湯河原町議会 2016-02-18 平成28年総務文教・福祉常任委員会 本文 開催日:2016年02月18日
(なし) ◯委員長【村瀬公大君】 次に(13)町立湯河原美術館特別展の開催について、池谷美術館長からお願いします。
(なし) ◯委員長【村瀬公大君】 次に(13)町立湯河原美術館特別展の開催について、池谷美術館長からお願いします。
高 明│ ○ │社会教育課長 │大 滝 友一郎│ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │図書館長 │石 倉 善 子│ │湯河原美術館長
高 明│ │社会教育課長 │大 滝 友一郎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │図書館長 │石 倉 善 子│ │湯河原美術館長
高 明│ │社会教育課長 │大 滝 友一郎│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │図書館長 │石 倉 善 子│ │湯河原美術館長
287: 【端委員】最後に1点だけですけれども、美術館長は月額55万8600円プラス通勤費と言われましたけれども、期末手当もたしかあると理解しているんですが、年額は幾らなのかということを、通勤費込みでお知らせいただければと思います。
克 己│ │社会教育課長 │青 木 高 明│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │図書館長 │石 倉 善 子│ │湯河原美術館長
克 己│ │社会教育課長 │青 木 高 明│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │図書館長 │石 倉 善 子│ │湯河原美術館長
│ │ │社会教育課長 │青 木 高 明│ ○ │図書館長 │石 倉 善 子│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │湯河原美術館長
│ │ │社会教育課長 │青 木 高 明│ │図書館長 │石 倉 善 子│ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │湯河原美術館長
博物館長、図書館長、中央公民館長は職員館長ですが、美術館長、地区公民館長は非常勤の嘱託職員と聞きます。美術館長、地区公民館長の職務内容、雇用期間、勤務日、勤務時間、賃金、年収等の雇用条件をお聞きします。また、職務権限、任期はどうなっているのでしょうか。 観覧料についてです。博物館は入館無料、企画展、特別展の観覧も無料ですが、美術館の企画展、特集展は有料です。なぜ違いがあるのかお尋ねします。
美術館というのは芸術性があるので、興味がある人とない人で評価はがらっと変わってくると思うんですけれども、平塚市の美術館長さんがどういった思いで美術館を運営されているのか。
減の主なものは、前年度ありました美術館長報酬214万5,000円の減と、次のページをお願いします。上から7段目、07−12管理保安員賃金183万9,100円は前年度対比178万4,815円の減、これはアトリエ賃金の減でございます。14−81著作権料28万3,276円、前年度対比22万6,839円の減となっております。
│ │ │社会教育課長 │力 石 剛│ │図書館長 │櫻 井 洋 一│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │湯河原美術館長
│ │ │社会教育課長 │力 石 剛│ │図書館長 │櫻 井 洋 一│ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼───────┼───┼─────────┼───────┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ │湯河原美術館長
島田章三氏は、美術館に精通するとともに信頼が厚く、横須賀美術館長として最もふさわしい方と考えているためです。 次に、なぜ昨年6月まで相手方だった顧問弁護士を継続させ、また、頼るのかという御質問をいただきました。 谷内家からの通知書に対する法律的な相談をしている弁護士は、本市が以前から相談をしている弁護士です。横須賀市としての対応ですので、これからも同じ弁護士に相談していきたいと考えています。
6目美術館費は237万7,000円を減額し3,566万8,000円とするもので、一般経費のうち01−41美術館長報酬の減は、美術館長を教育総務課長が兼務したことにより減額するもの。02−21一般職給料から04−11職員共済負担金までは一般職員の人件費でございます。04−61社会保険料及び04−81雇用保険料の減も館長兼務に伴い減額するもの。
識者については複数の画家、三、四名で美術館長の方も入っているとの答弁でした。 そのような方々の参考意見をもとにして、第三者が入って和解を取り持ったという経過ではなかったのかとの問いには、自治行政法律相談の弁護士も相談に乗っていただいているが、和解に際しては第三者は入っていない。当事者同士で話がついたということであるとの答弁がありました。
01-41美術館長報酬から04-21公務災害負担金までは人件費となっております。11-11消耗品費の減40万7,000円は販売用陶器類等を見込みにより措置したもの。14-81著作権料の減14万3,000円は図録等の販売実績及び見込みにより措置するものでございます。
それから、博物館の市民的利用及び美術館長の一月の勤務日数については、教育長から答弁をいたします。 それから、外部から登用した美術館準備室長をなぜ美術館長としないのかという点です。 美術館の館長につきましては、美術界の実力者を館長に迎える例は他の美術館においても多いわけでして、そのためには非常勤職員という形態をとることになり、本市もそれに倣ったものでございます。
あと、小・中学校の交流なんですが、美術の教員の方々等と美術館において、美術館長とか、学芸員により講習を行っております。 去年の教育活動の場、どういうのを目にしたかということですが、昨年度は大貫松三の企画展がありましたので、それを主に愛川町とか、いろいろなところに出かけていきまして、そういうワークショップのメンバーにより、その展覧会を実施しております。