川崎市議会 2006-12-07 平成18年 第4回定例会-12月07日-04号
関東経済産業局のホームページには、商店街の取り組み60事例として、本市が推薦した市内の3商店街が掲載されております。また本市では、他の商店街の参考になるよう、本市が支援して活性化事業を行っている商店街について、市のホームページでその事業内容を情報提供するとともに、主な商店街の事例については、中小企業診断士によるアドバイスなどのコメントを添え、報告書を作成し、商店街に配付をしております。
関東経済産業局のホームページには、商店街の取り組み60事例として、本市が推薦した市内の3商店街が掲載されております。また本市では、他の商店街の参考になるよう、本市が支援して活性化事業を行っている商店街について、市のホームページでその事業内容を情報提供するとともに、主な商店街の事例については、中小企業診断士によるアドバイスなどのコメントを添え、報告書を作成し、商店街に配付をしております。
また、私自身も、昨年度四国で開催されました経済産業省の四国経済産業局主催の情報化月間に伴ったセミナーやシンポジウムに招待された際には、同様に参加されていた民間事業者や大学の方々との交流を図る中で、民間事業者間におけるICカードを連携させた取り組みとして、高松琴平電鉄とJR西日本との連携に関する情報を収集し、職員にフィードバックしてさらなる情報収集及び調査など、連携に関する可能性も研究をさせております
例えばクラスターの1つの経済産業省経済産業局の地域新生コンソーシアム研究開発事業では、18年度で地域ものづくり革新枠、他府省連携枠、一般枠、中小企業枠、各カテゴリーを合わせまして162億円の委託費、補助金が計上されております。 中でも注目を集めているものが、企業中心の産業クラスターを進めている北九州市がMEMS技術を軸に、大学研究施設中心の仙台市の知的クラスターとの連携を進めていることです。
具体的な事業といたしましては、起業家体験キャンプを、経済産業省関東経済産業局、神奈川県、挑戦者(アントレプレナー)にやさしいかながわづくり実行委員会との共催により実施する予定であります。市内児童を対象に、会社づくりから商品の制作、販売、決算、そして解散までの一連の流れをスクール形式で体験し、子供たちの起業家マインドをはぐくむことを目的としております。
それから、関東経済産業局の女性のニュービジネスの課長さんが、こちらに我々が呼びまして、産業センターで講演していただいた、女性の起業家、そういうことをやっていただいたこともあります。何にせよ、地域でやることに、地域でのコミュニティビジネスというものはいい題材になっているということです。また、これをいずれは一つの政策としてやっていきたいと考えております。
以前、経済産業省関東経済産業局が管内各自治体に対して、地方自治体におけるコミュニティービジネス、NPO法人の活動に対する支援策に関する調査を行いましたが、その際、残念ながら本市からは該当する施策が存在するとの回答がなかったと伺っております。
小田原TMOは、商工会議所TMOとして制約が多い中、経済産業省関東経済産業局が管内の先進事例を紹介した冊子にその取り組みが掲載されるなど、国や県からもその活動に対して一定の評価を受けているところであります。