茅ヶ崎市議会 2020-09-25 令和 2年 9月 第3回 定例会−09月25日-04号
まちづくりの領域では、橋梁耐震補強整備、香川甘沼線道路改良、中央公園再整備、小和田市営住宅の建設、公共下水道整備として浜竹雨水幹線、萩園第2雨水幹線などの整備、千ノ川の整備、浜見平地区拠点整備、萩園地区産業系市街地整備等を実施いたしました。 行政経営の領域では、市役所本庁舎の再整備や松浪コミュニティセンターの整備等を実施いたしました。
まちづくりの領域では、橋梁耐震補強整備、香川甘沼線道路改良、中央公園再整備、小和田市営住宅の建設、公共下水道整備として浜竹雨水幹線、萩園第2雨水幹線などの整備、千ノ川の整備、浜見平地区拠点整備、萩園地区産業系市街地整備等を実施いたしました。 行政経営の領域では、市役所本庁舎の再整備や松浪コミュニティセンターの整備等を実施いたしました。
◎建築指導課長 木造住宅耐震診断事業補助金及び木造住宅耐震補強事業補助金等の目標申請件数を減じることにより減額補正とした。今年度上半期の申請実績を見ながら目標件数を多少減らせると判断した。個別具体には、耐震診断事業補助金は目標件数50件のところを45件に、木造住宅耐震補強事業補助金は目標件数20件のところを18件に削減した。
◆藤本恵祐 委員 同じ費目であるが、決算特別委員会資料113ページにある木造住宅耐震診断事業補助金が32件、木造住宅耐震補強事業補助金が9件だが、それぞれ当初の目標件数、想定件数について尋ねたい。 ◎建築指導課長 木造住宅耐震診断事業は目標50件に対して実績が32件であった。木造住宅耐震補強事業は目標24件に対して実績が9件であった。
において、小学校給食調理場空調設備整備事業について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「新型コロナウイルス感染症対策事業」において、既に発注済みの食材のキャンセル料等の支払い及び保護者への給食費返還について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「項5 社会教育費」 「(仮称)茅ヶ崎市歴史文化交流館整備事業」において、旧三橋家住宅の耐震補強及
このメリットを生かした避難生活を送るためには、例えば耐震補強や家具の固定、1週間程度の飲み物や食べ物、トイレなどといった家庭での備えを十分に行っていただく必要がございます。
今も話があったように、耐震補強とか修理箇所を都度しっかりやってきて現在に至っており、そういった点を私は本当に評価している。 事業計画の中で1点だけ確認したい。市議会定例会資料150ページの収支計画書についてである。指定管理料は、令和2年度から1億1510万円ということで、この4年間変わりなく出ている。支出は人件費を含めていて、一番下の内訳の中に本部経費として4年間760万円という記載がある。
◎建築指導課長 耐震補強費が今年度若干減っていたので、今年度の件数を来年度の委託料という形で盛り込んだものである。 ◆加藤大嗣 委員 167ページの目3道路新設改良費、60市道改良事業費の2の上赤羽根堤線道路改良だが、今年度も180メートルか、拡幅して改良していくとのことだが、辻堂駅のアクセス道路でもある。
◎建築課長 記念館は昭和56年の新耐震基準以前の建物であり、今年度発注の耐震診断委託業務で耐震性がないとの結果が出たことから耐震補強を行うものである。具体的な補強範囲は、建物の倉庫や収納、トイレや事務室などのバックヤード部分としており、現在の開高健記念館の意匠や雰囲気を損なわない形での部分改修を予定している。
次に、土木費、公園緑地等管理運営経費中、新湘南バイパス耐震補強を起因としたわくわく公園の撤去工事費については、工事終了後における使用団体へのフォローを、特段の配慮を願いたい。さらに、活動に関する相談等について真摯に対応していただきたいことを申し添えます。 議案第4号令和元年度茅ヶ崎市病院事業会計補正予算(第2号)でありますが、本館改修工事については4度にわたって入札不調となりました。
公園費につきましては、中日本高速道路株式会社が実施する新湘南バイパス耐震補強・老朽化対策工事の実施に伴い、湘南夢わくわく公園内の施設を撤去するため工事請負費を、地域の活動拠点と防災空間の確保に向けて、借地公園である甘沼向原公園の用地を購入し引き続き公園として活用するとともに、公園空白地となっている浜竹四丁目地内に新たな公園を整備するため工事請負費、公有財産購入費等をそれぞれ増額するものでございます。
議案書22ページ、23ページ、款8土木費項4都市計画費目1都市計画総務費は、萩園地区産業系市街地整備事業費において交差点改良事業の実施に伴い消耗品費、公有財産購入費、負担金補助及び交付金等を、目4緑化推進費は、緑のまちづくり基金へ寄附金及び同基金運用益を積み立てるため積立金を、目5公園費は、公園緑地等管理運営経費として中日本高速道路株式会社が実施する新湘南バイパス耐震補強・老朽化対策工事の実施に伴い
本市においても、住宅の耐震補強及び高齢者が居住する住宅のバリアフリー改修に対して助成制度が設けられています。これらの制度の概要と近年の利用状況について伺います。また、この利用数は本市の統計と比較して多いのか、それとも少ないのかについても見解を伺います。高齢化に伴って、今後、住宅リフォームの需要は高まると予想されますが、本市の見解を伺います。
◆中野幸雄 委員 議案書14、15ページ、款3民生費項1社会福祉費目7交通安全推進費の細目70自動車駐車場管理経費で、茅ヶ崎第1駐車場に関しては耐震補強の計画があったと思う。説明には民間活力の活用を含めた再整備手法を検討とあるが、これに関して委託先に求める方向性についてはどういうことを考えているか。
◎建築指導課長 耐震シェルターは耐震補強に比べて安価にできるため進めているが、正直言って平成30年度はできなかった状況である。平成30年度の取り組みとしては、いろいろな耐震シェルターが市中に出回っていることもあるので、情報収集して周知を図った。
◆山﨑広子 委員 この議論の中で耐震補強の方向や建物は今後どうあるかを平成31年度に検討していくと思うが、どのような見通しでこの金額を上げたのか。 ◎文化生涯学習課長 耐震診断を行ってみてからにはなるが、場合によって一時休館になると思う。
◆伊藤素明 委員 どういう文言にするかは別として、現在、耐震補強の補助的な制度がある中で、それに適用させるのか、もう少し広い意味で耐震補強を含めたリフォーム補助という新たな制度を創設するのかという形なので、どちらにするかというよりも、現在の空き家をリフォーム、改修した際の補助というような制度と理解していただきたい。
耐震補強した住宅については、費用の低い人が補強している状況である。 ◆小磯妙子 委員 耐震化促進計画は、改修だけではなく、あらゆる意味で建物の安全性について知識を普及啓発していくことも含まれる。その中の一つの事業として、業者の協力による家具の固定もある。これは市としての決算は持ち出しはないが、市民の安全も耐震という視点から守っていく重要な事業だと思う。家具の固定の事業の状況はどうだったのか。
市民文化会館につきましては、平成29年2月末をもちまして一時休館させていただき、平成30年10月1日のリニューアルオープンに向けて、耐震補強・大規模リニューアル工事を進めております。工事期間中も市民文化の創造育成を図るため、引き続き市民が文化芸術に触れられる機会を提供しました。
平成30年度分の縦軸の平成30年度分事業は、再整備対象施設の分類2の福祉会館と海岸青少年会館の複合施設として施工中の(仮称)茅ヶ崎公園体験学習施設が11月に完了を、同じく再整備対象施設の分類3の小出支所耐震改修工事は、7月に着工し平成31年2月に完了を、また、市民文化会館の耐震補強及び改修工事は7月の完了を予定している。
◆水本定弘 委員 予算書79ページ、款2総務費項1総務管理費目13文化行政費、説明200市民文化会館再整備事業費について、予算が30億8700万円ほどあるが、その内訳として、耐震補強、改修工事という名目で28億9000万円ほど上がっている。平成30年度10月にオープンということで、工事は予定どおり進んでいると思うが、進捗状況を伺う。