156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 1997-06-10 平成 9年  6月 基地対策特別委員会−06月10日-01号

◆(綱島委員) 今の意見に基本的に賛成である。特に今回はやるかやらないかはっきりさせないこそくな手段をとっているが、いろいろな情報を収集する中ではやるのは間違いなく今までどおりであると言われている。基地対策協議会では人数の把握をやるが、できればアンケート的なことも含め、市、議会の態度も基本的に反対であることを知らしめる何らかの方法を考えていく必要がある。

大和市議会 1997-06-05 平成 9年  6月 文教経済常任委員会−06月05日-01号

◆(綱島委員) 当初は単独児童館が設置されていたが、コミュニティセンターの21館構想に取り入れられてきた。児童館については将来的にどういう位置づけがあって、2館を1館にしたのか。 ◎青少年課長 現在、単独館4館、コミュニティセンター併設館が20館、合計24館あるが、児童館は基本的にはコミュニティセンターとの併設を考えている。 ◆(綱島委員) 単独館併設にしていく方向性なのか。

大和市議会 1997-05-14 平成 9年  5月 文教経済常任委員会-05月14日-01号

◆(綱島委員) 検討委員会の結論が出る前に一定の情報市民に流されたので、それに対する不安を感じて大変多くの方から陳情が出された。その意味で重要な陳情だと思う。  検討委員会の結果が最終的に決まったのはいつの時点か。  地元に対する説明会はどういう内容で、どのように持っていくか、周辺自治会長等には連絡がいっていないのか。  

大和市議会 1997-03-11 平成 9年  3月 基地対策特別委員会−03月11日-01号

◆(綱島委員) 議長を中心に今までも何回となくやっているが、司令官に直接会うことが大事だと思うので、何とか直接会えるようにしてもらいたい。議長だけではなく少しでも多く直接司令官に物を言うことが大事だと思うので、委員長に配慮してもらえればありがたい。 ◆(伊東委員) 議長と一緒に要請活動基地に行った経過があるが、何度か接触して感じたことは認識のずれである。向こうは日米親善に大きく寄与している。

大和市議会 1997-03-10 平成 9年  3月 総務常任委員会−03月10日-01号

◆(綱島委員) 今回償還するのは何件で、どういう内容対象になったのか。 ◎財政担当課長 総合体育館建設事業都市計画道路74号整備事業大和周辺都市計画道路整備事業、その他道路関係が大部分である。 ◆(綱島委員) 7.4%から8%が8件、4.7%から5%が18件と聞いているが、そうか。 ◎財政担当課長 そのとおりである。 ◆(綱島委員) この26件以外にもまだ繰り上げ償還可能なものはあるのか。

大和市議会 1997-01-29 平成 9年  1月 総務常任委員会−01月29日-01号

平成 9年  1月 総務常任委員会−01月29日-01号平成 9年  1月 総務常任委員会                午前9時16分 開会                  議長あいさつ日程第1 陳情第8−25号、沖縄県の「国際都市形成構想と「基地返還アクションプログラム」を支持するよう国への意見書提出を求める陳情書               ( 質 疑・意 見 ) ◆(綱島委員) 

大和市議会 1996-12-10 平成 8年 12月 基地対策特別委員会−12月10日-01号

◆(綱島委員) 司令官がかわってから市長は直接何回、何時間ぐらいエアショーの問題で話し合っているのか。 ◎基地対策課長 8月下旬に新司令官が着任したが、展示飛行に限っては11月1日が最初の公式的な話し合いだと思う。それ以前にもかなりの頻度で会っており、その中で必ず出るのは展示飛行、NLPの話で、特に展示飛行の中止は大和の悲願であると強く申し入れをしている。

大和市議会 1996-12-09 平成 8年 12月 総務常任委員会−12月09日-01号

◆(綱島委員) 地域防災計画の見直しが既に検討されているが、地域防災計画検討委員会を3回開催したのはそのことを言っていると思う。その成果はいつごろできるのか。 ◎防災対策担当課長 今年度末を目途に現在県との協議に入っている。 ◆(綱島委員) 当初想定していた被害状況自体も国、県の例に倣ってすべて変わってくると聞いているが、どのような検討がされているのか。

大和市議会 1996-11-07 平成 8年 11月 総務常任委員会−11月07日-01号

◆(綱島委員) 嫡出子嫡出子関係はどうか。 ◎市民課長 子になっている。 ◆(綱島委員) 戸籍上はどうか。 ◎市民課長 長男、長女となっているが、戸籍身分事項を扱っている。住民基本台帳世帯主に対する続柄をあらわしており、別要件になる。 ◆(綱島委員) 戸籍上では非嫡出子嫡出子の区別がされているのか。 ◎市民課長 非嫡出子嫡出子は分かれている。

大和市議会 1996-09-09 平成 8年  9月 総務常任委員会−09月09日-01号

◆(綱島委員) 報奨金を全廃しているところもあるが、本市は将来段階的に廃止していく考えがあるのか。 ◎財務部長 創設当時の状況には、納税を奨励し早期完納、市の財源を補完する意味合いがあったが、時代が変わり奨励、褒美的な要素の役割は終わったので、基本的には廃止の方向で考えていきたい。 ◆(北島委員) 県下でも7市が報奨金を廃止しているが、その理由を伺いたい。  

大和市議会 1996-06-11 平成 8年  6月 基地対策特別委員会−06月11日-01号

◆(綱島委員) ウイングスが若干改善された点は評価できるが、ウイングス'97に向けて当委員会も昨年と同様に直接の要請行動をすることが第1に必要だと思う。その取り組み委員長に取り計らってほしい。  市としてデモフライトに反対していることをどういう形で市内外にアピールしているのか。この間、どういう取り組みをやってきたのか。

大和市議会 1996-06-10 平成 8年  6月 総務常任委員会−06月10日-01号

−06月10日-01号平成 8年  6月 総務常任委員会                午前9時06分 開会                  議長あいさつ日程第1 議案第29号、大和災害対策本部条例の一部を改正する条例について                 傍聴人2名を許可                  市側より説明               ( 質 疑・意 見 ) ◆(綱島委員

大和市議会 1996-05-15 平成 8年  5月 総務常任委員会−05月15日-01号

◆(綱島委員) 税法上と民法上の問題が両方絡み合った問題だと思う。現状は200平米以下の土地は評価額の約8割が軽減され、残り2割分が課税対象になっており、評価額が1億円程度では実際に税金がかからないと理解している。  高齢化社会の到来で痴呆やさまざまな介護問題が生じて、家庭内ではほとんどが家庭婦人に負担がかかっている現状の中で、実際に長男の嫁は相続等対象にならない現実がある。

大和市議会 1995-02-23 平成 7年  2月 文教経済常任委員会−02月23日-01号

文教経済常任委員会−02月23日-01号平成 7年  2月 文教経済常任委員会                午前9時05分 開会                  議長あいさつ日程第1 議案第6号、平成6年度大和一般会計補正予算(第5号)(文教経済常任委員会所管関係)                  市側より説明               ( 質 疑・意 見 ) (歳  出) ◆(綱島委員

大和市議会 1992-12-09 平成 4年 12月 基地対策特別委員会−12月09日-01号

◆(綱島委員) 言える範囲で検討内容を伺いたい。 ◎基地対策課長 組織が違うので、あくまでも実行委員会の決定に沿った中で話していくのが筋であるが、懸垂幕、電車の中づり、駅のポスター等検討されているようである。 ◆(綱島委員) インディペンデンス出港はいつごろか。 ◎基地対策課長 未確認情報として、1月下旬にごく短期の出港があると見ている。

大和市議会 1992-06-10 平成 4年  6月 基地対策特別委員会−06月10日-01号

◆(綱島委員) 依然として、硫黄島で訓練できるのは相当程度という言い方しかしていないが、相当程度は幅がある。この辺について、もっと詰めていく必要があると考えるが、その辺の感触はどうか。 ◎基地対策課長 騒音対策協議会に対して国から来ている回答の中に、とりわけ空母出航前の集中訓練については硫黄島で実施するものと期待しているとのくだりがある。