寒川町議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会3月会議(第1日) 本文
これを受け、平成23年には、地元において田端西地区まちづくりの研究会、翌年平成24年には、田端西地区土地区画整理組合設立準備会が発足し、市街化区域への編入及び土地区画整理事業実施に向けた取組が進められ、地元でも勉強会を重ねるなど、まちづくりに関する機運が徐々に高まっているところでした。
これを受け、平成23年には、地元において田端西地区まちづくりの研究会、翌年平成24年には、田端西地区土地区画整理組合設立準備会が発足し、市街化区域への編入及び土地区画整理事業実施に向けた取組が進められ、地元でも勉強会を重ねるなど、まちづくりに関する機運が徐々に高まっているところでした。
令和2年2月に、土地区画整理組合設立準備会を結成し、同年3月に、準備会により業務代行予定者として、株式会社相鉄アーバンクリエイツが制定され、業務委託契約を締結しております。令和3年7月に、土地利用計画(案)、土地区画整理事業計画(案)、土地区画整理組合定款(案)が準備会総会で示され決定し、令和4年7月には都市計画手続に着手いたしました。
◎稲葉 西北部総合整備事務所所長補佐 新産業の森第二地区につきましては、地区内の地権者で構成されます土地区画整理組合設立準備会において、昨年7月に事業計画や定款を決定するなど、組合設立認可申請に向けた取組が進められたところでございます。現在、業務代行予定者であります株式会社相鉄アーバンクリエイツにおいて、当該地区に進出を希望している企業と土地売買に向けた調整が行われております。
◎都市部長(岸陽二郎君) 早川中央地区の状況についてでございますが、早川中央土地区画整理組合設立準備会の事業協力者が進出希望のある企業数社に対しまして選考書類の提出を求め、その後、準備会役員会にて進出企業第1候補者が選定されております。 ○議長(松澤堅二君) 笠間功治議員。
当該事業における関係機関協議は終了し、現在都市計画手続を進めておりますが、当面の目標であります市街化編入、組合設立認可は秋口を予定しており、早川中央地区土地区画整理組合設立準備会及び認可後の組合に対しまして、必要な技術的援助並びに財政的支援を行うものでございます。 次に、31ページ上段を御覧ください。都市の質の向上の(9)光綾公園の再整備でございます。
さらに、企業立地の受皿となる早川中央地区土地区画整理事業につきましては、都市計画等の法定手続を引き続き進めるとともに、土地区画整理組合設立準備会の支援を行い、市街化区域への編入や地区計画の決定、土地区画整理組合設立認可の取得を目指し、早期に整備できるよう進めます。
また、工業系新市街地の整備では、落合・吉岡土地区画整理組合設立準備会の解散が議決されるまでに、市が投じた助成金の総額は。また、大日本土木株式会社が事業協力者に選定され、立替金を約1,500万円支出しているが、準備会の解散に伴いどう処理されたのかとの質疑に対し、市側からは、助成金は、総額、約7,900万円である。
令和2年2月に土地区画整理組合設立準備会を結成し、同年3月に準備会により業務代行予定者として株式会社相鉄アーバンクリエイツが選定され、業務委託契約を締結しております。 次に、(2)新産業の森第二地区の概要でございますが、ア、地区面積につきましては約8.4ヘクタールでございます。
事業の内容としましては、早川中央地区土地区画整理組合設立準備会に対しまして、準備会の運営と支援並びに組合設立に向けた調査設計等の助成を行っております。 続きまして、19ページを御覧ください。綾瀬シンボルロード景観形成に向けた方針の策定でございます。
平成30年10月に壗下竹松北土地区画組合設立準備会が発足し、事業実施に向けた検討を進め、昨年7月に事業計画(素案)について説明会を開催しました。その後、意向確認調査を経まして、11月からは土地区画整理事業を施行することについての仮同意書の取得を開始するなど、合意形成を進めてまいりました。これらの経緯につきましては、昨年12月の本委員会で御報告をさせていただいたところでございます。
「まずは壗下竹松北地区を先行して、土地区画整理組合設立準備会の皆様と共に、土地区画整理事業と企業誘致を推進してまいります。また、和田河原塚原地区では、市の特産となる農作物を試験的に栽培するとともに、農産物を生産する企業等の誘致を進めてまいります」とあるが、それぞれの進捗状況を伺います。 (4)資源が循環する南足柄。 ア、ごみ処理の広域化について。
壗下竹松北土地区画整理組合設立準備会役員による戸別訪問を経て、11月からは土地区画整理事業を施行することについての仮同意書の取得を進めているところであります。 仮同意書の取得状況でございますが、令和2年1月末時点で地権者90名のうち81%の73名の方から提出されており、引き続き準備会役員とともに合意形成に取り組んでいるところであります。
この早川中央地区土地区画整理事業における組合設立準備会に対しまして、市街化編入や組合設立認可手続に必要な技術的援助並びに財政的支援を行うものでございます。 次に、同ページ下段を御覧ください。都市づくりの(5)綾瀬シンボルロード景観形成重点地区の指定でございます。
今後は土地区画整理組合設立準備会とともに、市街化編入や組合設立認可に向け、関係機関との協議を進めてまいります。 2つ目の政策の柱は、地域の活力の源泉となる産業の活性化であります。昨年10月に綾瀬工業団地で開催された綾瀬工業団地オープンファクトリーでは、ふだん見ることのできないものづくりの現場を公開し、ものづくり体験など、楽しみながら本市の工業への理解を深めるよい機会であったと考えております。
まずは壗下竹松北地区を先行して、土地区画整理組合設立準備会の皆様とともに土地区画整理事業と企業誘致を推進してまいります。 また、和田河原塚原地区では、市の特産となる農産物を試験的に栽培するとともに、農産物を生産する企業等の誘致を進めてまいります。 人やモノを動かす道路交通ネットワークの構築につきましては、千津島・苅野線の用地買収の完了に向けて取り組んでまいります。
平成30年10月末には地権者による土地区画整理組合設立準備会が発足、今年7月には事業計画素案を作成し、権利者への説明会などを行ってまいりました。現在は事業計画素案に対する権利者への意向について戸別訪問などで聞き取りを行っております。本日はこの説明会において、権利者の皆様に御説明した事業計画(素案)と現在の取組状況について御説明いたします。 1ページおめくりください。資料の3番です。
それで、その中で問題なのは、土地区画整理組合設立準備会、それと神奈川県との情報共有ということになっているんです。このときは、正式ではなく設立準備会ですから、まだ公的機関じゃないわけです。これは民間の団体だと私は思うんですが、それと情報を共有しているというのは、どんどんこういう情報が流れ出たということです。だから、私はこういうのを問題にしているんですよ。
333: ◯番外【拠点づくり部長 廣田淳生君】 田端西地区のまちづくりの現状ということで、田端西地区につきましては、平成24年10月より、地元組織田端西地区土地区画整理組合設立準備会におきまして、土地区画整理事業の実施に向けて検討を重ねてまいりました。
両地区で組合設立準備会が設立されている中で、設立準備会の運営支援並びに組合設立のための調査設計資料などの作成に要します費用の助成を行いました。
次に、企業誘致の推進についてでございますが、先行して整備を目指しております壗下竹松北地区では、権利者90名を対象とした土地区画整理組合設立準備会が昨年10月28日に発足しました。土地区画整理事業に向けた事業計画素案の検討を行い、土地利用計画図の案の説明会を2月に開催しました。