綾瀬市議会 2019-03-15 03月15日-03号
職員の働き方改革につきましては、第4次綾瀬市行政改革大綱「経営戦略革新プラン2017」に定めた「ヒトの改革」に関する実施計画書に基づき、平成29年6月から、みずから考え動く職員を育成することで、生産性を高めるとともに、長時間労働を抑制し、ワーク・ライフ・バランス、仕事と生活の調和に取り組んでいるところでございます。
職員の働き方改革につきましては、第4次綾瀬市行政改革大綱「経営戦略革新プラン2017」に定めた「ヒトの改革」に関する実施計画書に基づき、平成29年6月から、みずから考え動く職員を育成することで、生産性を高めるとともに、長時間労働を抑制し、ワーク・ライフ・バランス、仕事と生活の調和に取り組んでいるところでございます。
また、市制施行40周年記念事業の実施などに伴い時間外勤務手当が増加しているとのことだが、当初予算で計上できたのではとの質疑に対し、市側からは、当初予算では、経営戦略革新プラン2017の「ヒトの改革」に基づき、時間外勤務時間の目標値で計上している。
また行政改革といたしましては、平成29年度からの新たな行革大綱、経営戦略革新プラン2017に基づき、各部局の自主的な取り組みを推進いたしますとともに、5年に1回の納得度調査を実施いたしましたので、今後の各部局の改善に役立てていただくことを期待しているところでございます。次に、最下段の9目情報化推進費でございます。
本年3月に策定した経営戦略革新プラン2017では、「削減型の行革から質的向上を図る行革へ」をキーワードに、部局の主体性を促進する計画としております。
次に、行政改革推進経費といたしましては、平成28年度には第4次行革大綱、経営戦略革新プラン2017の策定に取り組んだところでございます。
畑井陽子○公園について ○生きづらさを抱える子どもたちの支援について148~1578二見昇○本市常勤職員の定数と本市非常勤職員の実態について ○落合・吉岡のまちづくりの進捗状況について ○寺尾上土棚線の北伸計画の進捗状況について157~1674越川好昭○綾瀬市国民保護計画の位置づけについて ○日米地位協定改定の具体的な内容を加えて、国に求めないか168~1749橘川佳彦○第4次綾瀬市行政改革大綱「経営戦略革新プラン