公報についてお答えいたします。
中項目2、聴覚障害者支援についてお尋ねします。 小項目1、聴覚情報処理障害についてお尋ねします。聴覚情報処理障害、APD症状は、聴力検査をしても異常がなく、音は聞こえていますが、聞いた言葉の処理ができない状態です。雑音が多い環境や、相手が早口、声が小さい、声が不明瞭など、特定の状況下で言葉の理解が困難になります。
また、視覚障害者や聴覚障害者の方に対しましては、会場において、その障害の状況に応じた案内、誘導設備の整備や介助、また、手話などで説明を行う職員の配置など、合理的配慮をどのように施していく考えであるのかお伺いいたします。 次に、集団接種の場を活用した取組についてでありますけれども、高齢者を対象とした集団接種の本格的な実施は5月以降になるものと見込まれております。
このシステムは、音声による119番通報が困難な聴覚障害者、また言語障害者などが円滑に消防への通報を行えるようにするシステムであり、我が党も早期の導入を求めてまいりました。そこで、このNet119緊急通報システムの概要と運用について、またシステムの登録状況などについて伺います。緊急通報システムという性格上、情報の周知は速やかに、かつ確実に手帳保持者など全ての対象者の元に届けられるべきです。
Net119緊急通報システムの導入についての1、システム導入の経緯でございますが、川崎市では、聴覚障害者、言語に不安のある方の緊急通報手段の確保のため、平成21年3月1日から市内限定版として川崎WEB119の運用を開始しました。
次に、聴覚障害者支援について伺います。全日本ろうあ連盟などの団体からの長年の要望でありました聴覚障害者等電話利用円滑化法が本年6月に成立し、耳の不自由な方などが電話を利用しやすくする電話リレーサービスが公共インフラとして制度化されました。
先日、市長がお会いされた糸賀一雄記念未来賞を受賞した伊藤理事長も、コロナ禍のマスク着用により聴覚障害者がコミュニケーションを取りづらくなっていることを伝えています。決算審査特別委員会での教育委員会の答弁では、対象となる児童生徒に対する学習指導の方法を工夫するとともに、必要な情報を十分に伝える工夫をするよう各学校に指導していくとのことでした。
その中で、視覚障害者、聴覚障害者の方からいただいた御意見を何点か質問いたします。 初めに、文化創造拠点シリウスのトイレについての御要望がありました。現在のトイレの表示が男女とも同じ色であり、また、弱視の方にとっては判断がしづらく、間違えてしまうとのことであります。実際に障害をお持ちのお子さんが間違って入ってしまったそうです。
の指定管理者の指定について 議案第193号 ふじみ園及び川崎市南部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第194号 川崎市中部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第195号 川崎市北部身体障害者福祉会館及び川崎市わーくす高津の指定管理者の指定について 議案第196号 川崎市多摩川の里身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第197号 川崎市聴覚障害者情報文化
実践的な対策としての夜間における発光型掲示ボードの活用、要配慮者、聴覚障害者の支援について伺います。 ○議長(松澤堅二君) 市長室長。 ◎市長室長(遠藤日出夫君) 実践的な訓練の実施につきましては、災害時に必要な行動、知識、技術を習得するための訓練場所、時間、対象などの検討が極めて重要だと認識してございます。
ふじみ園及び川崎市南部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について (13)議案第194号 川崎市中部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について (14)議案第195号 川崎市北部身体障害者福祉会館及び川崎市わーくす高津の指定管理者の指定について (15)議案第196号 川崎市多摩川の里身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について (16)議案第197号 川崎市聴覚障害者情報文化
の指定管理者の指定について 議案第193号 ふじみ園及び川崎市南部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第194号 川崎市中部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第195号 川崎市北部身体障害者福祉会館及び川崎市わーくす高津の指定管理者の指定について 議案第196号 川崎市多摩川の里身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第197号 川崎市聴覚障害者情報文化
それから、最後にちょっと講習会の件をお伺いしたいのですが、茅ケ崎市と鎌倉市で救命講習会を開催したのですが、それが聴覚障害者を対象とする講習会だったということをちょっとニュースで拝見しました。
の指定管理者の指定について 議案第193号 ふじみ園及び川崎市南部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第194号 川崎市中部身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第195号 川崎市北部身体障害者福祉会館及び川崎市わーくす高津の指定管理者の指定について 議案第196号 川崎市多摩川の里身体障害者福祉会館の指定管理者の指定について 議案第197号 川崎市聴覚障害者情報文化