愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号
------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者 町長 小野澤 豊 副町長 沼田 力 総務部長 澤村建治 総務課長兼選管事務局長 諏訪部紀保 企画政策課長 小川浩幸 財政課長 豊島義則 行政推進課長 馬場貴宏 民生部長 和田 康 環境経済部長
------欠席議員(なし)-----------------------------------説明のため出席した者 町長 小野澤 豊 副町長 沼田 力 総務部長 澤村建治 総務課長兼選管事務局長 諏訪部紀保 企画政策課長 小川浩幸 財政課長 豊島義則 行政推進課長 馬場貴宏 民生部長 和田 康 環境経済部長
における選挙運動の公費負担に関する条 例の一部を改正する条例 議案第75号 平塚市職員定数条例の一部を改正する条例 議案第76号 平塚市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例 議案第77号 平塚市市税条例の一部を改正する条例 議案第85号 令和4年度平塚市競輪事業特別会計補正予算 ────(以上6案件、総務経済常任委員長審査報告
年度小田原地下街事業特別会計補正予算 議案第81号 令和4年度小田原市水道事業会計補正予算 議案第83号 令和4年度小田原市下水道事業会計補正予算 議案第89号 小田原市手数料条例の一部を改正する条例 議案第90号 小田原市久野霊園条例の一部を改正する条例 議案第92号 指定管理者の指定について(小田原城天守閣ほか) 議案第93号 市道路線の認定及び廃止について 議案第94号 町の区域を越えた町道路線の認定に係る承諾について建設経済常任委員会
こちらは、質疑の後、建設経済常任委員会へ付託でお願いいたします。質疑の通告はございません。 次に、日程第5は議案第48号から第57号までの計10件で、指定管理者の指定でございます。こちらは、質疑の後、委員会付託を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。まず1回目は、議案第48号の1件について、起立採決でお願いいたします。
混沌とする国際情勢、物価高騰の波、さらにはコロナの第8波など、懸念材料が重なる中で、すぐ先も見通せない困難な時代ではございますが、しっかりと地に足をつけ、ウィズコロナの中で地域経済との両立を視野に、適時適切な町民の命と生活を守る対策など、様々な取組を進めてまいります。
毎日の衣食住に事欠く状態のことを絶対的貧困といい、経済的な困窮により国民の大多数より貧しいことによって、経験や体験の機会の乏しいことを相対的貧困といいます。寺子屋、子ども食堂を必要とする子どもたちは、多くの場合、この相対的貧困に当てはまるのではないでしょうか。親とのショッピング、夏休みの家族旅行、進学のための塾通い、家族で食卓を囲んで団らんなど、恵まれている子どもたちがいます。
その取組の一つである小児医療費助成は、安心して子育てができる環境をつくるため、保護者の経済的な負担軽減と子どもの健康増進のために実施しているものでございます。本市の小児医療費助成制度については、平成7年10月の事業実施以降、数回の通院対象年齢の引上げと所得制限の見直しをしてまいりました。直近では、令和2年1月に、湘南・西湘地域の市町で初となる中学生までの医療費無償化を実現しております。
ア、地域経済の活性化。 (ア)中小企業への支援。 1)本市の中小企業の経営支援としては、脱炭素パッケージによる設備導入やIT化、デジタル化に対する補助金による業務効率化、販路拡大の支援などを行っていますが、長引くコロナ禍と物価高騰に加えて、融資の返済が加わるなど、立て直しにはまだまだ時間がかかると思います。
次に、3点目の現在までの経済効果とまちびらき後の経済効果の見通しですが、経済効果については、市の試算として、換地処分後の10年間で建設効果や操業効果により約6100億円と見込んでいます。現在までの経済効果としては、国道129号西側に位置する物流施設の開業などにより約350億円と試算しています。
ただいまより総務建設経済常任委員会、教育福祉常任委員会の2常任委員会委員の選任をしたいと思います。 常任委員の選考は、先例により、選考委員として副議長を含めた5名で構成する選考委員会で行うことになっております。
・小林 幸子議員、3番・岡田幸次郎議員 4番・一石 洋子議員、5番・渡辺 訓任議員、6番・小笠原陶子議員 7番・松崎 健議員、8番・浜井 直彦議員、9番・前田憲一郎議員 10番・古谷 健司議員、11番・善波 宣雄議員、12番・大沼 英樹議員 13番・野地 洋正議員、14番・根岸ゆき子議員) 常任委員会委員の選任について(◎委員長 ○副委員長) 〔総務建設経済常任委員会
地域経済の活性化とか、それから何千名も雇用はできないにしても、新たな雇用創出とか、そういう経済的な視点からの位置づけはどうなのかということを伺いたいのと、それと、やはり子どもを大切にするという視点であれば、町自身がコミットしなくちゃいけないと思うんですよ。
73号 令和4年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 日程第28 議案第74号 令和4年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第29 議案第75号 令和4年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第3号) ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 陳情第11号 (総務建設経済常任委員会
宮 原 伸 一 財務部長 山 口 剛 防災安全部長 斎 藤 隆 久 市民自治部長 平 井 護 生涯学習部長 板 垣 朋 彦 福祉部長 池 田 潔 健康医療部長 齋 藤 直 昭 保健所長 阿 南 弥生子 子ども青少年部長 三ツ橋 利 和 環境部長 福 室 祐 子 経済部長
社会経済情勢の急速な変化等を背景に、我が国は本格的な人口減少社会へ突入しておりまして、一定程度の人口減少は受け入れつつも、引き続き雇用・就業機会の創出や定住環境の確保、若い世代の出産・子育てがしやすい環境づくりを強化するなど、可能な限りの人口の減少抑制に努め、計画期間終了時の2034年度の目標人口を3万8,000人とするものでございます。 5ページをご覧ください。
日 │金│ 同 上 │ 113 ┃ ┠──────┼─┼────────────────────────────┼────┨ ┃ 12月12日 │月│ 同 上、追加議案提案説明 │ 149 ┃ ┠──────┼─┼────────────────────────────┼────┨ ┃ 12月14日 │水│ 総務経済常任委員会
7款商工費では、地域経済キャッシュレス化推進事業について、新たな機能として追加したスターライトマネーやスターライトマーレに対する評価や、前年度の課題を踏まえた令和3年度の地域電子マネーの取組について問われておりました。 8款土木費では、湘南海岸公園龍城ケ丘ゾーン整備・管理運営事業について、塩・風の調査の実施状況や調査内容に関して質疑がありました。
柳下正祐君 理事・企画部長 杉本錦也君 理事・都市部長 石塚省二君 総務部長 石川幸彦君 財政・資産経営担当部長 石井裕樹君 公営事業部長 片野和彦君 文化部長 鈴木裕一君 環境部長 藤澤隆則君 福祉健康部長 中津川英二君 子ども青少年部長 山下龍太郎君 経済部長