2407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海老名市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 第2回定例会-06月14日-03号

避難所となる施設につきましては、耐震性が保たれておりますので、トイレにつきましては、便座等を含めて使用できる可能性が高いと考えて、トイレ袋の備蓄を進めております。なお、既存トイレが破損していた場合等は、組立て式トイレも備蓄してございますので、対応が可能となっております。  以上です。 ○副議長(松本正幸 議員) 鈴木さよ子議員

寒川町議会 2024-04-01 令和6年第1回定例会4月会議(第1日) 本文

など地域活性化地域貢献につながる具体的な提案消防団も活用する訓練エリアには、耐荷重が大きくライフサイクルコストを抑えられるコンクリート舗装などの消防特性に適した提案環境負荷低減への配慮としましては、再生可能エネルギーを最大限活用できる太陽光発電設置ソーラーウインド街灯設置のほか空調、給湯、照明等の消費を抑える設備機能設置するなどランニングコストを抑える提案施設長寿命化を見据えて高い耐震性

海老名市議会 2024-03-22 令和 6年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月22日-01号

空き家所有者への取組といたしましては、空き家活用のための無料相談会の実施、全国空き家バンクへの登録制度運営耐震性のない住宅改修解体工事に対する補助事業などに取り組んでございます。  空き家利活用のまず実績といたしましては、児童福祉法に規定する放課後児童健全育成事業を実施する施設、いわゆる学童保育クラブとして利用されている事例等がございます。  

海老名市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月18日-01号

実際に今、海老名市で順次貯水槽整備されているということなのですが、一番古く造られた貯水槽がいつ頃になるかということと貯水槽耐震性の評価について、まずお伺いいたします。 ◎危機管理課長 最も古く最初に設置した貯水槽につきましては、昭和63年に設置しております。  

秦野市議会 2024-03-18 令和6年第1回定例月会議(第5号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-18

本市の小・中学校の校舎体育館のうち、昭和56年以前に設計され、耐震性が低い可能性のある、いわゆる旧耐震基準のものについては耐震補強工事を完了し、避難所となる校舎及び体育館全ての耐震性能を確保しております。また、大規模地震などの災害時に避難所として活用する場合には、応急危険度判定士による判定を経て、安全が確認された上で避難所として開設することとなっております。  

海老名市議会 2024-03-13 令和 6年 3月 第1回定例会-03月13日-04号

戸建て住宅の多くを占める木造住宅のうち旧耐震基準で建築されたものに対する支援制度としましては、まず耐震性の有無を現地調査の上で判定いたします耐震診断、それから、診断の結果、補強設計を行う耐震改修設計、また、壁とか筋交いを設置する補強工事を行う耐震改修工事、そしてまた、耐震性の不足することが確認されました住宅を撤去する解体工事、こういったものの費用に対する補助制度がございます。

海老名市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 第1回定例会-03月11日-03号

そういった部分については、今の木造建築耐震性もあります。渋谷の丸井のビルが壊されて、その後に9階建ての木造建築ができます。そういった技術的な耐震性も今は考慮されているのです。そういったものの中で、強度を持った木造を建てていく、時代に合った、そのある程度時代の中でまた見直すことができるような体制も必要ではないかと私は思います。  

海老名市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 第1回定例会-03月01日-02号

耐久性耐震性などについては十分に有していると認識しており、ハード・ソフト両面において利用者不安解消に努めてまいります。引き続き、利用者関係機関との意見交換等を通じ、利用者に喜ばれるような施設の建設に取り組んでまいります。  4番目の国民健康保険事業についてでございます。  国民健康保険事業運営が厳しいことから、保険税の見直しは必要と判断をしました。

寒川町議会 2024-03-01 令和6年第1回定例会3月会議(第1日) 本文

次に、住環境向上につきましては、能登半島地震を教訓にして耐震性を有していないおそれがある建物所有者に対する耐震化、及び危険なブロック塀所有者に対する撤去等促進に取り組んでまいります。また、空き家対策につきましては、寒川町空き家等対策計画に基づき、所有者をはじめ専門家の方々のご協力を得ながら、空き家発生予防適正管理除却利活用に取り組んでまいります。  

海老名市議会 2024-01-22 令和 6年 1月 予算決算常任委員会経済建設分科会-01月22日-01号

下水道は生活に欠かせないインフラ施設の一つとなるため、耐震性の強化は重要なものとなってきます。また、雨水管渠整備は、台風や集中豪雨時の床上または床下浸水を未然に防ぎ、まちを浸水から守ることにより、安全・安心な住環境につながっていくものとなっております。 ◆森英之 委員 災害時のインフラ維持と防災の観点からの工事というところかと思います。  最後の質問になります。

秦野市議会 2023-10-10 令和5年第3回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2023-10-10

本町四ツ角周辺地区は、平成15年に、地震時等において大規模な火災の可能性があり、重点的に改善すべき密集市街地として、国土交通省が公表した、全国で約8,000ヘクタールの中にその一部が含まれていましたが、その後、建築物建て替え等による耐震性防火性向上道路空間の創出などから、当該密集市街地には該当しなくなりまして、平成24年の国の公表からは外れています。  

秦野市議会 2023-09-27 令和5年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2023-09-27

このうち耐震性貯水槽が255基で、その割合は全体の22.3%となりますが、耐震性貯水槽以外の防火水槽のうち、大半が経過年数50年未満であることや、定期的な警防調査により、軽微な損傷に対して直ちに対応をする体制を取りまして、安全・安心の確保に取り組んでおります。  引き続き、防火水槽の適正な維持管理に努めるとともに、計画的に耐震性貯水槽整備を行ってまいりたいと考えております。